韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ44話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ44話
ウニの声を聞いたミョンソンは、ダメ元でもいいからと辺りを聞き込みし、ウニが働いていそうな店を手当たり次第当たっていく。
歩き疲れて足が棒になり、デサンのためにもユッケジャンを買って帰ろうとしたミョンソンは、レジのおばさんにウニの写真を見せて彼女を知らないかと尋ねるが、ウニから口止めされていたおばさんは、知らない女性だと嘘をつきウニを守る。
数カ月もハユンと暮らして、情が湧かないジャギョンは、いまだに養母を思う息子に愛想尽き、何のために結婚したと思ってるのよと腹を立てる。
ハユンのせいで世紀の悪女役にも選定されず、母親のイメージがついてしまったジャギョンは、無難なイニョン王妃しか回ってこないと苛立つ。
ミョンソンおばさんに会ったハユンは、いつもテレビを観て応援していると言われ、ママもテレビを観ているならと、急に元気になる。
具合の悪いハユンが帰ってきても、ジャギョンは、息子の病院を他人に任せ、自分は実家に戻り、ソクジンまで婿養子のようにジャギョンについていく。
ジャギョンのためなら食事の用意もまったく苦にならないソクジンは、エプロン姿でキッチンに立ち、結婚して、そんなことやらされるのは悔しくないの?と義弟に呆れられる。
漢方薬の鹿の角が子どもの体にいいと聞いたグァンスは、局の近くで店を持とうとするが、信用されていない彼は母から資金を得られず、ソクジンにお金を貸してほしいと頼む。
まだチャン・ヒビン役を諦めきれないジャギョンは、作家から脚本家、関係者全部にあたって手を回してほしいと母に頼み、この若さで母親イメージが付くのは嫌だと結婚を後悔する。
ミョンソンが持ち帰ったユッケジャンは、ウニの味に似てるという話になり、先日同じ店に行ったデサンは、この前より味が濃くなっていると見破る。
ミョンソンから身を隠したウニは、子どものときのように頼ってばかりではいけないと自分を奮起させ、もう少し強くなるまで待っていてほしいと写真の中の親友に語りかける。
ゴヌは毎日のように店に顔を出し、おばあさんから店を継いでほしいと言われたウニは、経営なんて大それたことができるのかとゴヌに相談する。
立派な姿をハユンに見せたいというウニの思いを聞き、ゴヌは、店をやるべきだと背中を押す。
無性にカップラーメンが食べたくなったジャギョンは、実家の棚に入っていたラーメンを作り、脂っこいラーメンをスープまでたいらげる娘を見て、セラは、以前にもこういう状況だったと妊娠を心配する。
お手伝いさんの大根スープがとても美味しいので、ゴヌは思わず料理上手な嫁さんってどう?と父に聞いてみる。
兄の言ってる人がウニのことだと察知したソジョンは、すごい形相でジョンフンをにらみつけ、食事の途中で席を立つ。
セラの不安は的中し、ジャギョンは二人目の子を妊娠していた。
この時期に妊娠してしまっては全てが台無しになるジャギョンは、ソクジンにも妊娠したことを内緒にする。
孫たちを漢方薬医院につれてきたボゲは、苦い薬は嫌だと泣きそうになるハユンに戸惑うが「良薬は口に苦しよ」とユリがすかさず教えてくれ、賢い彼女を褒めてあげる。
小さな頃から体が弱かったハユンは、苦い薬を何度も経験しており「ウニママは、甘い薬に変えてくれた」と駄々をこねると、「お母さんはカンゾウを入れてくれたんだね」と、漢方医はハユンの調合薬を確認してくれる。
子どもたちの健康を第一に考えるワンソンは、夜10時以降の仕事はさせられないと断固反対し、金儲けに走るミスクと衝突する。
公園でウニの声を聞いたとき、あの後ろ姿は絶対ウニだったはずだと忘れられないミョンソンは、もう一度近辺を捜そうとゴヌに協力を求める。
ゴヌがお嫁さんの話を持ち出すのは絶対彼女がいるはずだと考えた父は、ソジョンに探りを入れるよう頼む。
店を継ごうと決めたウニは、おばあさんに決心を伝え、二人で話し合っているところにミョンソンがやってくる。
ミョンソンがウニの居場所を突き止めるのではと不安になったゴヌは、ウニに知らせようと店にやってくるが、扉の前ではウニに会いに来たソジョンが立っていた。
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