韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ28話
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帰ってきたファン・グムボク
さっそく28話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです！
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ28話
借金取りから逃げていたリヒャンが大きな繊維工場の社長と知り、イヌたちは彼女が何か隠しているに違いないと問い詰めるが、人が大勢集まる開業式では落ち着いて話もできず、あとで説明するからというリヒャンから無理やりマンションの暗証番号を聞きだす。
リヒャンを問い詰めようと工場にやってきたミヨンは、ジェシカに会ってしまい自由がきかない。
木陰で休んでいると息子のムンヒョクまで現れ、取引先の仕事なんか部下に任せるように言っても息子は言うことをきいてくれない。
ムンヒョクが代表に挨拶をするというので、ミヨンは帰るふりをして二人の様子をうかがう。
ＴＳ常務としてムンヒョクから挨拶されたリヒャンは、彼が先日イエリョンを家まで送ってきた男性だと思い出す。
息子と親しく話をするリヒャンを見たミヨンは、彼女が何かムンヒョクに話したのではと気が気でないが、ムンヒョクに電話してもつながらない。
遅く帰ってきたムンヒョクをミヨンはあんなところにいつまで長居してたのよと怒り、母親の代わりで出席したムヨンをなぜ責めるんだとワン女史も機嫌を損ねる。
イヌたちに仕方なくマンションの暗証番号を教えてしまったリヒャン。時間つぶしをして夜遅く帰宅してもイヌたちは勢揃いで彼女の帰りを待っていた。
キム・テスの自白を得たイヌは、彼が日本に行っていないだけでなくそもそも出国していないと話し、リヒャンの嘘を問い詰める。
多額の借金もすべて完済されており、あまりにもリヒャンの証言との食い違いに二人を疑うグムボクたち。
帰宅してきたイエリョンは、イヌたちまで連れてきたグムボクを責め、自分は何も嘘をついてないと言い張る。
何をどう考えてもリヒャンたちが嘘をついてるのは見え見えなのに、本当のことを言おうとしない二人に啖呵を切るマルジャ。
彼女の弟からおカネをせびられたリヒャンは、マルジャが正義感ではなくおカネ欲しさに騒動を起こしているのだと言い返す。
借金を返してもらったキム・テスがわざわざ嘘の証言をする必要もなく、今まで姉妹のように育ったイエリョンを信じようとしていたグムボクは、明らかに嘘をついているイエリョンたちが一体母に何をしたのかと心配する。
キム・テスの証言なと彼を味方に付けてしまえば何とかなると考えたイエリョンは、グムボクの疑惑などまったく気にもせず、そんなことよりも社員に妬まれるから、オグァン繊維の社長が母だということはムンヒョクに内緒にしてほしいと頼み、母親探しでまともに働いていないグムボクにいい歳して仕事をしないのかとお説教。
テラの店の商品を汚してしまったマルシクは、リヒャンにおカネを貸してもらえず、弁償することができない。
連絡すると言って携帯番号を教えたテラからはひっきりなしに電話がかかり、見かねたビョンガンが電話に出ると、弁償しないのなら通報するわよと脅される。
グムボクがまさかＴＳリゾートで働いているとは知らないイエリョンは、アウトドア商品の新作説明会をリゾートで開きたいと提案しムンヒョクも後押しする。
いっぽう、ウンシルを知っているという男性からかかってきた電話は日本からだったと分かり、テジュンは、もう一度日本でファン・ウンシルの調査をするようイ秘書に指示する。
ミヨンに懐柔されているイ秘書はリヒャンが工場長になった責任を問われ、今後報告を怠るようなことがあれば即刻くびにしてやると彼女から虫けら以下の扱いを受ける。
ミヨンの傲慢な態度に耐えきれなくなった彼は、テジュンがウンシル調査をしていることをミヨンに内緒にする。
新作説明会の準備を任されたムンヒョクは、経営企画チームを連れてリゾートにやってくる。
それぞれ荷物を部屋に置いて１時間後に落ち合うということで、汗を流そうと丸裸になってバスルームに入ってきたムンヒョク。
清掃中の札が落ちていたとマルシクおばさんから連絡を受けたグムボクは、客室で聞こえた物音に焦り、部屋を確認しようとしてヌード姿のムンヒョクと遭遇。
モップとバケツを持ったグムボクは早々に部屋から退散しようとするが、こんなときに限ってチャイムがなり、イエリョンが忘れ物の携帯を届けにくる。
グムボクはカーテンの陰に隠れ、バスローブ姿のムンヒョクは今は都合が悪いと携帯だけを受け取りイエリョンを追い払おうとするが、彼のファイルに企画書が紛れているからと強引なイエリョンは、ムンヒョクの部屋に入り込む。
シャワー中だからとイエリョンを追い出そうとするムンヒョク。部屋を出ていこうとしたイエリョンは床にあった石けんで滑り裸のムンヒョクの上に倒れ込む。
いったい何があったのかとカーテンの隙間からのぞき込んだグムボクは、いけないシーンを見てしまったと焦り、持っていたバケツを落としてしまう。
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帰ってきたファン・グムボク BS11
