ああ、私の幽霊さま - あらすじ20話と感想レビュー

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ああ、私の幽霊さま - あらすじ20話と感想レビュー

韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ20話

今回の韓国ドラマはこちら!
ああ、私の幽霊さま
さっそく20話をご覧ください
ああ、私の幽霊さま・あらすじです!

韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ20話

辛い事があっても部下の前で落ち込んだ姿を見せないソヌ。
「さぁ~!暑いけどもう少しだから頑張れよ~!」

ボンソンが居なくなり落ち込んでいるはずのソヌが、逆に元気にふるまう姿が痛々しく、倉庫で一人落ち込む姿を見たスーシェフたちは声をかける事ができない。

休暇明けの女性警官カン巡査が署に戻ってきた。
体が弱いから警察官を目指した彼女はひ弱で、重い荷物を運ぶのも一苦労。
彼女を始めてみたスネは「いや~そんな弱々しい姿見たら憑依したくなっちゃうでしょ~」とさっそく体を借りて調査開始。

日記をソンジェに渡してしまった事を後悔しているスネは、失った記憶を取り戻そうと必死に思い返してみるが、頭に思い浮かぶのは水の中で苦しかった事と変な音楽が流れていた事のみ。

一方、気丈に振る舞うソヌを元気づける為、レストランの営業終了後に飲みに誘うスーシェフたち。
「仕事で汗をかきビールを飲む。女なんていりませんよ!!」
バカ騒ぎする部下たちに迷惑そうな顔をするが、彼らの優しさが内心嬉しいソヌ。

「皿を洗ってる時も休憩時間も、ボンはいつもシェフを見ていました。本当にこのまま諦めるんですか?」
トイレにたったソヌは、すれ違ったジュンに「押し付けがましい発言ですが、俺の好きな二人に幸せになって欲しいんです。」と背中を押される。

その頃、女性警察官カン巡査に憑依したスネ。
夜勤の合間に食事に行く隙を狙い、日記がしまわれてるソンジェのデスクを漁るが鍵を開ける事ができない。

鍵穴をドライバーでコジコジしていたところ(ドライバーで開くわけないだろ・・・笑)一人で戻ってきたハン警長に見つかってしまう。
「もしかして、お前もソンジェを調べてるのか?」

タレこみがあり、ソンジェを調べるよう上から指令を受けたと適当に嘘をつきごまかしたスネ。
ハン警長は、「確信は持てないが、あいつは妻の事件を隠蔽しようとしている」と打ち明ける。

ハン警長は、自分が殴られた現場で証拠を見つけたようで、指紋を調べてもらっている最中の様です。

”ユーアーマイシャンサイン”⇐カタカナでごめんなさいm(__)m
このブログの運営者がボンソンだと気づいたソヌは、履歴書を頼りに住所を調べ、霊媒師の祖母がいる実家へ向かう。

その頃、ブログを閉鎖しようとパソコンに向かっていたボンソン。
ソヌと離れたショックから飯も喉を通らず、そんな彼女を心配してギョンモがアイスを持ってくる。
スネがボンソンに憑依している間、中身が姉だと知るはずもないギョンモは恋におち、傷つき落ち込んでいる彼女を見ていられなかった。

霊媒師の祖母から、早くに両親を亡くしたことを聞かされたソヌは、「お前もずっと一人だったんだな・・・」と、どこに行ったのか行方知れずのボンソンに恋しさが募る。

サンレストランまで戻ってきたソヌは、「このクソ男!ボンソンを泣かしてんじゃねー!」といきなりギョンモからへっぽこパンチを食らい、キョンギ食堂で寝泊まりしている事を知ったソヌは車を置いて走る走る走る。

陸上選手顔負けの全力疾走の末、息をはぁ~はぁ~と切らしたソヌはやっとボンソンと再会。
「騙された事を許したわけじゃないけど」と抱きしめ、顔を見て安堵した彼は「少なくとも俺は、幽霊が憑依する前からお前を気にかけてた。二度と俺の前から消えるな」と思いのたけをぶつける。

軟弱女性警察官カン巡査に憑依しソンジェの身辺を調査するスネ。
「妻の事故を隠ぺいしようとしてる可能性がある」とソンジェの危険性を伝え、家族として生活しているウネの事を気にかけるボンソン。

引き出しをこじ開けようとした痕跡を発見し、ハン警長に疑いの目を向けるソンジェ。
ハン警長は指紋照合の結果を今か今かと待ちわび、催促の電話を掛けるが「午後になるまで待ってください」とあしらわれてしまう。

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