韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ66話
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お願い、ママ
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お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ66話
息子夫婦との伸び伸びした生活に満足しているヨンソンは、今さら婚家に行って気を遣った生活をしたくないと同居を嫌がり、ギナムの提案をはねつける。
同居は母の夢だというチョルウンの母親優先主義をまた今回も押しつけられるヨンソンは、婚家に入るぐらいなら結婚は白紙に戻し、お茶飲み友達として付き合おうと言いだす。
以前のようにまたヨンソンがいなくなってしまうのではと恐れたチョルウンは、「俺が家を出て君と暮らそうか」と呆れモードで話すと、「いっそ、そうすれば」とヨンソンは真顔で答える。
二人っきりの甘い新婚旅行を終えたヒョンギュ夫婦は、一番にユジャの店に行き挨拶する。
サンからサノクおばあちゃんが家出したと聞いたヒョンギュ夫婦は急いで実家に戻り、一人で食事を用意しようとしていた父に結婚のあいさつをする。
義母が家出したとの知らせを聞いたフンジェもイ家に集まり、お義母さんが家出したのは息子の巣立ちを受け入れられない心的なものではと彼が電話をかけてみるが、つながらない。
遅れてやってきたジネもお母さんと電話がつながらないと言って心配すると、結婚の挨拶をする日に限って家出するなんて嫌がらせだろうとヒョンギュは、母を疑う。
ジネとヒョンギュが本気でケンカを始めると弱ったヘジュは、義母に電話をかけ、サノクは彼女の電話に応答する。
ヘジュたちが帰ってくる日を間違えてたと言い訳するサノクは、気晴らしに出かけただけだからと彼女を慰め、ジネは母の声がみんなで聞こえるようにスピーカーフォンに切り替える。
ドンチュルにフンジェ、ジネとヘジュ、心配してくれる彼らに恐縮するサノクだが「こんなのひどすぎるよ」とヒョンギュが文句を言い始めると、サノクは電話を切ってしまう。
イ家に嫁いだ初日ということもあって、はりきったヘジュは、ジネの助けを断り、手際よく食事の用意をするが、見た目は完璧でも味はびっくり。スープに和え物、お総菜。どれをとっても個性的すぎる味にドンチュルたちは被害のない焼き肉争奪戦。
再婚といえでもヨンソンにとっては新婚であり、家族に別居したいとの考えをチョルウンが伝えると、あの女の言いなりになるのかと母は怒り、病弱なママの別居も許してくれなかったのにとチェリまで父に怒る。
世界一親孝行だった息子がヨンソンに操られ親不孝になったと嘆くギナムは、ヨンソンの家に押しかけ、うちの息子は絶対に操られないから無駄なことはしないでと警告する。
30年前ギナムのせいで別れさせられたヨンソンは、一人で息子を育ててきた傷はまだ癒えてないと反論し、子離れできない彼女に息子の愛を壊さないでほしいと言い返す。
チョルウンの子を身ごもったとしても絶対に受け入れませんからと30年前、冷たい目でヨンソンのことを見下したギナム。
あの時のことが昨日のように思えるヨンソンには、過去を簡単に水に流すギナムに腹が立って仕方がない。
ヨンソンの誕生日の時に、母を気遣いジネが2階に持ってあがったお弁当。
あの時、臭いがするからとまったく箸を付けなかったサノクは、ギナムが入ってくるので、慌ててお弁当を鏡台の中に隠していた。
数日たって臭いがたちこめお弁当に気付いたフンジェは、あの日に義母が来ていたことを知る。部屋にあった見覚えのない薬を拾ったフンジェは、お義母さんの薬だったのかとジネに見せる。
家事を忘れ一日ぼーっと自分の時間をつくるために家を出てきたサノクだが、安宿の汚い部屋にいると、結局何もすることがなく掃除を始める。
新婚早々ヘジュに夕食の支度をさせてしまったヒョンギュは、奥さんサービスをしようとヘジュを抱き上げベッドに入ろうとするが、布団の中からはサンが現れ、二人の声を聞いてユジャまで入ってくる。
婿を迎え喜びいっぱいのユジャは、朝早く起きてヘジュと一緒にご馳走? を作るが、まるで拷問のような味に苦痛を我慢し食べなければいけないヒョンギュ。ユジャの家族はどういうわけか子供のサンまで美味しいと言って料理を平らげる。
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