韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ27話
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帰ってきたファン・グムボク
さっそく27話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです！
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ27話
テジュンが拾ったメモリーをリヒャンは自分の物だと言って返してもらい、ミヨンは、体調が悪いふりをして失神する。
ＴＳリゾートでは用事のできたイエリョンは先に帰ってしまい、グムボクにびしょびしょにされたムンヒョクは、お腹もすき、食事に付き合えとグムボクを誘う。
リゾート地に来ておきながら何が悲しくて食堂に行かなければならないのか。
海苔巻きにトッポギ。グムボクお勧めのメニューを注文されても食欲が失せるムンヒョクは、これのどこがご馳走なんだと文句たらたら。
どういう尺度をしているのか、ムンヒョクのことを平社員だと思っているグムボクは、気がかりだった借用書の制作にとりかかる。
夫を早くに亡くし市場で苦労したワン女史は、貧しい食べ物であってもすいとんには特別の思い入れがある。
お嬢さま育ちのミヨンの前では小言を言われるので、彼女がいない隙を見て、テラと一緒にひさしぶりに懐かしの味を堪能する。
体調の悪いミヨンのため会食を中止して帰ってきたテジュンは、母たちと一緒にすいとんを食べ、会食の相手はミヨンの友達のリヒャンだったと教える。
自宅にまで招待したリヒャンが取引先の社長になっていたことを聞いていなかったテジュンは、様子のおかしいミヨンを問い詰めるが、何を聞かれても適当に言い訳をするミヨンに、つじつまが合わず不審に思う。
すっかり遅くなってしまったムンヒョクは助手席でぐーぐー寝るグムボクを乗せ、ソウルに向かっていた。
イエリョンからの電話でびっくりして起きたグムボクは、二人に気を遣い、「一緒にいることを言わないで」とムンヒョクに頼み込む。
異常なほどイエリョンを気に掛けるグムボクから「二人は交際してるんでしょ」と言われると、驚いたムンヒョクは急ブレーキをかけ、助手席のグムボクを守ろうとして小さい胸にタッチ。
どこに行ってもムンヒョクに会ってしまうグムボクは、気もそぞろで家に帰ってくると、詐欺師キム・テスを追いかけたイヌが額から血をにじませ、指を７針も縫う大怪我を負っていた。
イヌは手が使えないので頭を洗ってほしいとグムボクに甘え、ビョンガンも混じって三人でシャンボン玉ごっこして遊ぶ。
グムボクの家の２倍はありそうなムンヒョクの部屋では、シャワーを浴びたムンヒョクがバスローブ姿でグムボクの動画を眺め、車内での出来事を思い出して赤面し腕立て伏せする。
翌朝になり、甘えることに味をしめたイヌは、朝ご飯をグムボクに食べさしてもらい、幼児のビョンガンと中年のマルジャはうらやましそうにアツアツな二人を眺める。
キム・テスが見つかったと係長から連絡を受けたイヌは、家を飛び出していき、工場の開業式という記念の朝にリヒャンもキム・テスの夢を見る。
カン家では、夫からリヒャンを遠ざけようとするミヨンだが、友人を毛嫌いするミヨンを家族は不審がり、仕事に妻の好みを持ち込みたくないテジュンは、ミヨンの忠告を無視する。
前回のプレゼンで大恥をかいたイエリョンは、ムンヒョクのサポートもあり汚名挽回。確かな手応えにテジュンの怒りも好評価に変わる。
昔俳優をやっていたマルシクは、着る物にはこだわりがあり、自分の好きなスポーツブランドの新装開店を見て、飲みかけのジュースを持って店に入る。
接客業を知らないテラは、開店以来客足も途絶え、閑古鳥がなっている店で暇つぶし。突如現れた子連れの貧乏男に、飲食は禁止だと遠回しに言っても通じない。
適齢期を過ぎたテラに一目ぼれしたマルシクは、ボーットしてジュースをこぼしてしまい、ディスプレイしてあった商品はジュースでべたべた。
バツが悪いマルシクは子供のビョンガンがこぼしたと、ごまかし、完全防水だから大丈夫だろと図々しいことを。
テラに文句を言われたマルシクは「弁償すればいいんだろ」と啖呵を切り、値段を聞いてちびりそう。
グムボク一人に清掃員をさせられないマルジャは、自分も一緒にホテルで働く。
イヌ検事は執念でキム・テスを捕まえ、９年前のことを問い詰める。
日本に行ってないことを白状したキム・テスは、「リヒャンの借金なんて電話した翌日に耳を揃えて返してもらった」とグムボクたちに証言する。
嘘で塗り固めたリヒャンが大工場の代表になったと知ったマルシクは、これには絶対裏があるに違いないとイヌたちを連れ工場の開業式に行く。
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帰ってきたファン・グムボク BS11
