韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ10話
今回の韓国ドラマはこちら！
大切に育てた娘ハナ
さっそく10話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです！
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ10話
結果は明日の朝に見るようにと、二人にキム秘書から箱が渡された。
ジョンスンはSSグループ会長宅に出入りする為、先日警察でやりあった会長の娘を尋ねる。
令嬢ドウンに亡くなった娘と瓜二つと言って泣き落とし作戦。
堂々とバス停に違法駐車するラヒは、バスの運転手が車をどけろと怒るがお構い無し。
さっさと自分の用事を済ませ、謝りもせず走り去る。
運転手との仲裁に入ったドヒョンはラヒが落とした受講証を拾う。
今まで会長の事しか頭になかったユンチャンだが、山で会って以来、
彼女の事が頭から離れない様です。
その彼女が男だったと知り複雑な気分。鯉の鍵を握りしめ苦笑する。
天気はラゴンの予想どおり快晴となった。落胆するウンソン。
会社で彼を見つけ、女性と間違えた事を詫びようとユンチャンが声をかける。
活きのいいウンソン。
ユンチャンとの会話で「答えは君の中にある」と言われ、
空を見、その言葉に何か閃いたウンソン。急いで資料を確認しに行く。
審査結果を見ようとラゴンの箱を開けると『不通』の巻物が出てきた。
ウンソンの箱には『通』の巻物。
天気を見事言い当てたラゴンが脱落とは納得出来ないチョンラン。
孫二人を呼び出し、お互い教え会う事とは失敗した者の責任も持つ事だと言う会長。
チョンランはウンソンのせいでラゴンが不通になったと責める。
審査結果に納得のいかないラゴンの為、ウンソンは再挑戦を会長に願い出る。
今度失敗すると修練は又第１関門からやり直しとなり緊張する二人。
嗅覚試験。
やはり課題は明日の天気。
予報では雨と出ているが、雲、風、周りの状況を観察して
大気の移動速度を判断しろとの事。
五感を集中させ周りの音を聞くウンソン。
気象庁の予報と同じくラゴンは明日朝、雷と雨が同時に降ると予測。
だがウンソンは土の匂いを感じ、気流がぶつかる為、
今夜９時に雷がなり雨は明け方に降ると言うのだ。
SS令嬢ドウンのヘルメットを弁償し買って来たジョンスン。
なんとかこの家にいりびたろうとするが、小娘との相性はなかなか厳しい。
ドウンを積み木ゲームに引き込み、なんとか時間延長作戦成功！
夜突然、雷がなる。ウンソンの予報が当たったのだ。
そして今度はウンソンが『不通』。だが結果に喜ぶウンソン。
ラゴンは不正解の結果が『通』で納得がいかない。
夜９時まで粘ったジョンスンはSSグループの御曹司が、
ファンソ醤油のインターンをしていると聞き慌てて帰る。
嗅覚が弱点だったウンソンは自分が女である現実を受け止め、
女性の身体のしくみについて調べた結果、１年に一度だけホルモンの関係で
女性の嗅覚が男性の千倍になる日を突き止めたのだ。
特別な才能を遺伝子として持っているラゴンにかなわないウンソンは、
女性本来の特性をいかしたのだった。
ユンチャンのお陰で大切な事に気づけたウンソンは感謝を伝える。
頼りになるユンチャン。ウンソンは彼の事を兄貴と呼ぶ。
かわいい弟ができユンチャンもまんざら悪い気はしない。
ファンソ醤油の乾燥場で赤カビの増殖は広がり、被害は全体の６０％までになった。
このままでは数日でみそ玉が全滅する。
悩む会長。
だが違う場所で乾燥させているみそ玉も全て同じ条件同じ原料で作っている為、
見込みはないと全て処分するよう指示。
キム秘書は、秘伝書にかかれている日食の対策をこうじなければ、
大変な事がおきるのでは？と案じる。
バス停でラヒを待ち伏せたドヒョンはやっと彼女の受講証を返す。
「お礼にお茶くらいおごってもいいのでは？」と言うドヒョンに、
全く興味のないラヒは、時間の無駄と相手にしない。彼を軽くあしらって車に乗る。
SSグループの息子がファンソで働いていると聞き、
ラヒは目を輝かせチョンラン達はもう姻戚気分。
孫二人の頼みを聞き入れ第６関門の修練に進ませる会長。
ここからは会長自ら孫を指導する。
内密にユンチャンを呼び出したSSグループのジンモク会長は、
彼に極秘プロジェクトを明かす。
会長の狙いは業務提携などではなく、ファンソ醤油そのものを奪う事だった。
清廉潔白だと思っていた会長が、野心家だと気づき戸惑うユンチャン。
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追記
