韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ15話
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ワンダフルラブ
さっそく15話をご覧ください
ワンダフルラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ15話
イ学長に会おうとセヒョン大学にやってきたボクヒは、エレベーターで探して求めていたイ・ボムソと同乗するが、40年近くたちサングラスをしていた彼に気付くことができなかった。
学長室を訪ねたボクヒは、秘書から足止めをくらい受付で待っていると、昼食に誘われたウノクと鉢合わせする。
ウノクは、友人のヒョンス学長まで巻き込んで私生活を壊すなとボクヒを責め、我が子を探すためなら手段を選んでいられないボクヒは、執拗に妨害するウノクがミンスに危害を与えたのではないかと勘ぐる。
シャシャの貯金を借りたことを根に持つジョムスンは、スジンからもらったお掃除ロボットを換金しようと懐に隠し、ヨンイに見つかってしまう。
損得勘定でしか考えられないジョムスンは、会社が厳しかろうが関係ないと自分たちのことだけ考え、貸したおカネを早く返せとヨンイを責め立てる。
フンナムとの距離が少し縮まり、彼と一つ部屋で仕事をしていると、上の空なヨンチェ。
口を開けば憎まれ口ばかりたたくフンナムだが、残業するヨンチェの身体を気遣い、「旨いものでも食べろ。」とお小遣いをくれ、「会社の未来が君の肩にかかってるんだ。」と肩をほぐしてくれる。
じゃれ合う二人に、部屋に入ってきたギナムは、ばつが悪そうにフンナムを呼び出す。
スジンから有能なデザイナーハン・セアの資料を渡されたギナムは、これが暗黙の投資の条件だろうとフンナムに相談し、最終決定は弟に一任する。
何の相談もなく会社の人事にまで口を挟むスジンに、フンナムは腹を立て、職権乱用ではないかと彼女を責める。
コ・ヨンチェの肩を持つフンナムに我慢できないスジンは、「学力も実力もないあの女のどこがいいのよ!」とヨンチェを見下し、実力のあるデザインーに替えるのは当然だと自分の主張を押しつける。
ヨンチェの可能性に賭けるフンナムは、「名が売れたデザイナーより、会社と共に歩む人と仕事がしたい」とスジンの独りよがりな言い分をはねつける。
イ・スジンに嫌われては投資を受けられないと考える兄弟アパレルの社員は、デザイナー交代に賛成を示し、ギナムだけは、弟の言うとおりヨンチェに見込みがあるのではと可能性を見つけるも、投資のためには目をつぶってほしいと妻に説得される。
自分が残ることで兄弟アパレルが潰れてしまうのではと心配になったヨンチェは、金持ちの私にこんな仕事は勤まらないと仕事を投げ出し会社を辞める。
ヨンチェのことを信用しかけていたフンナムは、彼女が気まぐれで仕事を辞めたと思い、人を見る目のなさを後悔する。
ヒョンスと昼食をとろうと大学にきたボムソは、ユン・ボクヒが自分を探していると聞き、彼女には会いたくないと部屋を出ていこうとする。
その時、ボクヒがもう一度学長室に戻ってくると、ボムソを匿う学長は、部屋にボクヒを招き入れ、その隙にボムソを逃がしてしまう。
ボムソとウノクから口止めされた学長は、ボムソの消息は掴めなかったと嘘をつき、不振に思ったドンスは、テーブルの上にあったシアトルホテルに関する資料を持ち帰る。
出張から戻ってきた夫のスーツケースには、真っ赤な女性の下着が入れられジャンホを責めるダジョン。
悔しくてどうしていいか分からない彼女は、ヨンスに相談し、ドライブレコーダーに写るナンヒとの密会証拠を手に入れる。
妻の座を守ろうとする彼女は、ナンヒのマンションに乗り込み、今日付で秘書を辞めるようにと通告するが、ダジョンをバカにしているナンヒは、彼女が計算通りに動いてくれたとほくそ笑む。
夫たちに人間扱いされないダジョンは、もう限界だと離婚を考えるが、母子家庭で育ったヨンスは、父親とサッカーに行ける友達がうらやましく、ひげの剃り方も自分で覚えたと父親のいない寂しさを訴える。
”どんなことがあっても最後まで諦めるな。努力してもダメだったら、その時に諦めればいい。”
ヨンスは母から教わった思いを語り、ジウのために頑張ろうとダジョンを励ます。
学長室にあったシアトル資料を持ち帰ったドンスは、イ・ボムソとの接点を調べ、彼がシアトルホテル事業に関与していると調べ上げる。
あの時、学長室にいたのはイ・ボムソに間違いないと確信したドンスは、学長の嘘を見破り彼を監視する。
車で出かけた学長を尾行したドンスは、彼と食事するためにやってきたチェ・ウノクと、そして、後からやってきたイ・ボムソを見つける。
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