韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ45話
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名前のない女
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名前のない女 あらすじです!
韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ45話
ヨリからレコーダーを奪ったムヨルは、30分以内に株を返さなければホン・ジウォンに正体をバラすぞとヨリを脅し、ク家に押しかける。
「面白い話が聞けるかもしれませんよ」と、ジウォンたちを待機させたムヨルは、時間を過ぎてもやってこないヨリに電話をかける。
ヨリは、「どうせならみんなに聞いてもらいましょう」と、スマホをハンズフリー状態にさせ、二人に聞こえるように、パソコンに保存していたムヨルとブランの裏取引音声を流す。
ク会長夫妻が、遺言偽造したことを知る唯一の証人キム弁護士は、原本である遺言状を厳重に管理していた。
原本を破棄してしまえば、会長にいつ切り捨てられるか分からない。
原本破棄を拒否した彼は海外移住を命じられ、闘病中の妻を置いて海外になんか行きたくないと拒否すると、ク会長は、横領のことを持ち出してキム弁護士を脅し、二人の間に亀裂が入る。
横領罪と遺言偽造罪。
ク会長の罪のほうがはるかに大きく、キム弁護士は逆に脅しをかけてくる。
キム弁護士の異常な行動に気づいたヨリは、以前から彼のことを調査していた資料をもとに、キム弁護士の息子の会社を調べてみる。
会社は実態のないペーパーカンパニー。
キム弁護士が息子の会社を資金洗浄に使っていると察知したヨリは、こんなことを黙認するほどク会長には知られたくない何かがあるはずだと考える。
車に乗り込んでしまったマヤを送り届けようと、いったんは自宅に戻ったドチだが、護衛を連れて出ていくジウォンを見かけ、これは何かがあるはずだとマヤを乗せたままジウォンを尾行する。
ジウォンが車を降りてどこかに行くと、ドチはマヤを車に残し「何かあればママに連絡するんだぞ」と自分の携帯を預けてジウォンのあとを追う。
ジウォンは雲隠れして連絡のつかなかったキム弁護士を会っており、ドチはジウォンが帰ったあとキム弁護士を呼び止め彼と話をする。
母から、何かあればキム弁護士に相談するよう言われていたドチは、彼の手を握り本当のことを教えてほしいと誠実に訴える。
会長夫婦の横柄な態度にキレかけていたキム弁護士は、ク・ドヨン夫婦がドチ母の遺言偽造したことを教え、会社は息子のドチに任せると書かれている遺言書の原本を持っていると教える。
携帯で遊んでいたマヤはユン弁護士の番号を見つけ、彼女にかけてみる。
ドチからかかってきた電話に出るべきか躊躇したヨリだが、電話をとってみると相手はマヤだった。
ドチが会社の弁護士さんに会っていると聞き、キム弁護士に違いないと察知したヨリは、マヤに今いる場所を教えてもらい現場に向かう。
宿泊所で酔っ払いの男に絡まれたエノクは、娘を守ろうとして暴力沙汰になり警察に連れていかれる。
こっちは被害者だと訴えてもケガをしたのは男のほう。
取り調べは埒が明かず、オリバー・チャンに迎えにきてもらい、ようやくご飯にありつける。
キム弁護士に移住を強要しても拒否されたジウォンは、帰るフリをして護衛のものに仕事を命じていた。
「クビをへし折ってでも連れてきなさい。」
一緒にいたドチを殴ってキム弁護士を奪った護衛は彼を車に乗せ逃走する。
すぐに起き上がったドチは、マヤを助手席に乗せたまま護衛の車を追いかけ、土地勘のある道にさしかかると、先回りして護衛の車を阻む。
マヤを残して車を降りたドチは、止まっている護衛の車の前に立ちはだかるが、”クビをへし折ってでも”と命じられていた護衛は、そのままアクセルを踏んでク・ドチをはね逃走する。
護衛の車を追いかけてきたジウォンは、まさかドチに危害を加えられるとは思わず、彼を助け起こし救急車を呼ぼうとするが、ここにいることがバレれば護衛に命じたことが知られると思い、ドチをその場に放置し逃走する。
ボムの幼い頃の写真をビラにしてソウル中にばらまき、ボム捜しをしていたマルリョン夫婦。
偶然ビラを目にしたムヨルは、どうしてマヤの写真がビラになっているのかと驚く。
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