韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ87話
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名前のない女
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名前のない女 あらすじです!
韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ87話
保育院院長から話を聞き、ホン・ジウォンの子どもが生きていると知っているヘジュ。
しかも彼女は名前まで知っているはずなのに、ヨリが嘘をついていると言い張り、会長室を出ていく。
ヘジュに会いたかったからウィドファッションの仕事を引き受けたチェ・ミヒ。
ク・ドチがヘジュと後継者争いをしていると知り、契約延長の件は白紙に戻す。
勝手に一人であちこち行ってしまうソン・ジュホのためにマルリョンは新型携帯をプレゼントするが、使い方が分からないジュホはボムに教えてもらい、彼女の携帯に入っていた写真に驚く。
双子の兄は亡くなり、ムヨルのことをパパ、ドチのことをお祖父ちゃんだと説明する。
赤ちゃんの頃にママと離れてしまい、ムヨルパパと一緒に暮らしていた。
次々と発覚する電撃事実にソン・ジュホの思考は停止する。
会議室から出てくるチェ・ミヒを偶然見かけたヘジュは、実母がドチに協力していると知り激怒する。
事情を知らずにドチの応援をしてしまったミヒは、デザイナー、アンジェラ・チェの名前がかかっている以上無責任なことはできないと言うが、「捨てただけじゃ飽き足らず私の未来まで邪魔するの?」と怒ったヘジュは、元の居場所を取り戻したかったら私の味方になってと実母を脅し、このままドチとのコラボを続けるよう指示する。
ク家とのことを、いつまでも隠しておけないヨリは、ホン・ジウォンと争うようになった経緯を父に明かす。
ヘソンの手術のためにヨリを養子にし、生きているソン・ジュホを死んだと見せかけて保護者になりかわった。
ヘソンが死んだあとは、刑務所で生まれたヨリの子を拉致し、カヤのために養子にした。
ホン・ジウォンは我が子のためなら他人を踏みつけにする怖い女だとヨリは恐れるが、ソン・ジュホは、子どものためだけではなく会長夫人の座を守るためだと、ヘジュが実子でないことを明かす。
会長と結婚する前、他の男との間に子どもができたホン・ジウォンは、我が子を施設の前に捨てた。
その子は死んだはずだが、ヨリは父の口からホン・ジウォンの娘は生きていると聞いており、保育院の院長先生からも同じことを聞いていた。
ドチが企画したデザインは反響がよく、工場フル稼働で生産にあたっていた。
アンジェラ・チェの意力は強力で、国内だけではなく海外からも、すでに3万着の注文が入り、ドチは追加生産を踏み切る。
来週予定されているCMが放送されると、売り上げに拍車がかかるとみられ、代理店からも大型注文がゾクゾクと入っていた。
ヘジュからのゴーサインでジウォンはデザインを流出させ、ウィドファッションで扱っているコラボ商品が東大門市場に並ぶ。
有名ブランドのコピー商品とあって、インターネットに記事が噴出し、正規品と同時にコピー品が出回ったと世間を騒がせる。
正規代理店には返品が殺到し、店主たちは損害金を補償しろと本社に乗り込んできた。
ドチ夫婦は、どこからデザインが漏れたかと東大門市場に調べにいくが、コピー商品は、生地から副材料までまったく同じ物が使われており、しかも価格はウィドファッションの5分の1以下。
幼なじみのホン・ジウォンに裏切られたジュホは、本当にあいつがそんなことをしたのかと信じられず、ジウォンに確かめにいく。
ヨリを大切に育て留学までさせたジウォンは、とんだ言いがかりだと怒り、ヘソンとの移植は、養子にした後に適合が分かったことだとこじつける。
ヘジュはジウォンが結婚前に産んだ娘のことなんか知らないと言い張っていたが、性別まで知っているのは怪しいとジウォンは疑い、保育院院長に直接確かめにいく。
子どもを失ってから30年近く連絡を取っていなかったジウォンは、ちょうど海外から戻ってきた院長とソウルで会い、娘の生死を確認する。
同じ日に二人の乳児を拾った院長は、凍死した子がジウォンの娘だと勘違いして伝えてしまい、お前の娘は生きているんだと謝罪する。
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