韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ72話
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名前のない女
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名前のない女 あらすじです!
韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ72話
ボム(マヤ)を取り戻したヨリは、命に代えてでも我が子を守ろうと、判決を無視してボムを連れ帰る。
子どもを2度も亡くしているジウォンは、ヘジュに同じ思いをさせたくないと考え、カヤを守るためにヨリの子どもを養子にした。
ヘジュのためになんでもするのが本当の母親だとジウォンは正当化するが、犯罪は犯罪だとク・ドヨンは暴走する妻を侮蔑する。
病院に運ばれたカヤは亡くなったヘソンと同じ白血病と診断され、急性で発症した彼の体に、予兆があったはずだとキム医師はヘジュに尋ねる。
鼻血やめまいが冗談だと思っていたヘジュは、息子を気遣ってやれなかったと自分を責め、移植しか助かる方法はないという息子をどうやって救えばいいのかとジウォンに泣きつく。
証拠を握ったヨリは、控訴審の判決を待つよりも即決できる方法を考え、ホン・ジウォンの悪事を暴露しようと記者会見を計画する。
カヤの発病を知られてしまったらマヤを二度と取り戻せなくなってしまう。
ホン・ジウォンは親権のある今のうちに力づくでマヤを奪おうとするが、警察を連れてマルリョンの家に押し入る。
しかし、子ども部屋にもタンスの中にもマヤはいなかった。
ジウォンはヨリを誘拐、監禁で逮捕させようとするが、懇意にしている記者から、「ソン・ヨリが家族の件で会見を開くのはどういう内容か」と確認の電話が入る。
ヨリが養子の件で記者会見を開くと知り、ジウォンはまず会見を阻止しなければとマヤの親権放棄を約束し、ムヨルにも念書を書かせると要求に応じる。
マヤを不安にさせないように連れ出したドチは、まず彼女をチキン店に連れていき、お腹いっぱいに食べさせると、子どもが喜びそうなマンガ展覧会で楽しい時間を過ごす。
絵の上手なマヤはマンガに魅了され、大きくなったらマンガ家になりたいと興奮する。
親権を放棄するといっても変更手続きには2カ月ほど時間がかかる。
今はヨリの会見を止めるほうが先だと考えたジウォンは、ムヨルに親権放棄を命令し、とりあえず、カヤのドナーは骨髄バンクに申請する。
ヘジュは「カヤがこんな状態で仕事なんか手に付かない」と言って何もかも投げだそうとするが、「どんな手を使ってでも助けてあげるから私を信じなさい」とジウォンは娘を説得し、ウィドグループを手にするまでは気を抜いちゃだめだとヘジュを仕事に戻らせる。
晴れてオリバー・チャンとカップルになったエノクは、「母親だって恋をするのよ」とムヨルに止められても奇跡的に訪れた恋路に突き進む。
初デートはオリバーが選んだ映画。
「君に気に入ってもらえるかどうかな」と不安げな彼に、高学歴、高身長の彼を観賞しているだけでお腹いっぱいエノクは、どんな映画であってもまったく問題なし。
仲良く二人で腕を組んででかけようとするとヨルメが現れ、「どうして、社長がこんな所にいるの?」と変に勘ぐられてしまう。
カヤの病気がヨリに知られては大変だということで、ムヨルの実家にも内緒にされるが、ヘジュが学校から電話をもらったその場にヨルメが居合せ、カヤが倒れたみたいだと電話が聞こえてしまう。
エノクは心配し、カヤの具合が悪いのかとムヨルに確認するが、彼は大丈夫だとは言うけれど、どことなく声が暗い。
PM2.5大気汚染問題で、化粧品市場は自然派のエコ思考が高くなり、アパレル業界にも少しずつ環境に目を向ける消費者のニーズが高まっていた。
ヨリは時代に目を付け、ウィドファッションもエコ素材を売りにして品質の高い物を企画する。
病院のベッドで寝ているカヤの姿は、亡くなったヘソンに二重写しになり、どんな手を使ってでもカヤを助けようと暴走モードに入るホン・ジウォン。
意外にも骨髄バンクのほうからカヤに適合したドナーが見つかり、マヤを頼る必要がなくなる。
ヨリ夫婦は裁判所に親権変更申請に行くため、ムヨルがドタキャンしないように、彼を一緒に連れていこうと、仕事中の彼を迎えにいく。
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