韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ18話
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お願い、ママ
さっそく18話をご覧ください
お願い、ママ・あらすじです！
韓国ドラマ・お願い、ママ・あらすじ18話
チェリ祖母と一緒に秋夕の買い出しにでたサノクは、ファン代表に随行してデパート視察にきていたジネにバッタリ。
他人の家の使用人になっている母を代表に見られたジネは、私の体面は考えてくれないのかと母に怒る。
実家にいるときは気付かなくても、化粧もせず普段着の母を代表に見られたジネは、サノクをトイレにつれていき、パウダーを付けてみるも、お手入れのしていない母の顔はどうにもごまかせない。
ヨンソンの息子がうらやましかったチェリ祖母は、フンジェが32才だと聞くと、チャン社長と別れてすぐに別の男とつきあったのだと思い込む。
ヨンソンとチェリ祖母、お互いに見栄の張り合いをする二人。裕福な育ちを自慢したいチェリ祖母はサノクのことを使用人だと説明する。
ヨンソンは化粧室から戻ってきたサノクに優秀な秘書の母親として礼儀をつくし、ジネのメンツを守る。
「仮に息子の子を身ごもっているとしても、お前のことは受け入れられない」
チャン代表と付き合っていたころ、ヨンソンは、彼の母に身分が違うと見下され結婚を反対された。
経営不振のフン建設ではこれ以上会社を続けられないと判断し、フンジェは事務所を閉めようと決意する。
約束どおりチャン・チョルンの下で働くことに決めたフンジェは、事務所社員たちの転職先が決まるまで猶予がほしいとチャン社長に頼む。
ジュニョンに脅されたジヨンはヒョンギュとの結婚を諦め、ジュニョンと結婚しても内縁関係は続けたいと願うが、ヒョンギュは俺の人生をゴミだと思ってるのかと言い返す。
チャン社長に負けたフンジェは、ジネに元気づけてもらおうと彼女を食事に誘うが、急な仕事が入ったジネは彼との約束をすっかり忘れてしまい帰社するころになって思い出す。
待ち合わせ場所のコンビニでずっと待っていたフンジェは、額に汗かき走ってきたジネを許し、二人でコンビニ夕食を。
チェリが嫌いだから反対するのか、家政婦をしている家だから反対をするのか、運転手に就職したヒョンスンを辞めるよう言い聞かせるサノクだが、苦労の末就職を勝ち得たヒョンスンはどうしても辞めたくないと母に反抗する。
飛び出していったヒョンスンを追いかけたフンジェは、サノクの家政婦仕事を聞き、強行に反対する理由を理解する。
昼間メンツを守ってくれたファン代表の気遣いに感動したサノクは、彼女が一介の経理事務職員からＣＥＯにまで上り詰めた努力家だと褒めちぎり、ファン代表が昔チャン社長に振られたというワイドショーネタをジネに披露する。
ジュニョンから告訴されたヒョンギュは、彼と対等に張り合い、泥仕合をするのかとジュニョンを刺激する。
婚約していてもジヨンの心をものにできないジュニョンが哀れなヒョンギュは、「ジヨンと別れるのはやめようかな」と逆上するジュニョンを焦らせる。
追い詰められたヒョンギュは告訴を下げ極秘資料も返すからと泣きつき、ジヨンとは別れてくれとヒョンギュにすがりつく。
両手に美女を連れバーにやってきた遊び人のサンヒョクは、腐れ縁のヒョンギュたちを見て、懐かしそうに寄ってくる。
学年トップのヒョンギュに親の干渉がトップのジュニョン。冷静な目で二人を観察するサンヒョクは初恋の女性ジネに会いたくなってヒョンギュについていく。
昔、近所の洋館に住んでいたサンヒョク一家とは親しく、金持ちでも気さくな人柄をサノクたちは気に入っていた。
挨拶を口実にジネの顔を見に来たサンヒョクは、大人になった彼女に再び恋をし、遊び人の手がうなる。
結構太めなジネに心奪われるサンヒョクは、彼女の天真爛漫な笑顔を写真に収める。
ジネの後ろ姿を写メしている軽薄そうな男を目撃したフンジェは、「他人の後ろ姿を撮って何してるんだ！」といちゃもんをつけ盗撮した画像を削除させようとする。
二人がもみ合う声が聞こえたジネは、フンジェを引き留めようとするが、サンヒョクの携帯は投げ出され、地面に落下する。
電源が入らなくなり困っているサンヒョクに同情するジネを見て、二人が知り合いだと知ったフンジェはどんな関係なのかとジネを問い詰め、サンヒョクは彼女の初恋相手だと勝手に答えてしまう。
一日中働いているサノクは膝の痛みで夜もうなされ、ドンチュルはバイトをやめるよう心配するが、先にお金をもらってしまっているサノクは今さら辞められない。
サウナのバイトをしているという妻を疑ったドンチュルは、彼女のあとを尾行する。
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