韓国ドラマ・ホグの愛・あらすじ14話
今回の韓国ドラマはこちら!
ホグの愛
さっそく14話をご覧ください
ホグの愛・あらすじです!
韓国ドラマ・ホグの愛・あらすじ14話
やっとお互いが初恋同士だと認識したホグとドヒ。
天使クムドンを間に挟み、絵にかいた幸せのような川の字寝。
ガンチョル・・・。笑
仕草がいちいちゲイっぽくなっててうける。笑
心が満たされると水泳の方も絶好調!
練習に励むドヒは、メキメキと以前のような泳ぎに近づいていく。
こちらも幸せ絶好調のホグ。昼間っからマッコリで母オンニョンと乾杯。
朝っぱらから訳のわからない歌を歌いながら踊り狂うドヒ。笑
「ホグの好きな歌なのか?」と聞かれた彼女は、超満面の笑みで「知らない」と顔を隠す。笑
(顔に書いてるとはこういう状況の事を言うんだね。笑)
「クムドンはドヒの子だけど、僕の子ではないんだ。」
息子の言葉にショックを受け、言葉を失うオンニョン。
一方。突然自宅に上がってきた母に驚くガンチョル。
ドヒとの関係性を否定する彼は信じてもらえず、自分はゲイだと勢い余って告白してしまう。
「彼女は未婚の母で、僕は養子の手配をしてる。」
息子がゲイだと知った母はショックを受け、頬をひっぱたき、「今までお金をかけてきたんだから、レベルを保ちなさい」と人格を無視したような発言をする。
ドヒも所属しているパク代表の会社。同じくこの会社のお抱え選手ギョンウ。
「彼女がスランプで悩んでいる時に一度飲みに行っただけ。」
パク代表に出産の事を匂わされたギョンウは、自分に非はないと言い訳。
ドヒの意志を無視して暴行したにもかかわらず、知らず存ぜぬを貫く。
一方。お互いの気持ちを確認したホグとドヒはラブラブそのもの。
ツンデレのドヒは小声で甘えた口調で電話し、電話越しのホグは最高の笑顔。笑
「出産したのにこのタイムが出せれば大したものよ。」
ドヒに対してプレッシャーをかけるパク代表は、”暴行された”と言わせぬよう威圧的な態度で接する。
(出産に加えて暴行が公になると、会社としては大ダメージ。だから暴行の事実はなかったことにしようとドヒにプレッシャーをかけています)
パク代表、いい人かと思ったけど、今作品中で1,2を争うクソ野郎だわ。
「お前には平凡な幸せを歩んでほしい。俺の息子は、特別な事も平凡にする天才だ。お前ならきっと大丈夫。」
クムドンにミルクを与えながら、悩むホグの背中を押す父ヨンム。
「子供がいてすみません。驚きましたよね・・・。」
オンニョンの元に謝罪に訪れるドヒ。
クムドンの父親が死んだ恋人だと思っているオンニョンは、ホグがドヒの傷を癒していけるのか不安に思いながらも、二人に幸せになって欲しいと胸の内を話す。
暴行され生んだ子供。父はギョンウだと言いだせないドヒは、周りを欺いている自分が嫌になり、このまま幸せになっていいのか自問自答する。
ゲイだと知れ渡り、弁護士事務所の仲間たちから冷たい目で見られるガンチョル。
仲間外れにされた彼は一人でカップ麺をすすり、そんな彼をほっとけないホギョン。
「まったく・・・見てられないわ・・・。」
口では文句を言いながらも、手作り弁当で彼のお腹を満たしてあげる。
ホギョンから治療の一環として、男性の友達を作ることを指示されたガンチョル。
テヒとチョンジェ、初めは話が合わないと距離があった三人だったが、ガンチョルも童貞だと知ると距離がぐっと縮まる。笑
「お、お前も童貞だったのか・・・!?」
絵にかいたようなできる男、すべてを持っていそうなガンチョルの風貌に、童貞という意外さを知ったテヒとチョンジェ。
「今日から俺たちは友達だ~!」と泥酔し、カラオケでどんちゃん騒ぎ。
タイミングを見計らったようにパク代表がホグの前に登場。
「父親は生きてるわ」と聞いたホグは言葉を失う・・・。
ドヒの事がいけ好かないホギョン。
それでも、「兄さんの彼女だから、私もあんたを好きになれるよう努力する」と彼女なりの愛情表現でドヒとの距離を縮める。
愛をくれるホグ。それに対して素直に笑えなくなってしまったドヒ。
クムドンの100日記念だと言うのに、彼女の顔は険しい。
「私は普通の幸せとは無縁みたい・・・」
クムドンの父親について打ち明けられないドヒは、「ごめんね・・・」と謝ってばかり。
ホグは、パク代表から本当の父親の件を既に聞いていても、「俺たちも平凡な幸せを掴もうよ」とドヒを励ます。
しかし、後ろめたさを感じる彼女の気持ちは晴れない。
「ホグ・・・私たち・・・やめようか・・・」
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