韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ43話
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お願い、ママ
さっそく43話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ43話
コンビニで妊娠検査薬を買ったヒョンスンは、赤ちゃんができていませんようにと願い、一日も早く結婚したいチェリは、赤ちゃんができていますようにと願いをかけ検査する。
プラス反応? が出たというチェリは、これで結婚できるとヒョンスンに告げ、まだ父親になる覚悟ができていない彼は、お腹の子に悟られないように動揺を隠す。
サノクからシシトウ炒めを差し入れされると、彼女の不安な気持ちが理解できるヘジュは、ヒョンギュとは仕事上だけの関係だと安心させ、サノクも、ヘジュは昔から分別のある子だったからそんなことするはずないわねと遠回しに釘を刺す。
チャン社長に息子の存在を知られたヨンソンは、怒りが再燃し、今さら父親づらする彼をどうしても許すことができない。
仕事を終えたジネは、顔色の悪いヨンソン代表を心配し、ヨンソンは久しぶりにジネをお酒に誘う。
以前は、とても気に入っていたジネとの関係が悪化してしまったヨンソンは、ため息をつき、彼女のことが大好きなジネは、涙を流して関係改善を望む。。
ヘジュに嫌がらせをしたサノクは、めずらしく後悔し、どうしてこんな性格になってしまったのだろうとぼやく。
ドンチュルは、嫉妬深い母を長年世話してくれたせいだとサノクを慰め、憎んでいた義母に似てしまったサノクは、「人間てなんて愚かなんだろう」と自分の性格を人のせいにする。
事務所を辞めようと決意したヘジュは、友達のミヨンの家に居候させてほしいと頼み、息子のサンのことを母に託す。
娘の幸せを願うユジャは、ヒョンギュに力になってもらいたいと願うが、ヘジュは彼にこれ以上迷惑かけたくないと身を引き、ヒョンギュが無事であることを祈る。
自分がクールな母親だと思っていたヨンソンは、ご多分に漏れず自分も息子に執着するみっともない母親だったと観念する。
ニューヨーク研修がヨンソンの好意だと思いたいジネだが、今はフンジェから離れることなど考えられず、二人の結婚を認めてほしいとヨンソンに泣いて頼む。
それでもジネを嫁にしたくないヨンソンは、後輩として信頼している気持ちを裏切らないでほしいと諭し、友達みたいな、娘みたいな、そして妹みたいな存在でいてほしいと頼む。
ジネの帰りを首を長くして待っていたフンジェは、彼女と母が飲みにいったと聞いて和解したのかと喜び、ジネの悲しみに気付くことはできなかった。
まともな職もない自分がチェリと結婚すれば悲惨な生活が目に見えているヒョンスンは、子供のことを素直に喜べず、悪夢まで見てしまう。
清い関係だと思っていたヒョンスンたちに子供が出来たと聞いたフンジェは、「責任を取る覚悟ができて良かった」と答えるのがやっと。
早とちりしたフンジェは、朝食の席で母とジネが和解したと宣言し、結婚承諾も時間の問題だとサノクたちを安心させる。
ナンスクは新装開店した龍踏洞店舗を任され、内装担当したサンヒョクは、開店祝いに駆けつける。
ナンスクへの点数稼ぎにやってきたユヒはまたしてもサンヒョクに会い、キス女とばかにされる。「同じ片思い同士情報協力しましょう」と彼を懐柔しようとしてもジネの幸せを願っているサンヒョクは意地汚いユヒの誘いを断る。
一夜明けると、ヨンソンはまた以前の冷たい状態となり、難攻不落に悩むジネ。
二人が和解したと思っているフンジェは、彼女の両親に会ってほしいと有頂天で母に頼みに来る。
ジネが息子のことをまだ諦めていないと知ったヨンソンは、余計に腹が立ち、彼女との関係は永遠に認めないと宣言する。
これ以上ヨンソン代表と険悪でいることに疲れたジネは、結婚と研修のどっちを取るべきか迷っているとフンジェに答え、彼女の本心を誤解したフンジェは、仕事と天秤にかけられる程度の存在だったのかとショックを受ける。
二人が言い合っているところを目撃したユヒは、チャンス到来!と喜び、断られたサンヒョクにわざわざ二人の状況を報告する。
一方、フンジェの紹介で飲食店のバイト面接を受けたヒョンスンは、経験を認められ仕事先が決まる。
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