韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ6話
今回の韓国ドラマはこちら!
伝説の魔女
さっそく6話をご覧ください
伝説の魔女・あらすじです!
韓国ドラマ・伝説の魔女・あらすじ6話
受刑囚から熱烈な歓迎を受けたウソクは、すっかりおばさんペースに巻き込まれ初日は授業どころではなかった。
刑務官に義父の彼女がいると思っているウソクは、該当しそうな年頃の女性が見当たらず誰が義父の心を射止めたのかと興味津々。
経営能力ゼロのドジン、頭ばかりの娘婿。使えない男どもにくらべ実践勝負のジュヒは一番の有望株でありマ・テサン総帥のお気に入り。
不祥事続きのグループイメージを払拭するためジュヒは、アメリカの企業のように社会貢献の重要性を訴える。
遊び人ドジンが財閥令嬢と見合いすると聞き、彼に強力なバックを付けさせたくないジュランは、奥様つながりで邪魔立てしようとする。
しかし、そもそもミオが忘れられないドジンは見合いに興味がなく無愛想に接し令嬢を怒らせようとするが、お目付け役の母が隣のテーブルに控え監視するので大人しく相手するしかない。
病気の父を心配するミオは、刑務所から定期的に電話をかけるが、今日は、なかなか父が電話に出てくれず、代わりに出た看護師から父の訃報を知らされる。
ビョルを口実にウソクに会いにきたジュヒだったが、最近のビョルは妙にご機嫌ななめでジュヒの事を無視。
取り澄ました令嬢相手に疲れきったドジンは、母のため仕方なく彼女と週末スキーの約束をする。
刑務所内で子供を産んでも18ヶ月経つと規則で子供を塀から出さねばならず、ミオの父親が亡くなった今、クァンテンはどうなってしまうのかとボンニョたちは心配する。
マ家では人間扱いされなかったスインだったが、同房というだけで家族のようにお互いを思いやるボンニョたちに本来の優しさを思い出す。
ドヒョンの夢を見たウォルハンは、目覚めが悪く「今頃、来てすいません。」とスインの面会に訪れる。
人を陥れたマ家の人間はのうのうと暮らし、真面目に生きたスインだけが苦しい思いをしているとウォルハンは悔しがり、わずかばかりの現金を差し入れる。
ボンニョからの便りが途絶え落胆していたイムンは、彼女が2年越しで編んだというチョッキをプレゼントされ望みが復活。
6歳になって、ちょっとおマセになったビョルは、美人のジュヒがパパと結婚したがっていると察知し彼女を避けるようになる。
不機嫌ビョルの原因がジュヒと知ったウソクは、彼女は全くタイプじゃないと説明し、「ママみたいな人とは一生、出会えないかも。」と娘を安心させる。
週末スキーまで約束していた財閥令嬢にミオとの過去がバレ、ドジンの縁談は断られる。
秘密を漏らしたジュランに怒り狂うエンランは珍しく感情を露わにしモヤシを投げつける。
エンランとジュランの争いに掃除したモヤシを使われたタンシムは興奮し、スインを虐めていた電柱女ジュランに野菜を投げつける。
ミオの念書を偽造させたエンランは、彼女がおカネのために近づいたとドジンに思わせる。
父を亡くし一人ぼっちになってしまった心細いミオを待っていた10房の仲間たちは、彼女を温かく迎え入れ、残しておいた食事を用意する。母のようなボンニョがクァンテンの遊び相手になり、姉のようなプングム、スインたちがテーブルを出しご飯をよそうとミオは家に帰ってきたように心が落ち着く。
受刑者が犯罪者だと思っているウソクは、義父の彼女がシン・ボンニョと知り落胆する。
ミオの父が娘の受刑のせいで肝硬変を悪化させ亡くなった聞き、耐え切れなくなったプングムは、隠し持っていた密造酒をみんなに振る舞う。
オレンジジュースから造ったというウイスキーは意外にも極上の味。
シンファのイメージアップ戦略として社会貢献を考えていたジュヒは、刑務所の受刑者を雇えば社会復帰と技術習得の機会を与えたシンファのイメージアップにつながり、雇用も安上がりだと奇抜なアイデアを出す。
シンファ製菓から業務提携を提案された刑務所長は、製パン業に立候補した者には仮釈放が得やすいと受刑者に希望を与える。
クァンテンのためにも誰かが仮釈放を勝ち取らねばと結束する10房の仲間は全員立候補しシンファ工場で働くことに。
マスコミへの宣伝効果としてマ家一族は工場視察に訪れ、いち早くウォルハンを見つけたプングムは腹痛をよそおいトイレに逃げ込む。
マ家一族を迎えたスインはすかさず帽子とマスクを取り正体を明かす。
バツの悪い総帥は、「刑務所にいながらもシンファのために働いてくれるとは。」と体面を繕おうとするが、「罪を着せておいて、それでも人間ですか?」とスインは暴言を吐き、総帥にパンを投げつける。
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