韓国ドラマ リメンバー あらすじ18話
今回の韓国ドラマはこちら!
リメンバー
さっそく18話をご覧ください
リメンバー あらすじです!
韓国ドラマ リメンバー 記憶の彼方へ あらすじ18話
判決に疑問を持つソッキュは、「判決は出たけど、どうも腑に落ちなくて」とジヌの事務所を訪ねてくる。
裁判中も、ジェヒョクが亡くなった後も、無罪を信じていたイナ。
ジヌとイナは、「真犯人が殺害を認める動画を見た」と話し、その真犯人こそがギュマンだと打ち明ける。
(ソッキュはギュマンと友達ですが、彼の正義感を信じて打ち明けたのでしょう。)
イナ父と母がピザを差し入れに事務所を訪れる。
数か月間娘と顔を合わせていなかった母は、「本物の弁護士になれるの?肩書だけじゃなく、”実力と人間味”のある弁護士になるまで認めないわよ。」と彼女なりに娘を応援する。
自分の選択を母に認めてもらえたイナは、自然と涙が溢れてくる。
(以前の母は、検事であるという”名前や肩書”にこだわっていたように見えましたが、”人間味のある”という言葉を使い、謝罪もかねて、娘の選択を尊重すると伝えたかったのでしょう。)
ミソ電球の過失を否定するため、専門家の第三者に依頼し、実験動画を撮影するジヌ。
「通常の使用であれば、電球が爆発する可能性はかなり低い。」
一方、ギュマンに見捨てられたクァク刑事は、「お前の手下どもを暴露してやる。」と声を荒げる。
いつもの倉庫でクァク刑事を拘束したギュマンは、隠しカメラがあるとは気づかずに、殺害を認める発言をする。
「ジョンアの友達で、弁護士のイナと申します。」
彼女の実家にやってきたイナは、ジョンア母にお願いし、調査のため遺品を借りる。
ジョンアの手帳には、事件があった当日の欄に”歌のバイト”と記されており、スボムの名刺がヒラヒラと落ちてくる。
「あなた、歌のバイトを紹介したでしょ?」
イナは名刺を見せてスボムを問い詰めるが、「知らないな」とはぐらかされてしまう。
ジョンア父が残した遺書と、娘に宛てた手紙の筆跡鑑定を行ったイナ。
二つの筆跡は一致せず、遺書がねつ造されたと確信する。
イナから資料(筆跡鑑定とか)を渡されたタク検事は、「刑事事件までもみ消そうとしたなんて許せん!」とムソクに対しての怒りをあらわにする。
任官したとき宣誓した言葉。
”私は、不義の闇を照らす勇気ある検事”
タク検事はこの言葉を胸に、危険をかえりみずイナに協力し、ムソクの悪事を暴こうとする。
ミソ電球の工場長は、借金がかさんで生活苦、おまけに、幼い娘の手術費が払えず困っていた。
そんな工場長を買収し、偽証をお願いするドンホ。
事態に気づいたジヌは、「社長とは創業からの仲じゃないんですか?」と彼の良心に訴えかけ、偽証しないよう説得する。
ギュマンの世話役になっているスボムは、日ごろのストレスで爆発寸前。
「こいつにはプライドのかけらもない。」
顔をペシペシ叩かれたスボムは、仕事を終え、ストレス発散のため酒を煽る。
同席していたソッキュは、「俺が口を滑らせれば、ギュマンは刑務所行きだ。」と鼻息を荒くするスボムを前に、ジヌの発言が本当なのだとざわつく。
(ソッキュの中で、ギュマンが真犯人であると信ぴょう性が増した。)
倉庫でクァク刑事を縛り上げ、殺害を認めている動画をギュマンに送り付けたジヌ。
「これは序の口だ。覚悟しとけ。」
挑発的なジヌにぶち切れ、企業として奉仕中にもかかわらず声を荒げ、テーブルをひっくり返すギュマン。
(老人ホームみたいなところで、炊き出しを行っていたんですが、大量の食事が台無しに・・・。それを見ていたおじいさんたちもビックリ( ゚д゚)ハッ!)
タク検事は上層部に掛け合い、ムソクの悪事を暴くため監察を招集。
ムソクの部屋にあるありとあらゆるものを、調査対象として没収する。
一方、尾行されていたドンホは、クム室長(ドンホを尾行していた男)を車から引きずり下ろしボコボコに。
(父がボクサーだったから、やる気になればドンホもかなり強い事が判明。)
定期検診にやってきたジヌ。
彼特有の超記憶は、能力ではなく障害の一部だと医師から告げられる。
そして、まさかの余命宣告・・・。
詳細は分かりませんが、何らかの脳疾患のようです。
余命は、長くて1年、短くて半年・・・脳を酷使するほど、寿命は短くなるらしい。
一方、事務所の隠し部屋で資料を整理していたイナ。
足音が聞こえジヌだと思ったら、まさかのギュマンだった・・・。
「俺がどんな人間か、お前たちはよくわかっているみたいだな。」
壁に貼り付け整理された図を眺め、イナに一歩ずつ近づいていく。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「リメンバー 記憶の彼方へ」前後の話はページ下からどうぞ☆
「リメンバー」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
リメンバー ~記憶の彼方へ~ 公式サイト