韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ85話
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鳴かない鳥
さっそく85話をご覧ください
鳴かない鳥・あらすじです!
韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ85話
ミジャの人生を破滅させたスティーブは、さらに60億のカネを無心し、彼女を脅す。
ミジャを追いかけてきた男の声に驚いたスティーブは、ナムギュの亡霊を見て、怖くなって逃げる。
走ってきた男にぶつかったハニは、彼が一目でスティーブだとわかり、バイクで逃げた彼を通報するが、生きて帰っているおばあさんの拉致事件など、警察は本気になって捜査してくれない。
パク・トジュンからミジャを引き離そうとするナムギュは、俺のところに戻ってこないかと再び彼女に優しくするが、浮気性なカン会長に興味のなくなったミジャは、一途な男性が好みだとナムギュの誘いを断る。
ミニスカートにハイヒールを履いていたハニは、少し走るにもおおごとで静かな市場の中をバタバタと駆け走る。
仕事そっちのけでスティーブを追いかけているハニに、投資を無駄にするつもりかと怒ったカン会長は、ハニに会社に戻るよう指示し、ソンスにもデスクワークを強要する。
スティーブとぶつかった時にハニは膝を擦りむき、お箸で刺されたソンスのことも心配なナムギュは、スティーブ探しは他の者に任せるからとソンスたちに手を引かせようとする。
無実であることが証明できる前にハニに正体を知られてしまっては彼女の罪が重くなると考えたナムギュは、ソンスと二人で計画を練り、ミジャの側近であるヤン秘書に目を付ける。
一方、病院に行くため仕事を休んだユミをバカにするボンスクは、ハニの無断欠勤は犯人捜しのためだと正当化し、体調の悪いユミを虐める。
職場に戻っても仕事どころではないハニは、スティーブ探しに必死で社員に隠れて電話をかけまくる。
社長とは名ばかりでオ・ハニの部下のようにこき使われるテヒョン。短いスカートから見える生足には大きな絆創膏が貼ってあり、テヒョンはハニの膝を見て心配する。
すっかりカン・テプンと再婚できると思っているハギョンは、ユミの看病疲れで気張らしに出かけようとし、ミジャは浮かれている彼女に、今日またカン・テプンに口説かれたと自慢する。
死にそうな声でミジャから電話をもらったユミは血相を変えて家に帰り、オ・ハニのせいで窮地に立たされているのかと心配する。
スティーブの口止めに60億が必要なミジャは、ユミの株を使わせてほしいと頼み、今の仕事が成功すればすぐに取り戻せると説得する。
会社で仕事をしなかったハニは家に帰って残業し、特許申請に出す書類をテヒョンに送る。
ユミは夫のすきをねらい、ハニから送られてきたデータをライバル会社シャインに転送する。
ハニのアイデアと同じものがシャイン社から特許申請され、後手に回ったオ・ハニの特許申請は却下されてしまう。
あまりにも大きすぎる額に不安を感じるものの、母を信じているユミは60億に相当する株式の委任状をミジャに託す。
スティーブに500万ドルを要求されたミジャは、南大門市場の闇ドル業者に接触し60億ウォンをドルに換金する。
ヤン秘書の監視をするイ秘書のことが気に入らないミジャだが、切羽詰まった急用のため、小物までは相手にしてられずイ秘書のことを軽く考える。
中国への密航船も確保したミジャは、6時に仁川港へ来るようにとスティーブに電話をかける。
頼んでもいない密航船まで用意してもらえたスティーブは、さすが気の利くミジャに感謝する。
テヒョンの同級生でもあるシャイン社は、偶然同じアイデアになっただけだと主張し、カン会長から今週中に企画書を求められているハニは、会長に事業を話し期日を延ばしてもらおうと会長宅へ向かう。
スカーフをかぶりサングラスをかけたミジャは、本当に美しい。一生遊んで暮らせる額を用意した彼女は、自ら現金を運び、スティーブに今生の別れを告げる。
イ秘書から連絡を受け、密航船に先回りしていたソンスは、カン会長の側近と一緒にスティーブを捉える。
警察官でもないのに手錠を持っていたソンスは、スティーブを押さえ込み彼を逮捕?する。なぜだ・・・ソンスは弁護士のはず。
カン会長に期日延期を頼みに来たハニは、ソンスが捕まえてきたスティーブを見て両親の恨みをぶつける。
捕まえたスティーブをソンスが警察ではなくカン会長宅に連れて来たのを見て、ハニはカン・テプンがナムギュに違いないと確信する。
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