韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ12話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ12話
番組が打ち切りなるかもしれないという瀬戸際に、ヘヨンとのデートがうまくいかないジョンファンは集中できず、後輩たちの前で恥をかく。
エレベーターの中で立って眠るほど疲れて帰ってきたジョンファンは、サプライズ訪問のヘヨンに大喜び。
チキンにビール、おきまりの宴会セットでとりあえず駆けつけ一杯。
家に帰れば愛する女性がいるなんて、ジョンファンは、最高の幸せをかみしめ、美しいヘヨンに見とれる。
その時、チャイムが鳴り、母さんが来たのかもとジョンファンが慌てると、ヘヨンはとりあえず寝室に隠れて息を潜めるが、やってきたのはヨンジ。
彼女はジョンファンが忘れたUSBを、わざわざマンションまで持ってきたのだ。
長い首をさらに長くして部屋の中をのぞき込んだ彼女は、「誰かと一緒だったんですか」とチキン、ビールをながめ、私も混ぜてほしい雰囲気漂わす。
ヨンジの声が聞こえたヘヨンは、服もはだけ口紅があちらこちらにつき、ただいま取り込み中の格好で寝室から出てくる。
今夜が初めてだとジョンファンは言い訳するが、抜け目ないヨンジがいつ襲ってくるか分からない。
家賃はなし、親の出入りは完全に遮断する。
ベッドは二人でもゆっくりなクィーンサイズとくれば、断る理由もなく、ヘヨンは同棲をOKする。
痔の治ったジュンヒが退院してくると、マンションの前にはピョン・ハンスが立っていた。
ドラマのために親子経験をする必要もなく、先日声もかけてもらえなかったジュンヒは、「もう煩わせないでくれ」と怒り、部屋に入ってしまう。
毎日ジュンヒのマンションに通っていたハンスは、翌日彼が忘れていったウイスキーを持ちマンションを訪ねるが、ジュンヒは玄関を開けようとせず、お腹がすいても外出できない。
しつこいハンスにキレたジュンヒは、とうとう警備室に連絡しハンスを追い返す。
毎朝、食事をする時間もないヘヨンが、今日は早くに起き、家族全員の朝食を用意する。
頭のいいヘヨンは料理を作ってもそつなくこなし、母さんの味よりはマシだと父のお墨付きをもらう。
娘の下心を見抜いた母は、何か話があるんでしょうと切り出し、職場までの通勤時間を短縮したいヘヨンは、友達とマンションシェアしたいと切り出し、独立の話をする。
通勤時間に1時間かかり、平日は度々宿直室に泊まる娘を見て、母はヘヨンの体を心配していたが、娘を手放したくない父の表情は堅い。
ユジュに会いたくて試験に集中できないジュニョンは、妊娠騒ぎで更に集中できなくなる。
彼に妊娠のことを告げたユジュは、トレードマークのハイヒールを脱ぎ捨て、胎児に安全なファッションに変える。
ジュニョンの父親が高級寿司職人と聞いていた彼女は、店名“お父さん寿司”を検索してみるが、ヒットする店はない。
“お父さん鮨”と入力しても該当なく、その頃ジュニョンは両親に会わせる顔がなく自殺まで考えていた。
あくまでも考えるだけだが。
日本ではキンパブのことを巻き寿司と呼ぶので、つい嘘を言ってしまったジュニョンは、今さら言い訳もできず、彼が高級寿司店の跡取り息子だと思っているユジュは、公務員試験に5浪しようが、何も気にしていなかった。
どうせ結婚すれば出ていってしまう娘と、もう少し一緒にいたいハンスは、ヘヨンの独立に反対。
数日置きに疲れ切って帰ってくるヘヨンを見ている母は、通勤時間が短くなれば、もっと睡眠を取れるはずだと独立に賛成。
結局夫婦だけでは決められず、家族に召集をかけ、ヘヨンの独立をみんなで話し合うことになる。
江南の友達のマンションで暮らしたいというヘヨンの議題に、次女のミヨンは、「能力があるから独立もできるのね」と応援姿勢。
姉の独立よりも、一人減れば生活費負担が増えるのではと心配するラヨンは現実的な話になり、今までどおりでいいなら、部屋が広くなるので賛成しようとするが、ブランドバッグを貸してくれないので反対。
女性の一人暮らしが危険だと身にしみたジュニョンは、妹の独立に反対し、ヨンシルは夫に従うというので、ヘヨンの独立話は危険だと判断され、却下される。
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