韓国ドラマ 空港に行く道 あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら！
空港に行く道
さっそく8話をご覧ください
空港に行く道 あらすじです！
韓国ドラマ 空港に行く道 あらすじ8話
三角関係ならぬ三無関係。
”期待しない。触れない。別れない。”
スアは罪悪感を感じつつも、世間が認める既婚男女の関係を模索し始める。
「そこまでして会いたいあなたは、僕にとってなんなのか・・・」
スアの不思議な魅力に惹かれるドウは、三無関係を始め自分の気持ちを確かめようとする。
毎月お給料を払うと言われたジンソク母は、ヒョウンの世話に力を入れる。笑
子育ての相談に乗るヒョンジュ（スアの先輩）は、「それじゃ厳しすぎる」と持論を展開し、意外にもジンソク母はアドバイスを素直に受け入れる。笑
出産後すぐに離婚し、アニーを一人で育てた。数年前、実の父親は亡くなった。
これがヘウォンの主張。
ある日父親から手紙を貰ってやり取りした。その後、父に何度か会いに行った。
これがアニーの主張。
どちらかが嘘をついているようで、いったいどちらを信用すればいいのか迷走し始めるドウとソクさん。
ドウは「明らかにした方がいいのかな・・・。」と及び腰なのに対し、ソクさんはヘウォンの素性を探るために履歴書を倉庫から引っ張り出してくる。
ヘウォンの履歴書には未婚で子供もいないことになっており、彼女への不信感が募っていく。
一方スアは、ジンソク母が持っていたパンフレットを手に、飾り結び工房（ウニの元）へと向かう。
もしかするとドウに会えるのではと、期待しながら足を向けたスア。
本当にドウと会うことができた彼女は、偶然出会ったことを”運命”と言う彼に、「いえ、狙って会いに来たので、運命なんかじゃありません。」と恥じらいながら否定する。
「おーい、ドウー！どこだー？」
ドウを探し回るソクさんの声に、「逃げなきゃ！」と咄嗟に反応するスア。
おどおどする彼女の手を握り、建物の中に身を隠すドウ。
（やましい関係じゃないなら、逃げる事なんてないのにね。）
触れない約束のはずが、がっちり手を握ってしまったドウ。笑
しかし、意図的なものじゃなければ反則にならないと言われ、「今後の参考にさせてもらうよ」とニンマリ顔。
（おいドウ！おぬし絶対勢いつけてキスとか狙ってるだろ？これは意図的じゃなく偶然です的な(￣ー￣)ﾆﾔﾘ？笑）
スアを部屋にかくまい、自分はソクさんの元に向かうドウ。
一人になったスアは、頃合いを見て部屋を出て、さりげない彼の優しさに触れる。
（靴が揃えられていた。）
ボタンが取れていることに気づいたスア。
すぐ近くにいたウニは、飾り結びで即席のボタンを作り縫い付けてあげる。
（スアが平然と中から出てきたことに、ウニは違和感を感じないの？誰でも出入りできる感じの場所なのか？？）
お礼をして帰っていくスア。
彼女を見送ったウニは、アニーとの初めての出会いを思い出していた。
今日のスアと同じように、ボタンが取れて困っていた少女。
その少女はヘウォンの事を”お母さん”ではなく”キム・ヘウォンさん”と呼び、他人行儀だった。
その後、ヘウォンの娘として登場した少女に見覚えがあったウニは、「どこかで会った事ないかい？」と尋ねるが、「いいえ、初めてです。」と返答される。
ウニの記憶が正しいのなら、アニーはヘウォンの娘ではないことが有力かもしれませんね。
一方、なんだかんだいって孫の世話を楽しんでいるように見えるジンソク母。
（お金のためかもしれないけど・・・。(*´Д｀)笑）
サッカー大好き少女ヒョウンは、友達と一緒に走り回っていた。
足元にきたボールを蹴り返そうとしたジンソク母は、思いっきり空振りして足首を捻り、そのまま入院してしまう。笑
（歳だから入院らしいけど、若ければ湿布で終了ぐらいのケガらしい。）
一方、シドニー便を担当することになってしまったミジンは、ジンソクと顔を合わせることになってしまい気まずい空気が流れる。
機内にいる迷惑客が大声で怒鳴り散らし、ミジンを助けるために初めてクレーム対応をするジンソク。
腹黒機長のジンソクは、お礼に飲み物を持ってきたミジンをドヤ顔でお出迎え。笑
気取って目も合わせようとしないが、「お礼に食事でもご馳走します」と言われ、若干鼻の下が伸びる。笑
（ただのスケベオヤジじゃねーか。( ﾟдﾟ)ﾊｯ!笑 何がシドニーの紳士だ。( 一一)笑）
妻が嘘をついているのではと疑心暗鬼になり始めたドウ。
気がつけばスアの事を考えていた。
お互いの事を考えるドウとスアは、「おやすみ」とラインを送り合い、返信を確認した後すぐに履歴を消去する。
（なんかあれだな・・・見ててモヤモヤする感じだな。浮気と言っていいのか悪いのか・・・？）
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「空港に行く道」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
