韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ52話
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パーフェクトカップル
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パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ52話
自分が泥棒扱いしたスジョが我が子だと知ったシネは、証拠のスニーカーを持ち帰る。
つまみ食いして時間を費やしてしまったドグムは、黙って帰ったシネを心配する。
生きた屍のような人生を送っていた会長は、老後の人生に喜びを与えてくれたギジャをどうしても諦めきれず、もう一度婚姻届を記入する。
そこへ、息子が見つかったとシネがスニーカーを持って帰ってきた。
孫は事務所に水を届けている男性だと聞くと、会長は今までどうして気づかなかったのかと悔しがる。
仲のいいグムシクカップルに会ってショックを受けたダヘは旅に出てしまい、店を続ける気力をなくす。
クローズした店の前にぽつんとスジョが立っていると「あんたみたいな貧乏人がダヘにつきまとわないで」とギジャは怒り、言うことをきかないなら出ていってもらうと、さんざんスジョを侮辱する。
ギジャが食堂で働いていると聞き、会長は「どうして雇い主の言うことが聞けないんだ」と彼女に会いにいくが、会長から返されたダヘの返済金を手切れ金だと解釈したギジャは、会長の気持ちを誤解し、ますます話はこじれる。
屋台で可愛い靴下を売っていたので、欲しがるジェスンにグムシクは奮発して全色買ってあげる。
「もったいなくて、大切に使うわ」と可愛い靴下をこっそり持ち帰ったジェスンだが、めざといマルニョンに見つかり、「ちょうど靴下が欲しかったところなのよ」と母と二人で小さな靴下にごわごわした足を入れて、ジェスンの宝物を壊す。
カプスンの家では格好いいことを言って結婚宣言したが、ぼろぼろに弱った母を見ると、親の期待に沿えない自分が情けなくなるカプドル。
母のことが心配になると、カプスンにどう説明していいか分からず、彼女からのメールに返信もできない。
しびれを切らしたカプスンは、「私結婚するから」と家を飛び出し、以前ギジャに褒められた韓服を着てカプドルの家に挨拶にいく。
ギジャの罵声なんて、もう聞き慣れたもの。
カプスンは、勝手に家に上がり、高級国産牛を差し出すと、「年金はないですが、公務員の月給よりは稼いでいます」と言って強引に居座り、どんなに罵られても、ちゃんとお母さんの許しがほしいんですと拝礼をする。
トイレにこもっていたドグムは、母屋の一大事に顔を出し、「この子を追い出して」と言うギジャを羽交い締めにし、カプスンの拝礼を受けさせる。
必死で頼むカプスンを怒鳴りつけたギジャは肉を投げつけ、家に帰ってきたカプドルは、カプスンを守り母に反抗する。
「あんたのせいでカプドルが親に逆らうのよ」とギジャは逆恨みし、「公務員なんかのどこが偉いんだよ」とカプスンを軽蔑する母を怒鳴りつける。
チョン・セバンは頻繁にシン家を訪れ、たくさんのプレゼントを持ってくる。
銀行を買い占めることができるほど儲かっているという彼の話をネシムは信じ、ジェスンとよりを戻すよう応援する。
結婚の意思を固めたカプスンは、優柔不断だったハスへの態度もきっぱりケリをつけようとするが、彼女に何度もフラれているハスはまったく動じず、結婚すると言われても「これで何度めかな」と笑って受け止める。
教授に会ってもらえないシネは、100万ウォンあげると言って彼をレストランに招待する。
シネだけかと思ってやってきたドグムは、同席していた会長に驚き、詐欺を咎められるのかと小さくなるが、涙をうるませたシネが床に両手をつき「感謝します」と頭を下げるので、何事かとあっけにとられる。
彼女を立たせようとしてもシネは動かず、100万ウォンで身売りを求められているかと勘違いしたドグムは、お金に目がくらんで息子を裏切れないと抵抗する。
シネがスジョの母親だったと知ったドグムは、息子を失ってしまうとショックを受けるが、寂しさをこらえて、お前の母さんが見つかったとスジョに報告する。
大好きな父さんが他人で、自分を捨てた母親が見つかったと言われてもスジョは混乱し「俺の親は父さんだけだ」と、実母に会うことを拒絶する。
実の孫が見つかると会長は心変わりし、セゲに約束した本部長職を躊躇する。
嫌なことがあるとマンジェに慰めてもらおうと彼女に連絡するセゲだが、マンジェとは連絡がつかず飲みにいったバーで偶然一緒になる。
結婚しても、彼女が側にいてくれると甘えていたセゲは、マンジェのお見合いにショックを受け、俺は卑怯な人間だと弱音を吐く。
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