韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ135話
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嵐の女
さっそく135話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ135話
チェ秘書の証拠があればヒョンソン夫婦を奈落へ落とせるんだと、名誉挽回のチャンスに燃えていたムヨンは、自分が義母を轢き殺した証拠まで入っていると知り、ヒョンソンの取り引きに心が揺れる。
箱の中にあるドライブレコーダーの映像は原本ではないと言われ、チェ秘書の証拠と引き替えに助かる方法を教えてくれると言われたムヨンは、ジョンイムにはヒョンソンの手下に証拠を奪われたと嘘をつく。
おどおどした態度のムヨンを怪しんだジョンイムは、トイレに行くという彼の後をつけ、証拠を交換するというムヨンの電話を盗み聞きする。
ムヨンがおカネのためにヒョンソンと取り引きすると思ったジョンイムは、ミヨンの携帯でヒョンソンの動きを調べる。
取り引きのカードを失ってしまったチェ秘書は、わずかなおカネで罪をかぶるよう強要され、ヒョンソンのやっていることはジュンテと同じだとバカにする。
欲しい物を手に入れるには手段を選ばないジュンテのやり口が嫌だったチェ秘書は、ヒョンソンに望みをかけ乗り換えてみたものの、結局彼もジュンテと同じ俗物と知り無力感に襲われる。
ギャラリーの館長であったにもかかわらず贋作さえも見抜けないマヌケなミョンエはヒョンソンの冷たい目で見下され、オクジャ姉さんには笑われ、ジョンイムには家から追い出されるような情けない境遇になってしまい、これもすべてジョンイムが悪いんだと怒りの矛先をジョンイムに向ける。
ヒョンソンの動きをつかんだジョンイムは、ムヨンとの取り引き現場に現れ、証拠の箱を取り返そうとする。
ヒョンソンが持っているチップこそひき逃げ画像の原本だと思ったムヨンは、ヒョンソンがジョンイムに気を取られている隙にチップを奪い走り去る。
全力疾走で逃げたものの、つまずいてコケてしまったムヨンはチップを落としてしまい、追いかけてきたジョンイムに拾われてしまう。
ジョンイムからチップを取り上げようとした彼はボンソンに腕をかじられ、あまりの痛さにひるんでしまい、ヒョンソンの手下に追いつかれると箱を持って走り去る。
手に入れたチップを確かめたジョンイムは、母を殺したのはムヨンだったと知り、チャン家に行き、ムヨンをどこに隠したのかとオクジャたちを問い詰める。
息子が殺人犯と言われても信じられないオクジャは、ジョンイムが証拠の映像を見たと聞き観念する。
母の死の真相を知ったジョンイムは、写真の中で微笑む母に会いたくなり、ぼろぼろと涙を流し、ジョンイムの痛みを体で感じるスンマン先生は、彼女を抱きしめ痛みを分かち合う。
家族に犯行がバレてしまったムヨンはヘビンに相談し、海外に逃げる手はずを整える代りに証拠を渡すよう取り引きをもちかけられる。
逃亡ルートと資金が必要なチャン・ムヨンとチェ秘書の証拠が必要なヘビン。
ジョンイムは姿をくらませたムヨンを見つけ出すには、ヘビンをマークすればたやすいことだと考える。
ムヨンはすでに指名手配され、チャン家には刑事がやってくる。
行くあてのないムヨンは、通行人に借りた携帯で妹に連絡をとるが、ヘビンを信じて海外逃亡しようとする兄に、ミヨンは、これがト・ヘビンの罠であると教える。
チュンシム殺しに関与したヘビンは、すべての罪を彼にかぶせ、ムヨンが現れたところを警察に通報する気だった。
ヘビンの魂胆を知ったムヨンは、取り引きを断り約束の場所には行かないと彼女に連絡する。
チェ秘書の証拠はすでにジョンイムに渡したと言われたヘビンは、急いでジョンイムの家にいき、証拠を出せと言って暴れる。
記憶が戻りかけていたスンマンは、叫ぶヘビンの声を聞いて、過去のことをすべて思い出し、これ以上悪事を働かないでとヘビンを必死で止める。
轢いたのはチャン・ムヨンで自分は家政婦を追い出し事故を隠ぺいしただけなのに私は何も悪くないと叫ぶヘビン。
帰宅してきたジョンイムは、ヘビンから逃れようとして母が車道に飛び出したのだと知る。
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