今回の韓国ドラマはこちら!
甘くない女たち
さっそく8話をご覧ください
甘くない女たち あらすじです!
韓国ドラマ 甘くない女たち あらすじ8話
ヨンピョの教育長選挙の件でホン校長とビョンスの三人はつるんでおり、どうせ復讐するなら大きく出ましょうとジョンヘたちは利害関係の一致する三人を標的にする。
まずはスギョムが用意してくれた漫画本を教材に復讐方法のお勉強をするが、血を見るような残虐な方法は復者クラブには合わない。かといって、嫌がらせ程度の内容では満足できず、四人の長所を生かして作戦決行。
ジョンヘはお金、スギョムは悪知恵、ミスクは忍耐、そして万能ホンドはケンケン相撲が得意だというので、付岩市場祭りに参加し、罠を仕掛ける。
腕相撲合戦で勝利したホンドは、優勝記念にペク候補と一戦勝負。
腕を使い過ぎて疲れたということでホンドはケンケン相撲を申し込み、市民票稼ぎ身分としてのヨンピョは拒否できない。
相手は女性だと甘く見ていたヨンピョは無様に転び、むきになって3回勝負を申し込むと、バランス崩してずっこけてしまい特設舞台からはみ出して地面に体を打ち付ける。
自力では起き上がることもできず、ひっくり返ったゴキブリのようにもがき、みっともない動画が投稿されると、「笑える」と娘のソヨンがびっくりする。
むち打ち症でギプス姿。
当分は禁酒ということで、これで暴力が少しは収まるかとミスクはほっと一安心。
ヘラン建設では一族の健康診断が毎年行われ、ジョンヘが夫の隠し子スギョムと現われると、不妊女のくせに、婚外子のくせに、と妬む下っ端一族の声が飛び交う。
後継者スギョムを一番乗りに呼びつけた会長は、息子ビョンスよりも度胸があり、賢い彼を気に入り、ジョンヘとの悪巧みに手を貸そうかと孫をひいきするが、会長に弱みを握られたくないスギョムはきっぱり断り、無欲な彼の潔さを会長は気に入る。
ホンド親子がスーパーに買い物にいくと、天敵ジョンウク親子が市場の魚屋がスーパーなんかに来るなと因縁をつけてくる。
ジョンヘがいなければ魚屋ホンドなんか怖くない。
ジョンウク母は言いたい放題ホンドをいじめているとジョンヘに見つかってしまい、「私の大切な人にその態度は何?家賃を上げてもいいの?」と脅される。
ヒスを見れば、「魚臭い」を連呼し、鬱憤晴らしするジョンウクは勉強をサボっているので、四字熟語も間違えるという、恥ずかしいミスを犯す。
それでも魚屋の息子になんか負けてなるものかと手を上げようとするが、先輩スギョムに見つかり小さくなる。
ヒスに作ってもらったラーメンの味が忘れられないジョンヘは、スギョムと食材の買い物中だった。
ちょうどホンド親子に会ったのでヒスにラーメンを作ってもらおうとするが、彼は試験前。
それでは、ということでミスクの家に押しかけ宴会をすることになり、家にいたソヨンは母の友達に驚き外出する。
ミスクの家に行っても料理担当はホンドとミスクの二人。
料理なんてしたことがないジョンヘは試食とお家見学だが、いい機会だからとエプロンかけて食材の準備ぐらいは手伝ってみる。
タマネギと言われれば皮付きのままお盆にのせ、皮を剥く物だと言われてもどこまで剥いていいか分からず、タマネギは原形をとどめなくなる。
下ごしらえが駄目なら調味料を取ることぐらいはできるだろうとトウガラシを持ってくるが、適量が分からずストックケースどばっと半分、鍋の中に入ってしまう。
ジョンウク母の鼻をへし折りプライドが蘇ったホンドは、気分良くお酒をジュースのようにがぶがぶ飲んでしまうジョンヘに、「ゆっくりゆっくり」と余裕の気配り。
2年前に息子のソジンを亡くしたことで家庭は崩壊していき、もともと酒癖の悪かった夫はDVに、母親思いだったソヨンは、親に反発するようになった。
児童養護施設で育ったミスクは、両親の顔を知らず、自分がまともな親に育ててもらえなかったから、子育てもうまくいかないんだと自分を責める。
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「甘くない女たち~付岩洞<プアムドン>の復讐者~」画像はこちらからお借りしましたm(__)m