韓国ドラマ・パパはスーパースター・あらすじ2話
今回の韓国ドラマはこちら!
パパはスーパースター
さっそく2話をご覧ください
パパはスーパースター・あらすじです!
韓国ドラマ・パパはスーパースター・あらすじ2話
恐妻家のシム・サンヘは浮気を疑われ夫婦げんかをすると決まってヨルの所へ逃げてくる。
妻の妹は警察官という気の毒なサンヘは、浮気をしていても盗聴されているのではと妻にびくびくしながらも、やっぱり浮気はやめられない。
結婚など一生しないというヨルがまだチャン・ミレに未練たらたらなのかと冷やかすサンヘだが、ミレが海外で幸せな結婚生活を送っていると思っているヨルは、たとえ彼女に再会しても気付かないだろうと、やせ我慢。
余命1年。死の宣告を受けたミレは、患者の恐怖をやっと実感し人目も気にせず大声で泣き叫ぶ。
接待を途中で逃げ出したミレに、がんセンター所長のイスが欲しくないのかと、お冠な院長。
”命を賭けて”所長の座を狙えと言われると、何を勘違いしたか、ミレは自ら接待を所望し、お触りOKの大サービス。
ってなことはあり得ないミレは、「このエロ親父!」と水をぶっかけ、じいさんを蹴り上げ、まさしくSMの世界。
ハイヒールでじいさんの首を押さえ、「最高のサービスをしてあげる!!」と赤ワインをドボドボお見舞いする。
パンプス脱いで、ちょっと臭うかもしれない足でエロじいさんの顔をなでまわすミレは、「命がなければ立派な役職も意味がないのよーーー!!」と叫ぼうとしたが全ては妄想の世界。
最悪のプレーは併殺打(ダブルプレイ)、最高のプレーは偽性フライ。
人のために捨て身になる姿こそ、最も美しいとヨルに教わったミレは、無駄死にしてなるものかとサランのために最高の命をささげようとする。
「あなたは1カ月で死にます」とミレが傷つけた末期患者は、家族との時間を大切にしたいと抗がん剤治療を拒否する。
「私が死んでも、夫が子供を守ると約束してくれました」
残される子供のためには安心して任せられる家族をつくるべきだと患者に教えられたミレは、サランのために父親をプレゼントしようと考える。
とりあえず、手近にいたウヒョクに「サランのパパになりたい?」と打診してみるも、ウヒョクの本音は、パパより夫。
自分が死んだあとに使えないような男に興味のないミレは、他の候補を探す。
一方、ハン・ヨルを目の敵にするオムコーチは、リュ投手を殴った話を記者にリークし、問題を大きくさせる。
ミレに振られたウヒョクは、心強い味方サランに口説き方を教わり、派手に横づけた白いクルマから、色とりどりの風船を飛ばし、”サランのパパになりたいです”と横断幕でプロポーズ。
病院前でふざけた行為のウヒョクにミレは、拗ねを蹴り上げ、キレるが、彼女の細い足首をつかみプレゼントのパンプスを履かせたウヒョクは、「本気なんだ」と花束を渡しプロポーズするも、股間を蹴られ悶絶する。
「あなたと遊んでる暇はないのよ」
ナイーブなヨルに母性本能をくすぐられるチームドクター、ファン・ジヘは、結婚を求めない、子供も産まない、お手軽女としてアピールしてみても、ヨルのテリトリーに入ることさえできず100回目のノックアウト。
懲罰委員会が行われる日、13時の約束に寝坊してしまったヨルは、車を飛ばし会場へ向かうが、飛び出してきた自転車にハンドルをきり、パンクしてしまう。
学校の近くを歩いていたヨルは、不良たちの争いに「最近の子は」と見て見ぬふりするが、「パパ 待って!!」と女の子の叫び声に足を止め、先日の生意気小学生が抱きついてくる。
ねんざしたサランの足を治療したヨルは、委員会まであと5分と気付き、慌ててタクシーに乗る。
球団社長のチョンの主治医であるミレは、彼を説得しヨルを懲戒免職から救う。
リハビリクリニック院長ファン・ジウの弟子であるミレは、暴行事件渦中のリュ投手の手術を執刀する代わりに、ハン・ヨルを3ヶ月間リハビリクリニックで調教したいと院長に頼む。
懲戒から救ってくれた人が再教育の講師を務めると、ヨルが紹介されたのは記憶から消すことの出来なかったチャ・ミレだった。
別れた恋人が再会する確率82% しかし、よりを戻す確率はたった3% 一生を添い遂げる確率は0.1%
ミレと関わるぐらいならクビにしてくれと、怒るヨルを追いかけ、「結婚しましょう、娘のパパになってほしいの」チャ・ミレは一か八かの賭けに出る。
愛は確率ではなく奇跡だから。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「パパはスーパースター」前後の話はページ下からどうぞ☆