韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ49話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ49話
ジャギョンがたった1日病室に泊まっただけで、セラはつわりの娘に何をさせるのよと怒り、顔はむくむはクビにシワができるわで、女優仕事のことばかり心配する。
ハユンが重病であっても、娘のことしか眼中にないセラにボゲも我慢限界に達し、あんな人たちだから結婚に反対したのよと息子を責める。
商品であるジャギョンが荒れた肌では仕事にならないと、セラは娘を連れてエステに行き、自分たちでは看病ができないからとプロの付添人を依頼する。
チャン・ヒビン役になれば化粧品のCMにマタニティ部門、ファミリー向けとして飲料系CMも取れるというので、セラはギャラで何を買おうとかと早くも物色し、関係筋への根回しのためにグァンスの鹿の角を手土産に用意する。
リンパ系か骨髄系か、白血病の種類まではまだ特定できず、ハユンは、大変な検査を毎日のように受け、付き添っているボゲのほうが参ってしまいそう。
ジャギョンは病院に顔を出さずソクジンが付き添いを代わるというので、仕事に差し支えては大変だと、ボゲが一人でずっとハユンを看病する。
気持ちが落ち着かないとソジョンは、家中の掃除を初め。
キッチンの異変に気付いたお手伝いさんは、ソジョンの様子がおかしいと会長に報告する。
ゴヌが入隊していたころ、ソジョンは、タンスの中身を引っ張り出しては掃除し、潔癖なまでに家中を掃除していた。
会長は、娘が不安定な状態だと気付き、妹のことをもっと構ってやれとゴヌに説教する。
毎日太い注射を何本もされるハユンは、もう検査は嫌だと泣き続け、この状態がいったいいつまで続くのかとボゲも医者に確認しにいく。
ハユンのためにお絵描き帳を持ってきたユリは、ジャギョンママに見つかったら大変と、ハユンが見たあとはもう一度預かり家に持ってかえる。
薬で髪が抜けてしまったペク・ソルは、毎日可愛い帽子をかぶってハユンの病室にやってくる。
病気で髪の毛が抜けると知り、ユリはハユンも同じようになるのかと恐れ、女の子なのに、お坊さんのような頭をしているソルを見て、ハユンもショックを受ける。
家にいれば完全仕事モードのジャギョンは、制作発表で何を着ようかとそればかり。
チャン・ヒビン役にぴったりの韓服か、体の線がきれいに見えるゴージャスなドレスか。
ハユンのために何もできないジャギョンは、せめて治療費ぐらい出そうかと通帳を見ると、ジャギョンのギャラはほとんど母の衣装代に消えていた。
お金のことで母娘げんかしているジャギョンを見て、ソクジンは、気持ちだけで十分だとハユンの治療費は俺が出すと約束し、チャン・ヒビンを撮る監督に挨拶しておいたよと聞くと、ジャギョンは頼もしい夫に感謝する。
検査が終わったハユンは、ベッドに寝ていても目が回り、気持ち悪いと言って苦しむ。
ハユンが苦しんでいるときにジャギョンが『チャン・ヒビン』に出ると聞き、ハユンを奪っておきながら育てる気持ちはあるのかとゴヌは怒る。
ハユンの病気に比べればソジョンの家出など単なる我が儘。
ゴヌは、妹に電話もかけず、職場に会いにいったソ会長は、「妹が恋愛のことにまで干渉してきたら不愉」とソジョンに言い聞かせる。
ソクジン側が看病に疲れ切った頃合いを見計らい病院にやってきたミョンソンは、ゴヌを呼び出し二人で戦闘態勢に入る。
高熱で苦しみ敗血症の恐れがあると言われたハユンは、集中治療室に移され、ストレッチャーで運ばれるハユンを見て、ミョンソンは何があったのとミスクを問い詰める。
苦しむハユンを見ても何もできないミョンソン。
ウニが動揺すると思い内緒にしていた彼女は、母親であるウニに黙っているのは間違っていると彼女を呼びにいく。
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