韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ65話
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星になって輝く
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星になって輝く あらすじです！
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ65話
ＧＢブティックでモランを見たボクジュは、息子の相手が彼女だと思い込んでしまう。
ケンカしている二人を見つけたスギョンは、半泣きになっているモランの言い分だけを信じ、ボンヒがモランの邪魔をしたんだとサラ（ミスン）に告げ口する。
二人に事の真相を追究するサラ。モランはボンヒが生地を駄目にしたと泣きながら訴えるが、ボンヒは気になることがあったから見ていただけだと否定する。
サラのデザインが自分のパターンに似ているとずっと気になっていたボンヒは、勇気を出して疑問を突きつけ、酷似点について詳細に説明する。
サラは「私があなたのデザインを盗んだとでも言うの」と怖い顔で言い返し、調子に乗ったモランは、ボンヒが天狗になっているんだとサラの意見に同調する。
しかし、モランに裁断させていたのは、彼女のポートフォリオにあったデザイン。ミスンは盗作疑惑のあった作品を二人にわざと作業させ、どちらの物だったのか試していたのだ。
自分のデザインに気づかないなんてとモランを疑うミスン。それでも盗作を認めないモランは、自分は気づいていたが先生を信頼しているから言い出せなかったと言い訳する。
裁断された一部分だけを見て全体像が把握できるほどセンスがあるボンヒ。モランはその上義理堅さまで備えていると評したミスンは、もう一度二人にチャンスを与える。
モランの才能を信じていたミスンは、彼女がどうしてこんなことをするのかと悩み、本人はまだ自分の才能に気づいていないだけだとモランを信じようとする。
アメリカ帰りだというボンヒの先生に感謝を伝えたいジョンレは、母国の味がいっぱいつまったお弁当を先生のために用意する。
家を追い出されて暇なジョンヒョンは、食堂を手伝いボンヒの弟ボンヒョンの勉強をみてあげる。あんな美形な先生なら私でも必死に勉強するわとギョンジャは微笑ましく二人を見守る。
相変わらずデザインの元はファッション雑誌という盗作作業に精を出すエスク。
モランが息子を誘惑したと思ったボクジュは、「身の程知らずね」と怒鳴り込み、モランのことは気に入っているがエスクとだけは姻戚関係になりたくないんだとまくしたてる。
「ユン会長もお宅の旦那を嫌っているわ」と夫婦揃って侮辱されたエスクは、ボクジュの胸ぐらをつかみ、「あんたも昔は一介の事務員だったでしょ」と責め立て「おカネ目当てに年寄りと結婚したくせに」と言い返したいところだが、とにかくモランのことを考え「娘を説得します」と聞き分けよく、その場を穏便にすませる。
美しくておしとやかなジョンレを気に入っているチュンシクは、出前の帰りに女性が群がっていたというのでお目当ての花柄パンツを買ってきた。
ギョンジャが居眠りしている隙を見てジョンレに渡したのだが、袋の中を見たジョンレは驚き赤面する。
何事かと目を覚ましたギョンジャは、チュンシクが女性のパンツを買ってきたと知り「何を渡すんだい！」と怒るが、おカネがなかったチュンシクは花束が高すぎて買えず、花柄パンツになってしまったんだと無茶な言い訳する。
ジョンレがＧＢブティックにお弁当を届けると聞いて、ギョンジャは必死で止めるが、就職したボンヒの様子を見たいジョンレは、反対を押し切りブティックに向かう。
ボンヒに知らせず勝手に来たのでは迷惑をかけるのではと、店の前でうろうろしていたジョンレは、ミスンがブティックのオーナーと知り、お弁当を渡さずそのまま帰ってしまう。
サラ（ミスン）から出された課題がうまくいかないモランは、ブティックの裏口に母を呼び出し、ヨングに至急裁断してもらってほしいと自分の課題を彼に手伝ってもらう。
ミョンソン紡織に資料を取りに戻ったジョンヒョンは、すでに何もなくなっていた自分の部屋に寂しさを感じ、「たかが女のために親も会社も捨てるのか」と悲しい父の訴えを背に受ける。
ジョンレを傷つけてしまったミスンは、ギョンジャの食堂に行き、悲しい事件のことを報告する。
そもそもミスンがどうしてここまでジョンレ一家のことを気に懸けるのかと不思議に思ったギョンジャは、いったいどういう恩義があるのかと尋ね、ミスンが終戦の日、ジョンレの屋敷でお産させてもらった話を聞く。
昔のことを話したミスンは、子供を死産したときを思い出し、絶望にくれるが、枯れるほど涙を流した彼女は、もうろうとする意識の中、生まれた赤ん坊の腰にあるホクロを見つけたことを思い出す。
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