韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ5話
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ああ、私の幽霊さま
さっそく5話をご覧ください
ああ、私の幽霊さま・あらすじです!
韓国ドラマ・ああ、私の幽霊さま・あらすじ5話
親睦を深めるため飲み会を開いた一同。
迎えに来てもらって復帰できたのはありがたいが、「キャビア以外は本当に俺じゃないんです・・・」とすっきりしないスーシェフ。
車を運転中だったソヒョンは、猫をよけるためにハンドルを切り、路肩に乗り上げてしまう。
幸い大事故には至らず無傷、猫も無傷で事なきを得るが、気が動転した彼女は助けを求めてソヌに電話する。
ソヌが抜け出した飲み会では大いに酒も進み、みんなで肩を組みながら千鳥足でお開き。
父の事が気になるスネは、焼酎を買ってキョンギ食堂を訪ねるが、「今から息子と食事に行くんだ、また今度ね。」と手土産を迷惑がられてしまう。
ボンソンの身体に憑依し、久しぶりに人間らしい生活をしていたスネは、自分が人間であると錯覚しかけていた事に気がつく。
自分が死んで記憶が戻るまでの3年間。その間にソンジェがウニと結婚していたことを知ってしまったスネは落ち込み、自分が幽霊であることを再確認する。
「私はボンソンじゃないし、スネでもない。ただの幽霊なんだ・・・。」
ソヒョンに恋心を抱いていたソヌは、ちょっとしたタイミングのせいで親友のチャンギュに先を越されてしまい、自分の想いを打ち明けられずに胸に秘めたまま二人を祝福し生きてきた。
大雨が降る中自宅までソヒョンを送り届けたソヌは、昔を思い出して黄昏る。
「一度すれ違った時間は取り戻せない・・・。」
落ち込みながら帰宅したスネ。自分の部屋を開けると謎の男が既に居住しており、自分の荷物は扉の外に。。
寮の管理人に強引に追い出されてしまったスネは、寝る場所を求めてサンレストランへ向かう。
夜も更け、幽霊たちが活動を開始。レストランに居座る幽霊たちとソリが合わず、持っていた武器で戦いを挑むスネ。
揉み合いになり食器を「がしゃーん!!」と勢いよく落としてしまったスネは、ソヌに見つからぬよう机の下に身を隠す。
「あなたは幽霊を呼びやすい体質。このレストラン内にも・・・」と事前にソビンゴから言われていたソヌは、「がしゃーん!!」とド派手に響き渡った音に恐怖を覚える。笑
「ゆ、幽霊なんていないっ・・・!」
ビクビクしながら懐中電灯を握り締め、店内を確認して回るソヌ。
見つかってしまったスネは、「お♡ね♡が♡い♡」と泊めてもらえるよう可愛くお願いするも、「食事する神聖なテーブルで寝るなんてありえない!」と、あっさり追い出されてしまう。
韓国ドラマの、行き場所がなくなったら必ずと言っていいほど向かう場所のサウナ。笑
サウナで男を漁りながら時間を潰すスネは、以前「憑依するなんてご法度よ!」と自分を罵った幽霊仲間と遭遇。
あーだこーだと会話に夢中になるが、幽霊の見えない一般人からしてみれば”一人で話し続ける変な娘”に見えてしまう。
幽霊になり三年がたつと、たちの悪い悪霊になってしまうらしい。
もうすぐ三年を迎えるスネは、悪霊になる前に成仏したいものの、生娘として無念を残したまま死ねないと悩んでいた。
二日酔いで酒臭さ満点のスーシェフに代わり、肝心なソース作りを任されたドンチョルは気合が入る。
収録の続きを撮影するためテレビ局に向かうソヌとスネ。
打ち合わせ中のソヌの態度を見ていたスネは、ソヒョンの事が好きなんだとすぐに感づく。
ソヒョンに言い寄る同僚の男が車のキーを落とし、それを拾ったソヌは彼を困らせようとわざとしらんっぷり。
「ソヒョンさんにちょっかい出されたのが嫌で、わざと困らせようと黙ってたんですよね?」
お見通しのスネは、ソヒョンにばらされたくなければと半ば脅迫し、次の住まいが決まるまでレストランに住まわせてもらう事を約束する。
こんな子供じみた事をソヒョンにばらされたら恥ずかしい・・・。
仕方なくスネの条件を飲み、「なんてやつだ・・・」と以前のボンソンとは180°変わった彼女の言動に呆れるソヌ。
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「ああ、私の幽霊さま」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
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