韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ66話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ66話
赤ん坊の泣き声とともに、あの柔らかくて温かい感触を思い出したミスン。
死産と言われた娘が生きていたと確信した彼女は、あの時助けてくれたエスクに事情を聞こうと彼女に連絡を取る。
ボンヒを学校に行かせてあげられなかったジョンレは、ミスンに対して引け目を感じていたが、大人になってもボンヒはお母さんさえ側にいてくれればいいと、この貧しい生活を後悔せず、母娘は仲直りする。
今回ばかりは隠し事をしたギョンジャも肩身が狭く、ジョンレが2度と許してくれないのではとビクビクものだったが、ボンヒと仲直りした彼女は、ギョンジャへの怒りもあっさり水に流し、また仲の良い二人に戻る。
ドンピルの計画は動きだし、ユン会長に見くびられたキム副大臣は、彼の誘いに快く応じる。
ボンソンが歌えなくなったことでファギョンは歌手に復活し、この歳でステージに上がると思わなかったと皮肉まじりの彼女に「私のおかげだから感謝しながら歌ってね」とふてぶてしい態度のボンソン。
ジェニス(ボンソン)を副大臣の接待に指名したドンピルは、仕事の話には一切触れず、今夜は副大臣の相手をジェニスに任せる。
ユン会長の息子であることをボンソンに隠しているジョンヒョンは、正体を明かそうとクラブにやってくるが、酒場でそんな大事な話をするのかとソングクに止められ、無鉄砲だと呆れられる。
毎日夜遅くまで勉強しているボンヒは、台所で夜食を食べ、エネルギー補給。物音に気づいたジョンヒョンは、ボンヒが鍋で食べていたビビンバを一緒につつき幸せなひとときを。
モランとボンヒ、二人の裁断結果をチェックしたミスンはモランがまさか他人に課題をやらせたと思わず、まるでプロ並みの腕前だと褒める。
高い生地に緊張しまくったボンヒの裁断は、迷いが結果に出ていると厳しい指摘を受けるが、それでも生地をどれだけ使ってもいいから練習しなさいと言われ、ボンヒは大喜びする。
店の在庫処分を指示されたスギョンは、サラの部屋にあった時代遅れのワンピースを真っ先に処分するが、それはミスンが亡き娘のために作った思い出の作品だった。
在庫を一箇所にまとめたスギョンは、あとはボンヒに仕事を任せ自分はお昼を食べにでかけてしまう。
ボンヒが一人で店番をしていると、そこへ足をケガした女性が現われ、服を汚してしまったから貸してほしいというのだが、ボンヒは自分の一存では店の物は渡すことができないと一度は断り、気の毒な女性を見捨てることができず「私が力になります」と女性に手を差し伸べる。
スヨンから処分を頼まれた在庫のワンピースを彼女に着せ、寸法を調整してあげたボンヒ。何か物足りなさを感じたボンヒは、ワンピースのウエストに真っ白なベルトをあしらいコーディネートを完成させる。
お母さんが買ってくれたというオレンジのスーツも素敵だったが、ボンヒが着せてくれた素敵で心のこもった服に女性は感動し、緊張していた顔がきらきらと輝く。
産んだ子供には確かにホクロがあり、死産した赤ちゃんにはホクロがなかった。ミスンは自分が気を失っている間に赤ちゃんをすり替えられたのではと疑い、当時を知るエスクを問いただすのだが、ミスンの宝石を盗むことで必死だったエスクも赤ちゃんがすり替えられたことは知らなかった。
万が一ミスンの子供が生きているとなると、夫の子供がもう一人存在することになり、そんなことは絶対に認められないエスク。
ジョンレのお産を手伝った母から、死んだ子供が生き返ったという話を聞かされていたギョンジャは、ミスンの赤ちゃんが入れ替わったのかと考えるようになるが、まさかジョンレにそんなことは言いだしにくく、どうしても聞くことができなかった。
冬の服地は暖かくするために分厚くて重く、ボンヒから薄くて軽い生地があったらいいのにと言われたジョンヒョンは、工場長に頼んで生地の研究をさせてもらう。
制服の中でボンヒが一番あこがれるのが学生服。学校に行けなかったボンヒは、女学生のまぶしい姿が羨ましく、コンテストでは学生服をモチーフに作品を考える。
エスクに尋ねても何も手がかりがつかめず、今さらどうして昔のことなんか思い出したのかと落ち込むミスンは、部屋に置いてあったはずの娘のワンピースがなくなっていることに気付き、スギョンを問い詰める。
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