韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ50話
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黄金の私の人生
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黄金の私の人生 あらすじです!
韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ50話
無職になったミョンヒは、ドギョンのやり方に反発し、両親を屋敷に閉じ込めておくのかと怒るが、ジェソンは、「二人で話せ」と会社に興味はなく、母から席を外すように言われたソヒョンをランチに誘う。
25年間 両親の法事にも行けず、冷たく、傲慢で優しさのかけらもない妻に我慢していたジェソンは、ソ・テスを見て反省し、距離を置いていた子供たちとの関係を修復しようとする。
ジアンはジテ兄さんと一緒に大学病院に行き、父の病状を確かめるが、誤診のあった1カ月前にガンを見つけていたとしても、手術のできる状態ではなかったと言われ、手術も抗がん剤治療も期待できないと、余命を宣告される。
長くて1、2カ月。
赤ちゃんが産まれる家で葬式を出すのは縁起が悪く、ソ・テスは、計画どおり旌善に住むと言い張り、スーパーの仕事を決めたミジョンがヘジャに代わってもらい夫についていく。
ソ・テスにきっかけをもらったドギョンだが、実は以前からグループ代表に立候補することは考えていた。
ヘソンに大きな改革が必要だと考えていた彼は、信じた道を突き進み、改革を推し進めるが壁は厚く、なかなかうまくいかない。
F&Bの代表が決まらず煮え詰まったドギョンは、ジアンの姿をひと目見たいと木工所にやってきた。
父の前では明るくふるまっていたジアンは、彼の姿を見て泣きだし、ジアンの涙になれていないドギョンは、おろおろする。
「少しだけこのままでいさせて」
ジアンはドギョンの胸で泣きじゃくり、二人を偶然目撃したヒョクは、自分とジスとの関係に重ね、二人の幸せを願う。
代表復帰を諦められないノ・ヤンホは、ジアンを利用してドギョンを説得しようと、彼女にかたちばかりの謝罪を申し入れる。
親方に技術を教えてもらったジスだが、いざ自分で作ると満足のいくパンが焼けず、試作品を食べさせられるシェアハウスの住人も、いい加減飽きてくる。
パンを食べてもらうという口実を作り大方洞の家に戻ったジスは、父の病気を聞き大泣きする。
ジスがウンソクになると言っても、彼女を諦められないと悟ったヒョクは、ドギョンにも、もう一度お互いのことをちゃんと話し合ってほしいと、ジアンが数日後にフィンランドに行くことを教える。
父を亡くしノ家にいる必要がなくなったミン部長は、ミョンヒに辞表を突きつけ、25年前の真実を話す。
もともと社長秘書として厳しい試験を突破し、ヘソンに入社した彼女は、ヤンホのひと声で新婚だったノ・ミョンヒの執事にさせられた。
2年の約束が、結局本社には戻してもらえず、ミョンヒの下で人間扱いされることなくこき使われた。
25年前、ミョンヒの浮気相手を調べるためヤンホから尾行を命じられたミン部長は、ウンソクが連れ去られるところを一部始終見ていたが、浮気相手を突き止めるまで、絶対にバレてはいけないという会長の命令に従い、犯人をみすみす見逃す。
犯人の車のナンバーを控えていたミン部長は、すぐにミョンヒに知らせようとしたが、ミョンヒが事故で意識不明となり、その後も、まったく人間扱いされず、真相を話すきっかけを失った。
意識不明となっていたミョンヒの傍らには、必死で無事を祈るジェソンの姿があったが、ミョンヒは何も知らず、恋愛結婚をしても彼が財産狙いだったと誤解したまま数十年がたつ。
自分の計画をやり遂げたあとは、ジアンの元へ行こうと思っていたドギョンは、彼女が旅立ってしまえば手遅れになると思い、計画を打ち明けフィンランド行きを止める。
ノ・ヤンホ会長から、ソ・テスを殴り、土下座させた話を聞いたジアンは、こんな人の孫を自分は愛してしまったのかと責め、自分の思いばかり押しつけるドギョンに怒る。
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