韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ77~78話
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ホジュン~伝説の心医~
さっそく77~78話をご覧ください
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ77~78話
ホジュンが傷ついた足を引きずり、王妃の兄に薬を持って行く。
置いて行けと言われるが、飲まれるのを見て行きますと言う。
王妃の兄は薬を飲み、出て行けと言う。
ヤンテはホソクがドジと一緒に酒を飲むのを見る。
チャンセとヨンダルは、二人が何か企んでいるようだから、
ホジュンに気をつけるように言う。
ホジュンを心配するヤンテ。
ホジュンにそれを知らせに行くが、ホジュンはいない。
ドジの代わりにホジュンが王妃の兄を治療している話をしている。
皆は喜ぶが、ソン氏はそれだけ責任が大きいと心配する。
チェソンはイルソの妹達に洗濯を指示するが、
反対にイルソの妹に洗濯をしろと命令される。
恵民署の規模を大きくするから、一日の患者量を調べるように指示される。
内医院の医女はイェジンとソヒョンを監視して、何かあったら報告しろと言う。
ソヒョンはセヒに、薬材を持ってくるように指示するが、
自分は恵民署の医女ではないと言う。
喧嘩する二人をドジが見る。
セヒはドジを信じて言いつけるが、ドジはセヒにお前がうるさいと叱る。
ドジはイェジンに、王妃の兄の薬の処方を見せるように言う。
それを持って立ち去るドジ。
ホジュンにこの薬の内容は何かと言う。
顔面麻痺よりも、胃癌の初期症状が見られると答えるホジュン。
ホジュンは胃癌の事実は伏せて、顔面麻痺だけ治療しろと言う。
顔面麻痺を治して、後から胃癌の症状が出てきてから、
その時治療すると言うドジ。
そうはできないと言うホジュン。
ホジュンはビョンジョをマッサージで治療する。
ドジの妻の陣痛が始まった。
ドジに伝えるが、今は帰れないと言う。
ビョンジョが胃癌だとイェスに報告するドジ。
胃癌だと分かるとイェスもドジもただではいられないと言う。
ホジュンを呼べと言うイェス。
自分が成績の良いホジュンを恵民署に送ったのか分かるかという。
早く内医院での法度を知って、経験を積むようにという自分の願いだった。
イェスの後継者として、ホジュンを考えていると言う。
この位置は医術だけでなく、いつでも正確な判断をしなければならないと言う。
胃癌は簡単な病気ではない、胃癌は伏せろ、これはホジュンのためだと言う。
そうはできませんと答えるホジュン。
顔面麻痺を治してから、後で治療しろと言うイェス。
私は師匠に誓いました。患者の身分は考えず私の立場が危なくなっても
治療に専念します、と語り出て行くホジュン。
落胆するイェス。ユ・イテ!
外で待つドジに、師匠様は患者を見て他のことは考えるなといわれましたと
言うホジュン。
ドジの妻は出産する。娘だった。
ドジは帰ってこない。
アン・クァンイクが恵民署にサンファとスヒョンを連れてきた。
ウンテク、ハッキュに、大きくなったなと言い笑う。
ハンギョンはクァンイクに挨拶する。
まだここにいたのかと笑うクァンイク。
ここにホジュンがいると聞いた、と言う。
ホジュンが差し出す薬を断るビョンジョ。
治療も嫌だと言う。
それでは王妃をお呼びしますと言うホジュン。
お灸をするので服を脱いで下さい、と言うホジュン。
熱がるビョンジョ。
動かないように言うが、熱くて動くビョンジョ。
ビョンジョの上に乗って押さえるホジュン。
イェジンとソヒョンは頭と肩を押さえる。
お前を殺すと言うビョンジョに、体の中の病気を
出さなければいけないと言うホジュン。
王と王妃がやって来て、ホジュンのいう通りだと言う。
そのまま治療を続けろと言う王妃。
ホジュンは王と王妃にビョンジョは胃癌だという。
なぜ今まで医者は何も言わなかったのかと言うが、
私はイェスとドジの指示で診察しましたと言うホジュン。
治せるかと聞く王に、まだ初期ですと言う。
私の師匠様が二人目の胃癌の患者を治したというと、
師匠を連れて来いと言う王。
亡くなられましたと言うホジュン。
いつまでに治せるかと聞く王。
重病患者は食べ物もきちんと管理しなければならない。
全てきちんと管理すれば、5日で良くなると答えるホジュン。
驚く人々。
信じて待つと言う王。
タヒはホジュンのハンカチに詩を刺繍する。
ホジュンの心は他のところに行っているのに、
そんなのが何の意味があるかと言うハマンテク。
人の気持ちは強制できない。ハマンテクの言う通りなら、
私が楽な場所にならなければいけないでしょうと言うタヒ。
それを聞いたハマンテクは、イルソに妙に優しくする。
ソヒョンはホジュンを心配する。
王の前で約束したことが守られなければ、ただではいられないと言う。
以前も手首を切られた医者がいるという。
ホジュンが5日で胃癌を治療すると約束したと聞いて喜ぶホソク。
オグンはホジュンを心配する。
タヒはホジュンに着替えと刺繍したハンカチを包んで渡した。
ホジュンに対する深い想いを綴ってあった。
ビョンジョはホジュンの治療が気にいらない。
ホジュンの首を切ってやる。
食事をしようとするビョンジョの部屋にホジュンが入ってきた。
体に良くないおかずは外すように指示する。
脂っこい食べ物は体に良くないと言う。
怒りながら4日残った、と食べるビョンジョ。
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