韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ82話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ82話
ボンヒに盗作したパンツを見られてしまったドンピルは先手を打ち、「試作品ができたぞ」とGBに見せにやってくる。
ボンヒが渡した物でないと言い張っても証明するものがなく、ドンピルはすでにデザイン料をボンソンに払ってあると言い逃れる。
「おカネをもらったのならここら辺で諦めなさいよ」とモランにバカにされたボンヒは、「あんな父親なら、あんたがこんな性格になったのも仕方ないわね」と言い返し、モランは、自分の父親を侮辱するボンヒがおかしくて、「誰を侮辱したのか分かってないのね」と薄ら笑いを浮かべる。
デザインを譲り受けたという証拠に、ボンヒが描いたという上手なデザイン画をドンピルから渡されたミスンは、ボンヒに描けるスケッチではないと見抜き、彼がモランを利用してボンヒのデザインを盗作したと気づく。
追い込まれたときこそ開き直るのが一番だと、バカな教えをモランに吹き込むドンピル。
この際サラ・パクに投資させろと言われたモランは、「パパの工場が潰れそうで怖かったの」と嘘をつき、サラに泣きつく。
ユン会長を追い詰めた報酬としてドンピルおじさんからおカネをもらったボンソンは、ボンヒのデザインを盗用したおカネだと言われても納得がいかず、おカネは絶対に返さないわと妹とケンカする。
信じていたドンピルおじさんに裏切られたボンヒは、人間不信になり、「お母さんだけは私に嘘をつかないでね」とジョンレに抱きつく。
ドンピルにボンヒのデザインを盗用されたジョンレは、「あんな人だと思わなかった」とギョンジャに訴えるが、「あいつはそういうヤツだよ」と言われ、今まで気づかなかった自分が情けなくなる。
これ以上モランをミスンの元に置いておけば危険だと考えたドンピルは、娘を連れ戻すようエスクに頼むが、肝心のモランが帰ろうとせず二人は困り果てる。
モランの才能をもっと伸ばしてやりたいミスンは、一緒に暮らしていろいろなことを教えてあげたいと言いだし、育てたエスクには何も相談せずモランと二人で話を決める。
ミスンの財産を奪うには好都合と考えたモランは、パパの会社が倒産するのは耐えられないと同情心をあおり、ミスンに投資をお願いする。
ボンヒの先生サラ・パクが、あのジェニーだったと知ったボンソンは、「うちの家で子供を産むような人を信用しないほうがいいわよ」と妹に警告する。
ジェニーがうちで出産したというなら、その時モランが産まれたということになるのだが、どうもふに落ちないボンヒ。
ドンピルの指図とはいえモランが盗用したことには間違いなく、ミスンはモランに謝るよう指示し、ボンヒのデザインを製品化することも阻止すると約束する。
ユン会長が数日入院している間に、形成はまったく逆転し、取引先から銀行、副大臣と頼りになる人たちはすべて彼に背を向ける。
ドンピルおじさんにおカネを返しにきたボンヒは、誰もいない社長室を見回し、見覚えのある金庫に目が留まる。
お父さんの葬儀の日、魔法の靴下を取りにきたボンヒは、おじさんが金庫の中から何か取りだしていたことを思い出す。
ユン会長が支払った土地価格の3分の1にあたる金額をソングクから借り入れたドンピルは、会長が買った工場用地を譲ってほしいとミョンソン紡織にやってきた。
手形の決済日が迫りわずかな現金であっても欲しいところだが、高利貸しのイム社長から土地購入の打診を受けていたジョンヒョンは、ソ社長の提案を断り、イム社長に会いにいく。
ソングクに指示されたイム社長は、ユン会長が買い取った金額のまま土地を払い戻し、これではまったく儲けにもならない取引だと不審に思ったジョンヒョンは、友達のソングクが助けてくれたんだと気づく。
モランがうちで産まれたとは、どうも信じがたかったボンヒは、サラ・パクのお産のことを母に聞いてみるが、ジョンレは、その日は家にいなかったと嘘をつき、何も知らないと言ってごまかす。
ソングクの助けで得たおカネも罰金程度にしかならず、手形が不渡りになると言われたジョンヒョンはモランの罠と知りながらも手形の延期をソ社長に頼みにいく。
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