韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ65話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ65話
人を殺したと聞いてカン・マヌのアリバイ作りに協力したマリがチャンビンを身ごもり、しかも産むだけ産んだ我が子を本妻のドゥゲに面倒みさせた。
人殺しのカン・マヌに、彼にしがみつく愛人マリ。
マリの娘は、病気のドゥゲ母をあざ笑い、たとえ25年間家族として暮らしてきてもカンファミリーへの恨みなど薄れることなく、ドゥゲは今日の日を耐えに耐え抜いて迎えたと言い放つ。
ドゥゲ母に大切に育てられたチャンビンは、彼女の優しさが復讐だとは受け入れがたく、家族としてなだめようとするが、チュ会長と手を組んだドゥゲは、サウォルを無理やり連れ去りチャンビンとの仲を裂く。
優しいサウォルの手紙を読んで、式に駆けつけたオ・ミノは、大混乱になっている会場に驚き、逆上したグクチャからサウォルが我が子だと知らされる。
リムジンに閉じ込められチャンビンと引き裂かれたサウォルは、走っている車から飛び降りようとし、車を止めさせる。
ドゥゲの手から逃れた彼女はドレス姿のまま路上に座り込み、実母の道具に使われ奈落に落とされる。
サウォルがオ・ミノの子と知ったカン・マヌは、よりにもよってどうしてあんな結婚を許したのかと後悔し、ヘザー・シンからは約束の入金が届かず、期限延長した手形の決済が回ってくる。
チャンビンは飛行機事故で失踪中のヘザー・シン本人の顔写真を調べ、ドゥゲ母に騙されたんだと父に教える。
ひとまず手形を待ってもらおうと懇意にしている頭取に頭を下げるカン・マヌだが、チュ会長の指示でどうすることもできず、バカ女と見下したイ・ホンドが会長の娘と知り絶句する。
ヘザー・シンが偽物でチュ会長にも助けてもらえなくなったカン・マヌは、今までバックアップしてくれた楊平の政治家にお願いするが、贋作を贈られた彼はお気に入りの絵画を突き返し、シン・ジサンの娘ドゥゲに最大限協力を約束する。
担保に入れた屋敷は借金のかたにとられ、ドゥゲ母に裏切られたチャンビンは、サウォルとの結婚写真を投げつける。
カン・マヌ欠席のままポグムでは臨時株主総会が開かれ、彼は何の抵抗するチャンスも与えられず解任される。
カンファミリーの銀行口座は凍結され、家族全員カードを差し押さえられると、普段現金を持ち歩かないカン一家は食料を買うお金もなくコンビニの店先でカップラーメンをすする。
最愛の娘サウォルが夫と親友の間にできた子となると、ジヘは精神の均衡がとれず倒れてしまう。
ヘサンのためにサウォルを差別して育てたミノも、自分の愚かさに苦しみ、ドゥゲのせいで何人もの人間が傷つく。
大切なサウォルを復讐の道具に使うドゥゲが許せず、ジヘは私の娘を取り返してきてよとミノを責める。
愛する人との仲を裂かれたサウォルは、母親なんか知りたくなかったと苦しみ、復讐のために生きてきたドゥゲを憎む。
サウォルがドゥゲとグルだと思ったグクチャたちは、怒りの矛先を彼女に向け、暴力で腹いせする。
サウォルを迎えにきたオ・ミノは、私たちは被害者なんだと訴えるが、実娘と暮らしていて気付かない親なんかいるはずがないとグクチャはミノを馬鹿にし、二度とチャンビンの前に現れないでと啖呵を切る。
ヘサンを可愛がるあまりサウォルをいじめてきたオ・ミノは、愚かな父を許してくれとサウォルを抱きしめるが、ジヘの元へ帰ろうと言ってもサウォルは、世界で一番大切なおばさんを傷つけたくないと言って拒み、家から飛び出していく。
車にひかれそうになったサウォルを助けたオ・ミノは彼女を病院に連れていくが、父が目を離した隙に、復讐の道具に使われたサウォルは、死を選ぼうとする。
ミノから連絡を受けたドゥゲは、サウォルを追いかけ、病院の屋上にいる娘を見つける。
自分の復讐のためには、我が子を道具に使うおぞましい母親にサウォルは、怒りをぶつけ「あなたを母親と呼ぶ日はない。」とドゥゲを拒絶するが、カン・マヌを倒すことこそがサウォルの使命だと思っているドゥゲは、怒りをバネにしてでもサウォルが強くなることを望む。
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