韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ6話
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バラ色の恋人たち
さっそく6話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ6話
娘の人生を台無しになれたグムジャは、チャドルをひっぱたき、殴りつけ、髪をむしって美容院まで引き連れて行く。
「かわいそうなジャンミ。」グムジャは、理由も言わず、ただただ娘を哀れみ、美容院をメチャクチャに荒らしチャドル母息子に怒りをぶつける。
妊娠に不安を感じるジャンミだったが、お腹に宿る子供を大切に思う彼女は、チャドルに会って話をしようと、母の目を盗みチャドルの家に行く。
携帯を母に没収され、チャドルと連絡が取れないジャンミは、家の前で中の様子を伺うが、シネに見つかってしまい、チャドルを呼んでくれるというので待っていると、駆けつけた母に見つかり連れ戻される。
夫の恐ろしさをよく知るグムジャは、娘を妊娠させた相手がチャドルと知れると彼が犯罪者に仕立て上げられると心配し、チャドルを思うなら絶対名前を口にしてはいけないとジャンミを言い聞かせる。
ジャンミの妊娠を想像もしないチャドルは、貧乏なせい彼女の親に嫌われたと思い、貧富の差で交際を許してもらえないのは、理不尽だと母に訴える。
ガンホグループ会長の義母ピルスンは、ヨングクの女性関係が気になり、便利屋を雇い、彼の監視を依頼する。
ヨングクの妻ヨンファは、ギャラリーを経営し、子供のいない寂しさを仕事で紛らせようとするが、歳をとるに連れ言い知れない寂しさが重くのしかかる。
ピルスンの友人であるパンシルは、ゴルフ練習場でばったりあった彼女に、自慢の孫娘スリョンを紹介し、いい人がいればと縁談をお願いする。
市立交響楽団に在籍しているスリョンは、オーケストラの傍ら大学教授も務め学生たちにチェロを教える。
映画会社との契約が決まったガンテは、一刻も早くにスリョンに報告しようと大学を訪れ、学生たちの前でスリョンを抱き上げ喜びの報告をする。
どう疑ってもヨングクの生活は全く女っけのないもので、監視をつけても何の成果も得られないピルスン。
尾行に気づいたヨングクは、妻を疑い、「お前はその程度の女だったのか。」とヨンファを責める。
娘は知らないことだと、ピルスンが白状すると、妻を疑ったヨングクは、気まずく、ヨンファも立場がない。
夫を深く愛し結婚生活を続けてきたヨンファだったが、不妊症の自分がこれ以上結婚生活を続けることは、夫を苦しめることだと決心し、彼女は離婚を口にする。
漢江を歩くヨンファは、誰もいないベンチを見て、先日一緒にビールを飲んだシネのことを思い出す。
眠さをこらえ愛しい我が息子マンジョンの帰りを心待ちにしていたパンジルは、スリョンの縁談話を報告しようとするが、一卵性親子マンジョンは、最近よそよそしく、母よりも嫁を優先する。
マンジョンは、娘に内緒で手術の予約を取り付ける。
ジャンミはすっかりやつれ、母が何を用意しても口にせず、好物をいろいろ買ってきてくれ父に気遣い、お粥を無理やり口に入れケーキを頬張る。
しかし、ジャンミは、食べた物を全て吐き出してしまい、痛々しい娘を見ていられないマンジョン夫婦。
待ち合わせの日依頼、ジャンミと連絡が取れなくなってしまったチャドルは、彼女の親友であるヘジュに頼み、ジャンミの家に電話してもらう。
ヘジュからの電話だと母に渡された受話器からチャドルの声が聞こえ、泣きそうになるジャンミ。
母の前では話ができないジャンミは「後で必ず連絡するわ。」と約束し、電話をきる。
ジャンミのことが心配でたまらないチャドルは、彼女の部屋を門の外から見つめる。
翌朝は晴れ渡り、気晴らしに出かけからとジャンミを車に乗せた両親は、娘に行き先も告げず、産婦人科へ連れていく。
彼に黙って赤ちゃんを堕ろせないジャンミは、「チャドルさんに相談しなきゃ。」と名前を口にしてしまい、興奮する父を置いて、走りだす。
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