韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ62話
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頑張れチャンミ
さっそく62話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ62話
自分の身体を盾にとれば必ずテジャは折れると確信する女史は、テジャがミンジュと付き合うと言うまで断食をすることに。
母の説得を諦めたテジャは、ミンジュを諦めさせようとするが13年もテジャ一筋だという彼女はプライドもなく、「3カ月ぐらい付き合ってくれてもいいでしょ。」とテジャに懇願する。
家に帰るタイミングを逃してしまった会長は、殺風景な部屋を模様替えしようとヨンジュを連れ出し買い物に出かける。久しぶりにインテリアを大人買い出来るヨンジュは意気揚々と会長に付き添い、二人の関係が気になるビョンムンは、用もないのに 「私も一緒に行きます。」と勝手についてくる。
亡き夫一筋のヨンジュに「おしどりはツガイを亡くすと片方も寂しくて死んでしまうんですよ。」と残りの人生に伴侶を見つけるべきだと勧める会長は、ビョンムンに聞こえるように「いい人がいれば紹介しますよ。」と縁談話に花を咲かせる。
食事を摂らない女史は、点滴注射も外し、テジャの情けを引こうと意地をはる。
頑ななテジャに痺れをきらしたガンヒは、母親のヨンジュに娘を説得させようと女史がチャンミの妊娠経験を知って倒れたとバラしに行く。
スンワン以上にズルいチャンスは、チャンディと一夜を共にしておきながら、自分のした事に責任が持てず、チャンディから逃げ回る。
歳はいってても初体験だったチャンディは、チャンスの態度に傷つき、「お互いお酒を飲んだ上の事故よ。」と割りきって考えようとする。
アラさんの指導に基づき、給料を自分で管理する事にしたヨンホは、口座を変更し生活費には給料の3分の1だけガンヒに手渡しする。
テジャたちの開発した新メニューは無事店頭に並ぶことになり、孫に甘い会長は、「これで誰も文句を言わなくなる。」と豪快に笑う。
長年、会長の経営方針を尊敬し尽くしてきたジュニョクは、努力の虚しさをしみじみ味わい、お酒で気分を紛らせようとする。
母から女史がミンジュとの交際を願っていると聞いたチャンミもまた、このまま交際を続けてテジャ母を苦しめていいのかと悩み一人でお酒を飲み、屋台でチャンミを見かけたジュニョクは、彼女と同席を。
女史の容体を心配するチャンミは、交際を続けてお母さんの具合が悪くなったらどうしようと悩み、二人の交際を応援するジュニョクも女史の頑固さを知っているだけにチャンミにかける言葉が見つからない。
女史との間に挟まれ悩むテジャにいたたまれないチャンミは、彼を念願だったドライブ・イン・シアターに誘い思い出のデートを楽しむ。
「俺の願いは君の願いを叶える事だ。」とテジャの深い思いに感謝するチャンミは「私たち3カ月だけ距離をおきましょう。」と提案し、お母さんの病状が回復しなければ取り返しのつかないことになる、と自分を犠牲にしようとする。
一日たりともチャンミと離れたくないテジャは、「絶対そんな事はできない。」とチャンミを説得しようとするが、「私たちは、そんなことで別れるような仲じゃないわ。」と二人の気持ちを固く信じるチャンミは、嫌だというテジャに1カ月だけならと約束を取り付ける。
「毎日お互いの事だけを思い過ごしていれば1カ月なんてすぐに経ってしまう。」と自分に言い聞かせるテジャは、「別れじゃないんだから泣くな。」とチャンミを抱きしめ、お互いの気持ちを確かめる。
テジャと距離を置く決意をしたチャンミは女史を訪ね、1カ月間は本部長室にも行かず、餅カフェで仕事をしますと約束する。
チャンミとの約束を報告するテジャは、1カ月間チャンミとは会わないが、ミンジュと付き合う事は受け入れられないと、きっぱり母に断る。
仕事をして気分を紛らせたいチャンミは早朝から深夜まで働き詰めで、無理をするチャンミをシェフたちは心配する。
長引く会長の咳が気にかかるジュニョクは、洗濯物を片付けていて会長の薬を見つけてしまう。 会長が服用している薬を調べたジュニョクは、それが肺がん患者の飲む抗癌剤だと知らされる。
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