愛するウンドン - あらすじ16話と感想レビュー
gakuです!
今回は愛するウンドンのあらすじや感想をネタバレ込みでお届けします(^^♪
具体的な内容はこちら、はいドーン!
- 16話のあらすじ、感想。
- 前後のお話も見たい方へ 各話のリンク
ナンシルとの浮気を問い詰められ、家に帰るに帰れない状況になってしまったヒョンバルは、「昔はこうやって寝たもんだよな~」とヒョンスに添い寝。笑
「花言葉は幸運だよ」
リハビリを頑張る父のために、”幸運”が花言葉のラベンダーをヒョンス父にもらって帰る事にしたライル。
ミスンとの旅行から帰宅したジョンウンに、「家庭を持つ妻が・・・連絡くらいよこせ!」と偉そうに罵声を浴びせるジェホ。
彼女の記憶が戻ったことを知ったジェホは逆上し、「俺はお前とお腹の子を守ったんだ!」と鏡をバリーン。
「君とチ・ウンホを破滅させてやる。」
ジェホの恐ろしい発言に怯え、体の震えが止まらないジョンウン。
震えを抑えながら割れた鏡を片付ける彼女は指を切ってしまい、血がポタポタと流れ落ちる・・・。
「人の妻に二度と電話をかけてくるな!」
ヒョンスに対して敵意をあらわにするジェホの向こう側、ジョンウンのすすり泣く声が聞こえたヒョンスは、ただ事ではないと心配し車を走らせる。
その頃、ライルの毛髪と自分の毛髪で遺伝子検査を頼むヒョナ。
「僕の父さんは凄いんだ!」
父と一緒に野球したいと願うライルは、ヒョンス父にもらったラベンダーを自慢げに持ち帰る。
ライルを迎えに行くため外に出ていたジェホ。
ヒョンスの車に妻が乗り込むところを目撃した彼は、「お母さんがあの車に隠れてる」と向かわせる。
ジョンウンがケガしている事に気づいたヒョンスは、車を飛び降り急いで近くの薬局に走る。
「お母さん、みーつけたっ!ところでこれ、だれの車なの?」
何も知らないライルが無邪気に現れ、一旦部屋へと戻るジョンウン。
車に戻ったヒョンスは、彼女の姿が見えず、ケガをさせたであろうジェホへの怒りがこみ上げる。
「もし、次また彼女にケガをさせたら、迷うことなくぶっ殺す」
電話をかけるヒョンスは怒りを抑え、淡々とした口調でジェホに対してクギを刺す。
父と子供の遺伝子を検査するためには、ヒョナの毛髪では検査できないことが発覚。
(Y染色体がどうだとか言ってるけど、簡単に言うとヒョナの毛髪じゃダメって事)
食事しようと父と母をさりげなく呼び出したヒョナは、「健康診断の一環で・・・」と嘘の理由を話し、父の毛髪をもらう。
(これで検査できるらしい)
連絡が取れないヒョンスの尻拭いに追われるドンギュは、局長の前で「妹さんが・・・?それは大変でしたね・・・」と電話で話している演技をするが、嘘がバレバレ。笑
(ドンギュよ・・・。偉いぞ。笑)
「ただの一度もあなたを選んだ覚えはない。私が愛したのはヒョンスだけ。」
ジェホに対して決定的な意志を見せるジョンウン。
何をしてでも食い止めたいジェホだったが、「男がいるの?息子をこんな体にしといて・・・出ていきなさい!」とジェホ母が暴走。
ジェホの意志に反して、ジョンウンはそのまま姑に家を追い出される。
(けど、こっちからしてみれば願ったりかなったり。)
「妻が家出した。もし見かけたら連絡してほしい。」
ジェホから電話をもらったミスンは何事かと驚くが、ジョンウンの幸せを願いジェホではなくヒョンスに連絡する。
「ジェホさんには悪いけど、今夜はあなたに預けます」
ミスンから連絡をもらったヒョンスは、車を走らせ迎えに行く。
「女物の服が必要だ。誰にも言わず黙って家にこい。あと女物の下着もな。」
ジョンウンの物だと知らずに、女として見られているとメイクさんは勘違いする。笑
初めて敷居を跨いだヒョンスの自宅。
「ここはお前を想いながら食事する場所。ここはお前を想いながら眠る寝室。」
ヒョンスは募る思いをアピールしながら、初めてきたウンドンのため自宅内を案内する。
「偽証までして助けてあげましたよね?」
ジョンウンが取られると焦り見苦しいジェホは、助けを求めてジョンウンの養父に電話をかける。
ジョンウンがヒョンス宅にいると知ったソリョンは、キム秘書からの報告を受け涙を流す。
ジョンウンの養父はどんな借りがあるのか気になります。ジェホの言い方だと、ただ口利きでコーチにしてあげただけではなさそうです。
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