韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ14話
今回の韓国ドラマはこちら!
伝説の魔女
さっそく14話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ14話
スインのフードトラック”魔法のベーカリー”最初のお客ウソクは、空腹の会社員向けに考えたというプルコギサンドを頬張り味もアイデアも合格点を与える。
ウソクに会うためクリーニング店に先回りしたジュヒは、店に飾ってあった写真を見て家族のように彼と並ぶスインに嫉妬し、義姉がウソクの家に住んでいると知りショックを受ける。
夜遅くまで、かじかむ手を温めながらホットサンドを作っていたスインに、ウソクから電気ストーブが届けられる。
高価なプレゼントに申し訳ないスインは、ウソクに電話をかけお礼を言うが、彼女に気を使わせたくないウソクは、当分夜ご飯はフードトラックで食べるからと、電気ストーブをサンドイッチの前金にあてる。
一日中ミオのバイト先で時間を潰すドジンは、迷惑客から言いがかりを付けられた彼女を助ける。
しかし、素直になれない二人は売り言葉に買い言葉。10億で子供を売ったと言われたミオは驚き「お金をもらって何が悪い。」と精一杯の抵抗を。
ウォルハンから不動産投資にと500万小切手を差し出されたプングムは、あまりの安さに呆れ、ビルの1坪も買えない額だとお返しする。
エンランのご機嫌を早く直したいテサンは、ドジンの結婚を急ぎ、婚約式の1ヶ月後に挙式しようと決めてしまう。
クァンテンの存在をバラされたエンランはボンニョを訪ね、「息子の面倒もろくに見ずに他人の娘におせっかいをやくの。」と口を滑らせてしまう。
ジヌが死んだと思っているボンニョは、 エンランの言葉に驚くが、まだ秘密を教えるわけにいかないエンランは話を誤魔化し、息子の人生を壊さないでと啖呵を切る。
道路許可も取らずに営業していたスインは、取り締まりに遭い過料を要求される。
取り締まり官は厳しく謝罪しても見逃してもらえないスインは2日分の売上を罰金に。
真面目に働いても取り締まりに怯えるのでは何もならないスインは、正式に許可を取り役所から指示された場所に車を移動させる。
毎日飽きもせずミオをいじめにやってくるドジンは、とうとうエンランに見つかってしまい、彼女の車に連れ込まれたミオは、ドジンの結婚が済むまでどこか遠くへ身を隠すよう脅される。
取り締まりに遭ったというスインを心配するウソクは、彼女の移動先がシンファ本社に近いと聞くと夕食のスペシャルサンドを8時に予約する。
スインの電話を切ってすぐにテサン会長から日本料理店へ来るように言われたウソクは、約束の時間まで余裕があると考え彼の誘いに応じる。
会長はウソクを本社に迎えた歓迎会と称して彼に酒をふるまい、遅れてやってきたジュヒにウソクは身構える。
奨学生の面接に来たときからウソクを気に入っていたという会長は、今でもその頃の気持ちは変わってないと説明しジュヒとの仲を取り持とうとする。
父の援護があれば心強いジュヒであったが、ウソクの気持ちは頑なで彼女の思いを拒んだウソクは、「約束の時間に遅れているから。」とジュヒを置いて一人で帰る。
店を清潔にする事以外に何も思いつかないジュランは、日に日に客足が途絶え、今夜は人っ子一人訪れない。
表の通りでホットサンドを売ってると店員に言われたジュランは、客を盗るなと難癖をつけに行きスインに驚く。
路上営業許可を取っているスインは、「トラックを移動させなさい。」というジュランの脅しに動じず、言う事をきかないスインにジュランはパンを投げつける。
義姉にやられっぱなしのスインを助けたウソクは、「やり返さないと。」と彼女を元気づけるが、パンに怒りをぶつけるなとの彼の教えを守るスインは、ジュランの嫌がらせなど、ものともせず、自分の仕事を淡々と続ける。
ジュヒが熱を上げているウソクがスインとただならぬ仲だと思ったジュランは、面白い展開に興味津々。
プングムたちが生活している簡易宿では賃上げ反対集会が行われ、「女神に花を添えてもらいたい。」と同居人に頼まれたプングムは姉御モードで参加する。
賃上げ反対集会と聞き、ウォルハンも嫌々ながら集会に参加すると、ホテルの投資家とミーティングしているはずの彼女がプラカードをかざし、株主とミーティングしているはずの本部長もトレーナー姿。
ドジンの婚約を知ったミオは、関係ない人だと自分に言い聞かせても涙が溢れだし、スイン姉さんに抱きつく。
金脈を掴んだと思っていたプングム姉さんも、偽財閥息子に騙されお先真っ暗。
しかし、スインの作ったホットサンドを食べると自然と笑みが溢れる二人は、スインの仕事を手伝いたいと頼み、三人姉妹は力を合わせて再出発。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「伝説の魔女」前後の話はページ下からどうぞ☆