韓国ドラマ タンタラ あらすじ12話
今回の韓国ドラマはこちら!
タンタラ
さっそく12話をご覧ください
タンタラ あらすじです!
韓国ドラマ タンタラ あらすじ12話
ジヨンの弟ギョンスが持っていたキーホルダーを発見したハヌルは、現場に落ちていたとソクホにそれを見せる。
「俺が預かって、ジヨンがどこまで嘘をつくか確認する。」
ソクホはキーホルダーをいったん預かり、ジヨンを問いただすことにする。
常に送り迎えされ、母の監視の目が厳しいジェフン。
そんな彼ともう一度話すために、大学内に侵入して直接話してみるソクホ。
「タンタラバンドの練習中は楽しかった。こんな楽しい人生もあるんだなって思った。」
笑顔を見せるジェフンだが、母の事を思うとこれ以上突っ走ることができない。
ジェフンの母は厳しい英才教育を強要してきたが、父は正反対の人間みたいです。
ジェフン父のもとに来たソクホは、「息子さんはバンドをやりたがってる」と相談。
ジェフンの育て方について10年間妻ともめ続けてきた父は、息子の夢を追わせたいとソクホに協力的な姿勢を見せる。
その一方で、KTOPに所属していた時に犯した悪事について、検事から呼び出されてしまったソクホ。
下手をすれば拘束されてしまう・・・。そんな状態の中、メンバーたちに心配かけたくない彼は、「みんなには秘密にしてくれ」とミンジュに頼み、一人で問題を抱え込む。
しかし、結局ソクホは拘束されずに済み、事なきを得る。
「母さん。成績は落とさないって約束する。だからドラムをやらせてほしいんだ。」
初めてできた友達。そんなメンバーたちとバンドで演奏することの喜びと楽しさを知ったジェフンは、初めて母に自分の意見をぶつける。
「そこまで好きなら練習室を準備してあげる。それでも、汚い巣窟に行くのはダメよ。」
ドラムを叩くのは許しても、結局彼の夢を認めることはなく、自分の生き方を押し付ける母。
見かねた父は怒鳴り込み、隙を見てジェフンを家出させようとする。
「母さんの事は心配するな。お前は自分の人生を生きろ。」
それでも、自分が家を出て残された母の気持ちを考えると、行動に移すことができないジェフン。
父と息子の会話を部屋の外から聞いていた母は、複雑な心境になりながらも、急に生き方を変えることができずに苦悩する。
デビューして早々に出鼻をくじかれたと文句たらたらのカイル。
なんでもいいからステージに立ちたいと思う彼は、「イベントとかないのかな・・・」とポツリ。
すぐにパソコンを開きイベントを片っ端から調べるグリンは、マネージャーとして各方面に連絡し、出演させてもらえないか交渉を始める。
夜遅くまでパソコンに向かい、デスクでうたたねしてしまったグリン。
彼女をベッドまで促し、寝顔を見つめるハヌル。その様子を陰から見ていたヨンスは、彼の淡い気持ちに気が付く・・・。
ジェフン母を説得するが、聞き入れてもらえないソクホ。
「息子をここまで育てるのにどれだけのお金がかかったと思ってるの?」
金の事を言い出した母に対して、「息子さんの夢を金で買えますか?」と反論する。
(イエス!ドリーム!プライスレス!( `ー´)ノ←確認ですがセリフじゃないですよ。gakuの心の声です。笑)
タンタラメンバーたちに連絡し、全員でジェフンの学校まで迎えに行くソクホ。
左には母の車、右にはソクホたち。
母の元に近づき、「母さん、愛してるよ」と気持ちを伝えたジェフンは、引き留める母の手を振り払ってソクホたちの車に乗り込む。
ジェフンも同居生活の仲間入りすることになり、部屋割りを決めるグリン。
「お姉ちゃんとパパと一緒に寝たい!」
チャニが三人で寝たいと言い出すが、「パパは嫌だっ!」と嫌がるヨンス。
(ハヌルの顔をちらちら確認するあたり、彼に対しての気遣いがうかがえるね。)
このドラマに出てくる人たち、みんな思いやりに長けた人ばかりで見ていてほっこりするわ(^◇^)
ハヌルから預かったキーホルダー。写真を撮ってジュハンの携帯に転送したソクホは、「これが何なのか、ジヨンに聞いてみろ」と啖呵を切る。
ソクホのストレスを気に掛けるグリン。
事あるごとに「社長のストレスにならないように」と言うグリンの優しさに気づいたソクホは、ちょっとその気になってきちゃって、好きになっちゃいそうな自分を制御する。
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