韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ11話
今回の韓国ドラマはこちら!
大切に育てた娘ハナ
さっそく11話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ11話
巧妙なソル会長の手にファンソは落ちるのか?
まず手始めに、TFチームを会社として設立するようユンチャンに指示をだすソル。
社員4万8千人を抱えるSSグループは食品業界トっプ。
韓国財閥5位に位置し、ラヒとしては申し分のない相手だ。狙いを定め作戦開始。
ファンソ醤油を攻撃すると、あの次男の坊っちゃんも被害を被るかと、
少しだけ気になるユンチャン。
お祖父様から直々の授業を受けられると喜ぶウンソン。
ヒョソンは「会長はお金では買えない実力を持つ人、一つの事に集中したらとことん追求し、
今までに5万冊以上の本を読んでる」と、凄さを語る。
チョンランは、ファンソでインターンしているSSの御曹子を探そうとするが、
秘書のキムさえそのことは知らず、インターンにソルという姓の者はいないと言われる。
ジョンスンは事情を探りにドウンに会いに行くが、
兄ドヒョンから口止めされた今となっては口が難い。
ファンソ会長が処分を指示したみそ玉は、まだ廃棄されていなかった。
真心込めて造ったみそ玉を、処分するのは心が痛むと社員が廃棄しかねていたのだ。
だが会長は、赤カビがはえてはもうおしまいだから処分しなさいと強く言い渡す。
修練第6関門は食品。
発酵場に二人を呼び出した会長。いよいよ会長じきじきの授業が開始される。
会長は廃棄処分の決まった赤カビのはえたみそ玉を見せ、
「カビは白と青なら正常だが、赤カビは身体に悪く食べられない。
秘伝書に赤カビは不吉の前兆と書かれている」と言う。
廃棄する数はなんと7万6千個。
第6関門の評価は能力ではなく考え。
「3日間で処分方法を考えなさい」と問題をだされる。
ラヒはファンソ醤油社員の履歴書からSSの御曹子を探そうとする。
SSからのインターンは3名。彼らの中に知った顔が。
そうバス停であったあの貧乏青年の写真があった。
そこへ偶然、彼が自動販売機のコーヒーを買いにやって来た。
「偶然の出会いが4回!」と嬉しそうに話しかけるドヒョンに、
貧乏人など相手にしたくないラヒは冷たい態度。
さすがのドヒョンも、ラヒと親しくなる事を諦めたか。。。
問題を考えるウンソン。
処分するにはまず実物を手に試そうと、乾燥場からみそ玉をもらい、
炭を用いてあれこれ実験しています。
感性なら自信のあるラゴンだが、考えを生み出すとなると全く浮かばない。
処分方法を社員に聞くが埒が明かず苛立つラゴン。
チョンランが味噌や醤油を手造りする著名な料理家、チョン先生に約束をとりつけ、
喜ぶラゴン。
チョンランは更に徹夜で猛勉強しているウンソンを邪魔しようとハミョンを騙し、
ラゴンの為に用意した豆がだめになったと難癖をつけ、
ウンソンに膨大な時間のかかる豆の選別をさせる。
ハミョンは継母に苛められ一粒一粒豆を選り分けるウンソンを見て、
「ウンソンを助けてくれる王子さまが現れないかなあ?」と呟くと、
ウンソンの頭には、山で意識を取り戻した時に見たドヒョンの顔が目に浮かぶ。
ヒョソンは、チョンランがわざとウンソンを邪魔していると聞き黙っていない。
やっとの事で、ホラン会に出展する見事な水墨画を描きあげたチョンラン。
そこへヒョソンの伝言を伝えにハミョンがバーン!と扉を開けると水墨画
の額が割れ台無しに。笑
ヒョソンからの宣戦布告。
ヒョソンの伝言を聞かされたチョンランは、ウンソンに八つ当たり。
彼が勉強用に資料館から持って来た本すべて、整理整頓の為もとへ戻せと言う。
おじいさまに会いに来たラヒは、SSのソル会長とすれ違う。
アナウンサー試験に有利だからと社内放送をアナウンスするための企画書を、
会長に申請するラヒ。
ラヒは、さっきすれ違ったソル会長がTFチームに行ったと聞き、会長を追いかける。
そこで見たのは、会長がハン・ユンチャンを優しく励ます姿。
ラヒは彼こそがSSグループの御曹子、ソル会長の息子だと思う。
7万6千個のみそ玉を埋めるか生ゴミにするか考えるウンソン。
どうやら捨てる方がコストがかかってしまう・・・
そこでウンソンは、他の使い道を求め資料室に行く。
ジョンスンはドウンが兄の事を話さないので、じらし作戦に出た。
暇なドウンは、ゲーム相手のジョンスンが来なくてイライラする。
チョンランはヒョソンの住所を聞き、親友と偽って彼女の部屋に入り込む。
大家の前でお膳をひっくり返し憂さ晴らしするチョンラン。
チョンランの行為を聞きつけたヒョソンは帰宅し・・・。
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追記