韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ16話
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伝説の魔女
さっそく16話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ16話
三姉妹を連れたボンニョはジュランの事で話がある、とマ家を訪ねる。
スインは、ジュランに食中毒の罪を着せられたと証拠の数々をマ・テサンに見せる。
従業員がジュランの指示だと白状している動画を見せても彼女はシラを切り通し、やっていないの一点張り。
往生際の悪いジュランにプングムは警察に行って虚偽告訴で訴えシンファ長女の悪事を世間にバラすと脅迫する。
それでも、「刑務所帰りの人間に謝罪なんか絶対できない。」と意地を張るジュランだったが、世間に知らせず穏便に済ませたいテサンは、きちんと謝罪するようジュランに命じる。
長女の屈辱よりも、ボンニョがスインやミオと結託しているほうが気になるテサンは物思いに耽り、エンランは「罪を犯しては生きられないわね。」と意味深な言葉を会長にかける。
有望なモデルだったソ・ミオの人生を台無しにしてしまったと悩むドジンにエンランは、ボギョンと結婚しシンファの主になれば何をしてもいいと説得する。
出所が明日に決まり嬉しくてたまらないヨンオクはボンニョに会いたいと電話をかけるが、彼女に慕われて大迷惑なボンニョンは、早々に電話を切る。
食中毒の噂が流れてかお客さんは以前の半分以下に減ってしまいデマだと説明しても一度流れた噂は払拭できない。
一つ間違えればシンファの信用問題になったと腹をたてるテサンは「社長なんかやめてしまえ。」とジュランにあたり「お前の器はせいぜい母親の世話をするぐらいだ。」と怒る。
スインのせいで父に怒られたジュランは「義妹の男を横取りしておいて、今頃ドヒョンが血の涙を流しているわ。」と嫌味を言い、「まずい。」と言いながらもスインのホットサンドを殆ど平らげる。
ジュラン夫婦が後継者の器でないと分かっているテサンは、ドジンが結婚すれば筆頭株主になるかもしれないと頭を抱える。
ウソクをシンファの後継者にと望んでいたテサンは、ジュヒにスインとの仲を確かめる。
バツイチ、前科持ちのスインにウソクを盗られたくないジュヒは、彼はスインに同情しているだけで二人が結婚する事は絶対ないと父を安心させる。
いつものように夕食を食べにきたウソクを見て、ジュランに言われた事が気になるスインはよそよそしい。しかし、5人の団体客がやってくるとウソクは調理を手伝い始め、男性客は息のあった二人を夫婦だと勘違いする。「雰囲気も合ってるし顔も似てるね。」
客に冷やかされたウソクは、新婚だとこたえヘラヘラ笑いっぱなし。
ウソクがスインに惹かれていると思ったボンニョは、ビョルパパは再婚しないのかとイムンに尋ねる。
舅が片付けばウソクも再婚できると説明するイムンは、「婿の再婚はボンニョさんにかかっている。」と積極的。
「係長。」が口癖のボンニョに「イムンさんと呼んでみてくれないか?」とおねだりすると刑務所歴30年とは思えないウブさで赤面ボンニョは逃げていく。
明日の婚約式に着る韓服が届き、喜びいっぱいのエンラン。そこへ、ドヒョンを探し離れからやってきたタンシムは居間を徘徊する。
綺麗なピンクの韓服を見つけたタンシムは、サイズの合わない服に無理やり手を通し糊付けされた韓服をくしゃくしゃにする。
ドジンの婚約式に着る物だからと説明してもエンランを泥棒女扱いするタンシムは、服を脱ごうとせず韓服は破れてしまう。
祝いの韓服が破れるなど不吉でたまらないエンランは、婚約式の警備を強固にしソ・ミオが乱入しないよう厳重警備を徹底する。
ヨンオクの宝くじは正真正銘1等当たりクジで、彼女は一部を預金し残りの2億を現金で持ち帰る。
ホラ吹きヨンオクが刑務所で寂しがっていると思ったボンニョは、彼女に面会に行こうと考えるが、そこへ、一台の高級車が停まり、毛皮を着たブランドづくめのヨンオクが姿を現す。
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