韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ12話
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私の男の秘密
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私の男の秘密 あらすじです!
韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ12話
ウィ・ソネは、現場のものが少々行き過ぎたまねをしてしまったと責任をなすりつけ、ジソプと紳士的に取引を行おうとする。
「命を売ってでも返済をする」というジソプに、おカネは返さなくていい、その代わり3年間の時間を買いたいと言うソン。
3年間は死んだふりをしてほしいと言われたジソプは、そんな苦痛を家族に与えられるはずがないと拒絶する。
一方、今回ばかりはなんとか自分でも力になりたいと思い詰めたク・ミホンは、臓器を売って借金返済にあてようと闇取引業者に接触する。
還暦間近の彼女の場合、望みの1億にはほど遠いが、なんとか手付金をもらうことはできた。
しかし運悪く警察の捜査が入り、現場にいた彼女は、臓器売買現行犯で逮捕される。
闇金に苦しめられたジソプが自殺をも考えているときに、今度はさらに臓器売買で母が逮捕。
問題ばかり起こす母にジソプはキレ、留置されていたほうが問題を起こさなくていいと母を見捨てるが、今度はジンジャのチャンポン店に闇金業者が居座り、ソラの家族にまで迷惑をかける。
ヤン・ミリョンの脅迫をお金目当てだと捉えたヘリムは、イヌクにも脅された写真を見せ、ジェウクの女から連絡があれば教えてほしいと事情を話す。
女がいながらチン議員の力欲しさにヘリムを脅してきたジェウク。
母の愛も、愛する人との結婚も手に入らないヘリムは、私は不幸な女性だとイヌクに泣きつく。
ジェウクに脅迫されて仕方なく結婚を決めたというヘリムの話にイヌクは同情してしまい、泣き崩れる彼女の肩を抱きしめる。
ジェウクが眠っている間に本部長の席もヘリムまでも奪われたウィ・ソネは、このまま黙ってみているものですかとジソプの追い込みに拍車をかける。
パク・ジスクが車椅子状態になったのは夫チン・グクヒョンの仕業だった。
何度も病院から脱走を繰り返す彼女が、あるとき階段から転落し重傷を負うと、議員は手術を故意に遅らせ、障害が残ることを願った。
植物状態のジェウクとジソプを入れ替えるには、チェ院長の協力なくしては成し遂げられない。
隙のない彼の弱みを見つけるのは、なかなか困難を極め、ソネは大金を使い、院長とジソプを手に入れるため、二人を追い詰める。
ク・ミホンの借金を肩代わりすると思えば悔しくたまらないが、ソラ夫婦の苦しむ姿は見ていられない。
ジンジャ夫婦は、家の権利証と賃貸契約書をそろえ、これで返済しなさいとソラに渡そうとするが、これ以上迷惑はかけられないとソラは怒り、押し問答しているところにデラが帰ってくる。
他人であるソラに財産を奪われそうになったデラは「これは私のものよ」と言って権利証を取り上げ、末っ子チャラも、
ソラにだけ財産を渡すのはおかしいと反対する。
実子でもないソラに、実の子以上に優しくしてくれる両親。
両親に心配をかけ、姉妹に嫌な思いをさせてしまったソラは、申し訳なくて落ち込むが、さみしそうな彼女の背中を見ても、問題を起こしたク・ミホンの息子であるジソプは掛ける言葉が見つからない。
母のせいでソラの家族が崩壊してしまう。
借金返済のあてはない。
自殺まで考えたジソプの頭に、3年間だけ死んだふりをすればおカネは返さなくてもいいというウィ・ソネの言葉がよぎる。
一人で屋台に行き、やるせなさに堪えていると、こんなところにまでも闇金業者は押しかけ、カネが返せないなら娘がどうなっても知らないぞとへソル誘拐をほのめかす。
かっとなったジソプは男を思いっきり殴り、たった一発のパンチで倒れた男は動かなくなり頭から大量の血が流れる。
ジソプは助けを求め救急車を呼ぼうとするが、彼の背後にはウィ・ソネの手下が立っていた。
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