韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ51話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ51話
おばさんの料理だけはハユンがしっかり食べるのよ、とユリに教えてもらったウニは、最高の大豆を仕入れ納豆まで手作りする。
8時間もかかる納豆をウニが一人で作るというので、デサンは倒れたら元も子もないとウニを説得し、キッチンのことは俺に任せろと言って彼女を休ませる。
毎朝店に顔を出すゴヌは、掃除しながらウニに見とれ、「お前は恋愛初心者か」とデサンに突っ込まれる。
子どもの看病をするように言ってもジャギョン側がビルをくれるならとばかばかしい要求をしてきたので、ボゲは完全になめられていると怒り、ジャギョンを呼び出す。
チャン・ヒビン役を逃したくないジャギョンは「ハユンに情が湧かないのはお義母さんのせいです」と、ボゲに挑み、「結婚を反対されたからハユンを捨てたんです、全て強欲なお義母さんが悪いんです」と人のせいにする。
貧しかった時代のことまでジャギョンにとやかく言われたボゲは、彼女を引っぱたき、娘の援護にやってきたセラは、ソクジンを引っぱたいて仕返しをする。
ボゲは倒れ、さすがのソクジンもセラ側についていかず母の体を心配する。
一方、ソジョンは、家に帰っても兄とケンカになってしまうので、何日も徹夜で仕事に打ち込み、何とかしろと父に言われたゴヌは、ジョンフンに頼んで食事を届けてもらう。
「言葉よりも行動を信じろ」
電話1本かけてくれない兄に怒りが収まらないソジョンだが、食事を届けてほしいというゴヌの気持ちを信じろと言われ、仕方なくジョンフンが持ってきてくれたお弁当に手を付ける。
商品である娘をたたかれたセラは、慰謝料としてワゴン1台ぐらいせしめるべきだと怒り、ソクジンに出資してもらったグァンスは「俺の借金チャラにしてくれたらいいよ」と二人してお金のことばかり気にする。
さすがに言い過ぎたと後悔したジャギョンは、余計なことは何もしないでと母に怒り、「さっきはごめんね」とソクジンに謝りのメールを入れ、明日の朝は病院に行くからと約束する。
ハユンの料理を一から手作りし、看病し続けることは、さすがのボゲにもできなくなってしまい、ミスクはウニ義姉さんに任せたほうがいいとハユンを第一に考えるが、幾らジャギョンが憎くてもそれだけはしてはいけないと、ボゲはソクジンのメンツを優先する。
仕事に行く前に病院に寄ったジャギョンは、ハユンに声を掛けることもなく、「ハユンの側で看てやりなさい」とボゲに言われると「付き添いを強要するなら別居します」と言い捨て病室を出ていく。
離婚の危機ともなるとソクジンは母どころでなく、ジャギョンを追いかけハユンの看病を母任せにする。
毎日のように食事を届けにくるウニに、噂が立つのを気にするボゲだが、彼女の食事だけはハユンが口にするので、仕方なく受け取る。
実母に育てられることがハユンのためだと思い息子を手放してしまったウニは、自分の考えが浅はかだったと後悔し、ハユンを傷つけてしまったと苦しむ。
娘のご機嫌を直すためにも一大決心したイ会長は、早起きして料理を作り、ソジョンに連絡をする。
お手伝いさん任せにせず、野菜もすべて自分で切った会長は、ソジョンの嫌いなにんじんはちゃんと省き、娘の好きな生春巻きを包んであげる。
精神的に不安になるとソジョンは爪を噛み、お前が幸せになってくれるために俺は生きているんだと父が訴えると、ソジョンは、心を開く。
「ゴヌのことは俺に任せろ、子どもにも会ってみる」と言われたソジョンは、イム・ウニの子どもが子役のソ・ハユンだと明かし、会長は先日あった元気のないジャギョンの息子を思い出す。
ボゲおばさんに断られてもウニは毎朝病院に通い、注射嫌いのハユンが治療に耐えられるのかと心を痛めていると、病室の中からはハユンの泣き叫ぶ声が聞こえ、ボゲが遮るのを押しのけて彼女は病室に入る。
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