韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ32話
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伝説の魔女
さっそく32話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ32話
2年前、ドジンの親子鑑定をドヒョンに知られてしまったエンランは、彼に秘密を漏らさないとの念書を書いてもらおうとドヒョンの車を追いかける。
ナビ操作をしようと気をとられたドヒョンは、トラックに正面衝突し植物人間となってしまう。
偶然にも彼が乗るはずだったヘリコプターが落下事故を起こしてしまい、エンランは、都合よく起こった事故を利用してドヒョンの存在を隠していた。
しかし、意識を取り戻した彼を監禁するわけにいかず、全てを諦め、ドヒョンをシンファ病院へ搬送させる。
ドヒョンの意識が戻った頃、スインは、ウソクとの破滅を暗示する悪夢を見て飛び起きる。
悪夢を見るのは身体が弱っているせいだ、とヨンオクは心配し、ボンニョはスインたちの間に何もなければいいがと不吉なものを感じる。
病院に運ばれたドヒョンは、容体が安定し、父の呼びかけにもかろうじて答えられるようになる。
医者は、検査の結果、異常は見られないものの、2年もの植物状態だった彼にショックを与えては、何が起こるか分からないと慎重に接するよう、安静を言い渡す。
生きているドヒョンを死んだと偽り今まで隠していたエンランに、テサンは詐欺罪、誘拐罪、監禁罪、で告訴できるんだと脅しをかけ、慰謝料訴訟と取り下げ株主総会の招集取り消しを要求する。
しかし、従順だった妻は跡影もなく、30年来の恨みを諦められるものかとテサンの取引を断る。
エンランの誕生日を覚えていたミオは、わかめスープを作り、クァンテンと三人で義母のマンションに行く。
みんなが忘れていた誕生日をミオが覚えており、「余計なことをしたわね。」と冷たい言葉のエンランだが、彼女の作ってくれた温かいスープを仕方なく受け取る。
火事の証拠資料を検察に申請したいというウソクは、母に印鑑証明を借り、スインと一緒に検察庁へ行く。
油の跡から放火と断定された経緯はわかったものの、他人の供述書までは閲覧できず、担当した刑事パク・チョンミンの連絡先を教えてもらう。
ワン室長を信じきっていたジュラン姉妹は、彼の報告どおりドヒョンが亡くなったと信じてしまい、エンランと室長がどういう関係なのかと疑う。
ドヒョンの生還を喜ぶ家族は、スインの立場がどうなるのかと気になり、戸籍訂正許可を出せばドヒョンの妻に戻ると聞くと、ジュヒは、一目散に魔法のベーカーリーへ急ぐ。
一方、ジュランに着替えを届けるよう指示されたウォルハンは、病室にいるドヒョンに驚き、幽霊かと怯える。
今すぐ来てほしい、とヨンランから呼び出されたジュランは、嬉しいプレゼントがもられると聞き、期待に胸ふくらませる。
シークレットアセット社にやってきたジュランは、VIP待遇で通され、会長夫人と仲の良いヨンオクにすっかりご機嫌。
彼女の紹介を取り付けたジュランは、トップセーフティの会員になれると舞い上がる。
トップセーフティ商品は、ハートフル社会財団への寄付という形で投資し海外の新薬開発に役立てられる。
財団を通しての管理なため税金がかからず、利益は2倍との説明にすっかり騙されたジュランは、規約も読まず、説明も聞かずに、ヨンオクと同じ条件で40億の投資を契約する。
ビルの前では、ジュランを送ってきたウォルハンとヨンオクを警護してきたプングムが時間を持て余し、ドヒョンの秘密を話したくてうずうずするウォルハン。
スインが今春結婚すると聞くと、このまま黙っていられないウォルハンは、プングムの暗示にかかって秘密を漏らしてしまう。
仁川からの帰り道、バスの時間まで少し余裕があったウソクは、コーヒーを買ってくると言ってスインの側を離れる。
プングムからドヒョンが生きているとの連絡をもらったスインは、気が動転し、ウソクを置いてシンファ病院へタクシーを走らせる。
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