韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ16話
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私の男の秘密
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私の男の秘密 あらすじです!
韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ16話
植物状態のジェウクは会長たち家族が知らない秘密の別荘に移され、身代わりとなるジソプは約束の時間をかなり過ぎて病院にやってくる。
チェ院長は身代りとなったジソプをベッドに寝かせ、理事会の時間に目覚めるよう、睡眠薬を注射する。
ウィ・ソラの別荘では、病院と同じように完備した医療体制でジェウクを守り、ベテランの看護師が付き添いする。
就職面接に行く夫を見送ったソラは、おいしいチゲを作り、彼の帰宅を待っていたが、夜遅くになっても連絡一つなく、ジソプは帰ってこなかった。
翌朝になってもジソプは帰らず、悩み事があれば1カ月でも家に帰らないことがあると、息子の家出に慣れているク・ミホンは、朝食メニューのほうが目下の心配事。
ソラはジソプが面接を受けた会社を訪ねてみようと考え、パパが帰らず不安なへソルは、ママから離れたくないと幼稚園に行くことを嫌がる。
夫の行方も分からず、へソルまで駄々をこねるので、ソラは娘にきつくあたり叱りつけてしまう。
ウィ・ソネが遅くまで息子の看病をして帰宅すると、会長は無駄なことをするなと怒り、面会謝絶の息子に会いにいけば院長に迷惑をかけるんだと文句を言う。
書類審査を通り、昨日が面接だと言っていたジソプの話はまったくの嘘。
会社では、面接なんて行っていないと迷惑がられ、ソラは門前払いされる。
ろくに働きもせず食事の文句ばかり言うク・ミホンは、食材の下ごしらえを頼まれ、チャンポン店にやってきた。
彼女は客がいようがお構いなし、文句ばかり並べて、タマネギの皮むきが大変だと、途中でやめてしまう。
今日もチョンポンを食べにきていたカン会長は、客が食べている前でなんたる態度だと怒り、「従業員の教育がなっとらん」と店を出ていこうとするが、代金を払わない彼にク・ミホンは無銭飲食だと怒り、彼の胸ぐらをつかむ。
店に戻ってきたジンジャは、なんて失礼なことをするのよとク・ミホンを止め、この方からは代金をもらわなくていいのよと説明するが、二人が何か特別な関係なのかとク・ミホンは詮索し、慌てるジンジャをからかって面白がる。
心当たりすべて捜してもジソプの行方は分からず、ソラはとうとう警察に捜索願を出す。
無理やり幼稚園に行かせたへソルは、食べ物を吐き、高熱が出たと幼稚園の先生から連絡が来る。
娘の体調変化に気付いてやれなかったソラは落ち込みへソルに謝るが、忙しいママの手を患わせてしまったへソルのほうこそ、幼稚園に長いこといられなくてごめんなさいとママを気遣う。
母パク・ジスクとヤン・ミリョンとの親子鑑定は、肯定するとの結果が出た。
その頃、ジスクもまたヨリムを捜すため施設をあたり、右太腿にやけどの痕があり、迷子になった末に施設に引き取られたという29歳の女性ヤン・ミリョンの情報をつかむ。
ヨリムらしき人物を見つけたという電話で彼女は外出するが、付きそいを断られたヘリムは母の後を付ける。
喫茶店には、女性に連れられたヤン・ミリョンがやってきた。
ヘリムは、店に入ろうとするミリョンを捕まえ、「あなたにとっていい話があるの」と彼女を騙し車に乗せる。
母に絶対に見つからないようにヤン・ミリョンを都会から離れた景色のきれいなところまで連れてくると、ヘリムは航空券を押しつけ、「どんなことでも援助してあげるから」とミリョンを外国に追い払おうとする。
ウィ・ソネからも同じ提案を受けていたミリョンは、二人の金額を比べて、高いほうの提案を受け入れるべきかしらとヘリムをからかい、ジェウクからは絶対に離れないと提案を拒否する。
立場が悪くなったヘリムは、脅しをかけて従わせようとするが、同じ種類の人間であるミリョンは、ヘリムの小細工に動じず、しがみついて頼み込む彼女を追い払おうとして川に落ちる。
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