韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ26話
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ワンダフルラブ
さっそく26話をご覧ください
ワンダフルラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ26話
ファン会長に万が一の事があっても大丈夫かと弁護士に確認するボクヒは、信託名義契約書があれば大丈夫だと聞き安心し、ミンスが亡くなっていたため遺言状を書き換えたいと相談する。
ヨンスを娘の愛人だと紹介されたダジョン父は、二人は子供の頃からの知り合いだと笑い飛ばすが、妻が嘘をついて彼を雇ったのは、やましい関係だからと難癖つけるジャンホは、ヘアサロンでの画像を見せ二人は愛人関係だと言い張る。
真相はどうであれ、嫁を連れ戻しさえ出来ればどうでもいいウノクは、ジウを奪い、家に戻るようダジョンに命令する。
そのときちょうど帰宅してきたボクヒは、人の家に入り込んで騒いでいる宿敵ウノクがダジョンの姑だと知り、「息子の浮気を隠すために嫁を病人に仕立てた極悪姑ね」と罵声を浴びせる。
息子も母親と同じことをするとヨンスのことを侮辱されたボクヒは、たらいに入っていた水を浴びせ、ピーピー騒ぐウノクを黙らせる。
ドンスの脅しにひるんだジャンホはジウを諦め、負け犬のように逃げていく。
ボクヒとの悪縁を絶ちきりたいウノクは、息子の離婚を認める。
夫の携帯に230万ウォンのクレジット決済報告が届くと、誰かがギナムに成り代わりカードを使っているのではと焦るヨンイ。
カードをフンナムに預けた兄は、「何でもない」と誤魔化し、従業員たちへもボーナスを支給する。
ヨンチェのお陰で難局を打開できたフンナムは、彼女がほしがっていたブランドバッグをボーナスに贈り、正式に恋人として紹介したいと彼女を家に連れ帰る。
一方、兄弟アパレルの名前が出ては母の承認が下りないと考えたスジンは、ナンヒとの取引に応じ、不倫証拠のデータを彼女に渡す。
スジンの失恋を知ったホン先生は、なぜか彼女が心配になり、気晴らしにジムへ誘う。
兄弟アパレルには冷房もなく、フンナムの高額出費がエアコン購入だと思い込んでいたヨンイは、230万ウォンがヨンチェのバッグに化けたと知り、怒りが収まらない。
会社の経営が本格的に立て直せていない上に、娘のゴウンは休学してまで会社を手伝っている。
アパレルの大変さを誰よりも一番よく知っているフンナムが、ブランドバッグなんかに浪費したのは、見栄っ張りなヨンチェのせいだとヨンイは二人の交際を反対する。
会社のカードでバッグを買うなんてバカじゃないのとヨンチェは怒り、気持ちを理解してもらえないフンナムは、成金娘を恋人に持つのは大変だとケンカする。
家が破産したことをフンナムに知られれば、心変わりされるのではと不安なヨンチェ。
娘の気持ちがよく分かるボクヒは、おカネに目がくらんで近づいてくるような男なら付き合う価値はないと、貧乏であることをフンナムに知らせるべきだと励ます。
ドンスに殴られ、お岩さんのようにまぶたが腫れ上がったヨンジュンは、恥ずかしくて外に出られず、カラオケバイトを諦める。
マンション名義の事をウノクに知られたナンヒは、肉体関係はないがジャンホを慕っているときれい事を並べ、高学歴に父弁護士、母ピアニストという申し分のない環境は、オ・ダジョンよりも、はるかに社長夫人としてふさわしいと訴える。
チキン屋の娘であるダジョンを嫌っていたウノクは、息子に離婚歴ができても目を瞑ろうと離婚訴訟に前向きになる。
チキン屋を閉めて故郷に戻ろうと考えていたダジョン父は、料理上手な娘に店を譲ろうと考える。
古い女房を捨てて、愛人と結婚できるとなったジャンホは、ラッキーな人生に酔いしれる。
しかし、舞い上がっているジャンホがアメリカにいる両親に挨拶に行くというと、焦ったナンヒは、両親は旅行中で不在だと嘘をつく。
フンナムと仲直りしたヨンチェは、彼に買ってもらったブランドバッグを返品し、アパレル家族のためにエアコンを購入する。
彼に秘密を打ち明けようと決意したヨンチェは、週末に家に来て欲しいと、彼を貧乏自宅に誘う。
ヤクザから耳にした、母が大金を隠し持っているとの話に、破産したことを疑いだしたヨンジュンは、セブ鉱山投資会社を調べ、母の破産が偽造だと見破る。
三姉弟はボクヒの部屋をあさり、バッグの中から”保有資産 名義信託契約書”を見つけ、母が隠し持っていた財産を見つけ出す。
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