韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ26話
今回の韓国ドラマはこちら!
星になって輝く
さっそく26話をご覧ください
星になって輝く あらすじです!
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ26話
ボンヒは新入りのことを偽名のキム・ウソクとしてソングクに紹介し、ソングクは仕事を辞める彼に酒をおごり感謝を伝えようとする。
帰還するはずの息子が現われず荷物だけ届けられると、チュンシクたちは、遺品じゃないのかと言いだしギョンジャは泣き崩れる。
「ギョンジャさん!」威勢のいいソングクの声が響き渡り、豪快に帰還してきたソングクは、泣き崩れる母の温かい涙を大きな手でぬぐう。
ボンヒたちについてきたジョンヒョンだが、彼女の家には到底入ることができず、心配するボンヒの手を払い除け、工場に戻る。
母に帰還のあいさつをすませたソングクは、いつの間にか小さくか弱くなった母を抱きしめ、これからはもうどこにも行かないと約束する。
あれほど思い焦がれていたボンヒに再会しておきながら、彼女に気付かなかったジョンヒョンは、自分に腹が立ち悔しがる。
ギョンジャは愛しの我が子に参鶏湯を作り、ジョンレもソングクのためにチャプチャを作るが、チュンシクのお父さんやギョンジャの息子が帰ってきても、まだ帰ってこないボンソンのことをを思い気持ちは塞ぎ込む。
自分の作品がどうなるか気がかりでたまらないモランは、腕組みしてヨングを監視し、いちいちやることなすこと口を出す。
おいしい料理が縁台に並び、ソングクの帰還宴会をするギョンジャだが、息子を戦死扱いしたチュンシク親子は招待せず、こそこそ様子を伺う二人を恫喝する。
しかしそこは懐の大きなギョンジャさん、チュンシク親子にもご馳走を食べさせ息子のために歓迎の歌を歌う。
ギョンジャが息子との再会を喜べば喜ぶほど、お母さんの寂しい気持ちが伝わってくるボンヒは、ジョンレの手をそっと握り労る。
二日酔いでなかなか起きられなかったギョンジャが台所にいくと、早起きした息子がタラのスープを作ってくれていた。
味の薄いスープを味見してもギョンジャは最高においしいと褒め、息子を傷つけないように足りない調味料をアドバイスする。
洋装店に作品を届けなければいけないボンヒだが、高熱のため、めまいがひどく、工場に着いたところで倒れてしまう。
ボンヒと別れられなかったジョンヒョンは、彼女を抱きかかえソファーに寝かせると、ボンヒの代わりに作品を届けようとするが、机の上にあったピンクのドレスを作品だと勘違いし、袋の中に詰める。
衣装を届けにきたジョンヒョンは、裁断師が眠っていたので、言われたとおり机の上に置いて帰る。
寝坊したモランは、慌てて店に駆け込み、作品を確かめもせず紙包みを持っていく。遅刻ギリギリで教室に着いた彼女は未完成でギャザーだらけのデザインを笑われ、ジンスクに惨敗する。
ぐちゃぐちゃにギャザーを縫い付けた衣装がヨングの作品だと言われるとさすがのエスクも驚き、泣いて帰ってきた娘をどうなだめていいのやら。
ヨングが意地悪してわざと下手くそな作品を作ったと思ったエスクは、彼に解雇を言い渡し、ヨングは誤解が解けてもあまりにも人使いの荒いエスクにキレ、自ら店を出ていく。
エスクの評判を聞いて店にやってきた女優のキム・ウンヒは店に置いてあるありきたりな衣装にはめもくれず、ソファーの上に置いてあった未完成のドレスに目を付ける。
天才と○○は紙一重、 体型を隠すデザインが気に入ったウンヒは、ボンヒが作った衣装を試着し、未完成だからこそ妊娠した腹囲がうまくごまかせると喜ぶ。
キム副大臣の妻は、品のあるサラ・パクのデザインがお気に入りで、きょうも新作のジャケットを彼女に持ってきてもらった。
デザインを専攻している娘に、尊敬するパク先生を会わせようとしたところ、自分のデザインを盗作されたサラはジンスクに向かって怒り、驚いた副大臣は失礼な女だと怒りを露わにするが、政治家顔負けの人脈を持っているサラに刃向かえない夫人は、何も手出ししないでちょうだいと夫を黙らせる。
ボンヒの薬を買っていて時間がかかってしまったジョンヒョンは、警察官と鉢合わせしてしまい、2メートルとない距離にいる警察官から逃走することはできなかった。
事情は分からずとも危険を察知したソングクは、彼の肩をだき、ベトナム戦線での部下だと紹介する。チンピラを何十人もケガさせたという凄腕のソングクに警察官も好感を持っており、彼の言うことなどまったく疑わず、ジョンヒョンを見過ごしてしまう。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「星になって輝く」前後の話はページ下からどうぞ☆
「星になって輝く」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
星になって輝く KBS World