Heart to Heart〜ハート・トゥ・ハート〜 - あらすじ2話と感想レビュー

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Heart to Heart〜ハート・トゥ・ハート〜 - あらすじ2話と感想レビュー

韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ2話

今回の韓国ドラマはこちら!
ハートトゥハート
さっそく2話をご覧ください
ハートトゥハート・あらすじです!

韓国ドラマ・ハートトゥハート・あらすじ2話

ホンドが書いてくれた絵を元に、イソクが万年質を握っていたことを問い詰めるドゥス。
殺人者扱いされたイソクは癇癪をおこし、ホンドがいる部屋に行くなり「よくも殺人者扱いしやがって!」と逃げ回る彼女を追いかけまわす。

ヘルメットを剥ぎ取り、「お前は典型的な対人恐怖症だ。赤面しやがって。一生このヘルメットの中で生きやがれ」と、到底精神科医とは思えない言葉を並べ、怯えるホンドを罵る。

部屋の内側を机でツッペされていたが、パワープレイで扉をこじ開けたドゥスは、躊躇なくイソクを殴りつける。

患者が死んでなかったため運よく保釈されたイソクは、早々に事件を嗅ぎつけた記者たちに追われ頭を抱える。

ホンドに感謝するドゥスは車で家まで送っていきたいものの、彼女が恥ずかしがる以上強要はできず。
歩いていたが恥ずかしさのあまり耐え切れなくなったホンドは、ドゥスから逃げるように走って逃亡。笑

「俺は殺してない」
記者から逃げるように、恋人ヨヌのマンションまでやってきたイソクは浮気現場に遭遇。
苛立ちを抑えきれない彼は「ちくしょ~!俺を誰だと思っていやがる!」と車で声を荒げ、運転中にもかかわらず酒を煽る。

一方、帰宅するなり布団に飛び込んだホンドは、携帯電話がない事に気が付く。
通報するためイソクに電話を貸してから、返してもらっていなかった。
「あのクソ男め~!!」

事務所に戻ったイソクは、鳴り止まぬ電話に精神的に追い込まれる。
そんな彼に追い打ちをかけるように「言い訳もさせてくれないのね」とヨヌからメールが。
ピークに達した彼は電話を投げつけ、引き出しの中からネクタイを・・・。

天上にネクタイをくくりつけ自殺の準備を始めるイソク。
ネクタイを首にかけた瞬間、留守電から流れるキム刑事の声に驚き足を滑らせる。
「一応報告ですが、患者さんが意識を取り戻しました。あの時、自ら自殺を図ったようです。」

自分が殺したわけじゃないと安心したイソクだが、足を滑らせ首つり状態。
そこに、携帯を返してもらおうとタイミングよく現れたホンドに助けられる展開に。

傲慢で俺様気質なイソクは、助けてもらったにもかからわずホンドに横柄な態度をとる。
「携帯を返してほしい」と言われても、一種の興奮状態である彼は、ポケットに入っている彼女の携帯を自分の物と勘違い。
何故か責任転嫁し「こうなったのはすべてお前のせいだ!」とホンドを罵る。

患者さんが入院している病院へ向かうイソク、彼の車を原付で尾行するホンド。笑
(なんて可愛らしいんだ・・・笑)

病室までやってきたイソクに、またもや謎のめまいが襲う。
患者の娘が病室にやってきて異変に気づき、どさくさに紛れて突入するホンド。
「私の携帯返して!!」

何故かホンドが近くにいる場合めまいが起こらないことに気が付いたイソクは、「3分だけ付き合ってくれ。そうすれば、対人恐怖症も赤面症も俺が治してやる」と超上から目線。

患者が突然自殺未遂を犯したのは、娘の話をしたから。
娘に対して異常なまでに執着心がある患者は、娘の話になると我を失うのだった。
専門医であるにもかかわらず、自ら過ちを犯してしまった事に気が付いたイソクは、「俺は何のためにあの人を診察していたんだ・・・」と、途方に暮れる。

後日。
サンギュの言葉を真に受けたホンドは、ヨンレおばあちゃんに変身し屋敷へ向かう。
「本気にするなんて・・・お帰りください。」と門前払を受けるが、職が欲しい彼女は食い下がる。

雇う気などないサンギュだったが、彼女の食い下がりっぷりにタジタジ。
「しっかり検討しますから」とやっとの思いで帰ってもらう。

階段に飾られた家族写真の中からイソクを発見したヨンレ。(ホンド)
来週に控えたサンギュの誕生日プレゼントを買い、母のハン・ムンソンと仲良く帰宅した彼を見かけ、「本当にここの家の孫なのか・・・」と肝を冷やす。

ホンドの差し入れを食べながら休憩していたドゥスとキム刑事。
突然目の前を全裸の女性が走り抜け、何事かと追いかける。笑

”差し入れ美味しかったよ。今度しょく・・・”
ドゥスから送られてきた中途半端な文章に、「植物・・・?職業・・・?もしかして、食事・・・?」と妄想が膨らむホンド。
食事の誘いだったらどうしようと興奮気味の彼女は、「”しょく”の続きはなんですか?」と送信するつもりなしで送信ボタンを押してしまい、自分で驚き携帯を投げすてる。
「おーまいがー」

エキストラとして撮影に臨むイソクの妹コ・セロは、自己主張強すぎで主役の邪魔をしてはNG連発。
撮影スタッフたちがシビレを切らしていたところ、先ほどの全裸女性がカットインし現場はてんやわんや。笑

やけを起こした監督は、このシーンをまるっとカットに。
このシーンしか登場シーンがないセロは、「ちょ、ちょっと困ります!」と食い下がるが無駄に終わり、大女優への道がまた遠のく。

イソクの件で教会から呼び出されたオム・キチュン。
イソクの母ハン・ムンソンの専属カウンセラーでもあるキチュンは「診察どころじゃないわね」と彼の精神状態を危惧する。

全裸女性を何とか取り押さえ、やっと落ち着いたドゥスから返信がきたホンド。
「”しょく”の続きは”じ”です」
7年間思い続けた彼から食事に誘われたホンドの頭の中では、ヘルメットを脱ぎ捨て全身で喜びを表現する素の彼女がはしゃいでいた。

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