韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ15話
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いとしのクムサウォル
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いとしのクムサウォル あらすじです!
韓国ドラマ いとしのクムサウォル あらすじ15話
オ・ミノが引き取った養子ヘサンと密会しているドゥゲを尾行したグクチャは、彼女こそドゥゲの隠し子だと確信し、ヘサンとドゥゲの親子鑑定をするが、期待に反して二人の関係は証明できず、義母の企みを知って追いかけてきたドゥゲもヘサンが娘でないという事実を知る。
シン・ジサンが行方不明になったあの夜、崖から走り下りてくるオ・ミノを目撃したギファンは、ミノが犯人だと思い、20年たった今もなほ、彼に脅迫手紙を送り続けていた。
忘れたころに届く脅迫状に、悩まされるミノだが、身に覚えのない彼はイタズラだと決めつけ、脅迫状をゴミ箱に捨てる。
サウォルの設計図を盗み見たヘサンは、彼女のアイデアを盗用し、まだ昔のくせが抜けないのかと怒ったサウォルは、ミノ夫婦にアイデア盗用されたと訴えるが、我が娘を信じたいミノは、ヘサンの巧妙な嘘に騙され、サウォルのほうが嘘をついていると彼女を責め、お前には建築士になる資格などないと、冷たくいい放つ。
オ・ミノがヘサンを引き取るときに親子鑑定しなかったのかと疑問に思ったドゥゲは、クム園長が依頼した資料で確かめたというミノのことが信じられず、ヘサンに靴をプレゼントするふりをして娘の足にあったアザを調べる。
崩壊事故で助かった子供は、ヘサンとサウォルの二人だけ。
サウォルがクム園長の娘だと聞いたドゥゲは、自分の娘は死んだと思い、殺人者である園長の娘をどうして引き取ったりしたのかとジヘを責める。
家族を実験台に美容の腕を磨いたグォンスンは、ソウルに店を構えたが、爆発頭を気に入るような客などおらず、2時間費やして仕上げたパーマに文句を言われたグォンスンは、元が悪けりゃ何をやっても無駄だと客とケンカをする。
遊び人の夫にケンカっ早い義母。
それでも家族が大好きなホンドは、なりふり構わず一生懸命働き必死で子育てをする。
勉強もできず、おしゃれもしない母が恥ずかしいミランは、ホンドのことをお姉ちゃんと呼び、授業参観に来る暇があるならお金を稼いで塾にいかしてほしいとホンドを馬鹿にする。
忙しくてなかなかオウォルに会いに来れなかったサウォルは、仲良し三人組だったヘサンが、どうしてあそこまで意地悪するのかと悲しみ、土に眠るオウォルに話しかける。
慰霊碑の前で悲しげに立っているチャンビンのお母さんを見つけたサウォルは彼女に声をかけるが、娘が死んだと思っているドゥゲは生き残ったサウォルが微笑むだけで腹が立ち、ここには犠牲者が眠っているのよと、明るく笑うサウォルに怒る。
山で会ったときには優しかったドゥゲの態度が変わった理由が分からないサウォルは、なんだか落ち込み、松の木の下で石を投げつける。
誰もいないはずの空き地に、大きな声が聞こえ、石が当たったチャンビンは今日も沸騰する。
マヌケ男を相手する気分になれないサウォルは、「どうして、よけないのよ」と言い返し、腕をつかんできた彼をげんこつで殴る。
生まれて一度も殴られたことがないチャンビンは、土下座して謝れと食ってかかり、鼻から、たらっと赤い物が流れると、めまいをもよおし半泣きになる。
先妻が産んだチャンビンを受け入れてくれたドゥゲに後ろめたかったグクチャは、今まで彼女の浮気を見過ごしてきたが、マヌとの結婚を続けながら復讐を狙っているドゥゲの気持ちに気づき、妻をしっかり見張りなさいとドゥゲの浮気を息子に教える。
ミノとの浮気を責められたドゥゲは、あなたにそんな資格はないわと浮気を否定せず、争う気力もないからとマヌを部屋から追い出す。
妻への怒りをオ・ミノに向けたマヌは、まず手始めに彼が必要としている樹齢200年の松の木を許可もなく伐採する。
事件後まもなく慰霊碑が建ち、がれきに埋もれた子供たちの名簿など誰もわからず、ドゥゲはミノが持っていた遺族の住所を便りに娘の手がかりを探そうとする。
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