韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ72話
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適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変
さっそく72話をご覧ください
適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ 適齢期惑々(わくわく)ロマンス~お父さんが変 あらすじ72話
突然の母の再訪にジュンヒは驚き、とにかくミヨンを先に帰らせる。
今までのタイプとは違う清楚な彼女に、ジュンヒの母は印象良く気に入るが、母が訪ねてきた理由はただ一つ。
生きていると思っていたピョン・ハンスが偽物だったということ。
ジュンヒという息子を産んだ彼女は、ただの一度も連絡をしてこないピョン・ハンスを恨んでいたが、彼が亡くなっていたとは知らず、積年の恨みがイ・ユンソクに向けられる。
告訴するという母を、被害はまったくないんだからと必死でなだめたジュンヒ。
しかし、付き合っている女性がイ・ユンソクの娘となると、「なんてずうずうしい女なのよ」と怒りは炸裂する。
ピョン家で同居したお陰で演技も上達し、今やCM、雑誌にと大人気になった。あの家で暮らして本当に幸せだったんだとジュンヒは力説し、将来まで考えた女性は彼女が初めてだとミヨンへの真剣な気持ちを伝える。
お互いの趣味を理解しようと努力中のボクニョは、暑がりのくせに日傘と扇子を持ち、チコの散歩に付き合う。
妻の努力はギュテクにも伝わり、汗びっしょりのボクニョを扇子であおいであげる。
父の裁判や、母の手術、再審請求などいろいろと忙しかったヘヨンだが、義父母の卒婚予行演習は忘れていなかった。
来週の土曜日で満1カ月。
日曜日からの卒婚突入に向け契約書の作成が遅れていたとヘヨンが謝罪すると、心境の変化があったとは言いにくく、義父母はヘヨンのペースに従う。
まず、一番大事なのは、卒婚後の異性問題。
離婚ではなく卒婚なので、二人とも断固それはあり得ないと否定する。
卒婚は別居を意味するので、その後の二人が会う回数を取り決めるとなり、3カ月に1回ではとジョンファンが提案すると、ギュテクが驚き、月に1度に間隔を狭める。
どちらかが入院や病気になったときに一人で解決するのかと問われると、意外にもギュテクのほうが、「俺は夫としてお前を助けるぞ」と温かい意見を述べ、細かいことは夫婦で相談するからと息子夫婦を追い返す。
パク会長からお呼び出しがかかり、通販番組の件で怒られるかと思ったラヨンは、チョルスも一緒に会長室についてきてもらう。
GBの通販番組枠が増えることになったが、番組側としてピョン・ラヨンの出演を条件に依頼してきた。
コンセプトは“バイトによる販売”
契約を取り交わしたいというパク会長に、ラヨンが謝罪(サグァ)がまだだと要求すると、会長はソファーの後ろに隠し持っていた林檎(サグァ)を、そっとラヨンの前に置く。
ピョン家に乗り込まないと約束はしたものの、ユンソクの娘をこのまま認めるのは、どうしても許せない。
ジュンヒの母親は、カン本部長に電話をかけミヨンをマンションに呼びつける。
「少しでも良識があれば付き合ったとしても別れるべきよ。」
ジュンヒのお母さんが怒るのは当然。
ミヨンは、一度は別れようとしたが、彼を思う気持ちが大きすぎて別れられなかったと土下座し、「お母さまの次にジュンヒさんを大切に思っているのは、うちの家族です。特に父は、息子以上に彼を思っています。私もジュンヒさんを とても愛しています。」と弾丸トーク。
本部長から話を聞いたジュンヒは、撮影を延期し、マンションに帰ってきた。
「なぜお前は愛の告白を母さんにするんだ。 そういう話は俺に直接言ってくれ。」
背後に立っているジュンヒにミヨンは赤面し、「母さんが許してくれなければ、仕事も放りだし、どんな大惨事になるか分からないよ」とジュンヒは、母を脅す。
卒婚のことなんかすっかり忘れていたギュテクは、今さらやめるとは言えず、大反対していたボクニョも、夫の本心が分からずヘヨンに助けを求めるが無視される。
お互い相手への要求書を提出するよう言われると、ギュテクは拒否し、卒婚する気はなくなったとボクニョに向かい、妻の気持ちを確かめる。
「どんなときにも側で支えてくれるのは、この世にお前一人しかいない。」
ボクニョは感動で涙が出てくるが、今こそ取引をしなければいけない。
ヘヨンは義母にメールを送りアドバイスすると、卒婚しない条件として、「私をチコのように扱ってほしい」と犬に嫉妬していたことを白状し、いくつになっても少女の心を忘れない妻に、ギュテクは笑い出してしまう。
ギュテクのお小遣いも30万ウォンから50万ウォンにアップし、両者要求が通ったところで結婚生活続行。
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