韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ48話
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私はチャンボリ
さっそく48話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ48話
韓服を着てピスルチェに出入りするボリに居場所を奪われそうなミンジョンは、イナが探している龍補を見つければ自分の立場も安泰になると考える。
ボリがウンビかもしれないと諦めきれないスボンは、時間があるときでいいからと彼女に絵を描くように画材を渡す。
ボリの何もかもが気に入らないイナは、いくらスボンの頼みでも図々しく引き受けるボリに苛立ち、「遠慮する事も知らないの?」とボリを皮肉る。
龍補の写真を見せ母に確認したミンジョンは、枕カバーに使っているというヘオクに持ち出すよう頼むが、盗難で捕まったミンジョンが、また何をしでかすのかと心配なヘオクは、ミンジョンの頼みをはねつける。
一線を越えたネチョンは、カウルのいじめなど何のその、運転中には自分好みの曲を流し嫌がるカウルに「この曲はユチョンが好きなんだ。」とカウルを自在に操る。
ジョンランと事前に落ち合わせていた彼は、歩道に立つ彼女に車を停め偶然を装って彼女を乗せる。
ミンジョンに断ったものの何とか助けになってやりたいヘオクは、龍補の枕カバーを探すが洗濯中なのか見当たらずピダンに在りかを聞いてみる。
布団をひっくり返しヘオクが龍補を探していたと知ったボリは、いくら母を説得しても間違った娘の頼みを断れない彼女に期待を失う。
子供のウンビが母親の車に乗って事故を目撃していたと真相に辿り着いたミンジョンは、ボリが首に巻いていた龍補は本物だと感づき、どんな事をしても持ってくるようにとヘオクに頼みこむ。
嫁入り荷物さえ誰にも手伝ってもらえない娘を不憫に思ったヘオクは、「母さんが片付けるから。」とミンジョンを休ませようとするが母娘だとバレたくないミンジョンは呼び名にも敏感になり母と口論になる。
嫁ぐ前から家政婦に意見するミンジョンを見つけたファヨンは、生意気な彼女を説教し、ヘオクを庇う。
久しぶりに見かけたピダンから「おじさん。」と駆け寄られたジサンは思わず娘に近づきたくなるが、「ピダンに迷惑をかけないで。」というボリの言葉が重く残り、転んで膝を擦りむいた娘の側に駆け寄る事ができない。
たくましく育てられたピダンは、怪我をした事をジサンにばれないようにかばんで隠し、急いでいるからと明るい笑顔をふりまき帰って行く我が子を愛おしく見つめる。
ボリ家にしょっちゅうやってくるジェファは、今日は洗濯干しまで手伝い可愛いボリの下着にウホウホ。
若いのにいつもオシャレをしないボリの事が気になっていたジェファは、ピダンも連れてプリティ・ウーマン気分。
田舎育ちのボリが選ぶ服はどれもイマイチで、ため息混じりのジェファは、自分が気にいった衣装を選びボリに着せると、綺麗なボリが一層美しく見えピダンも二重丸。
「こんな服着てどこ行くのよ。」と気恥ずかしいボリに、ジェファは二人をミンジョンの結婚式に誘い堂々と知人に挨拶しようと正面突破を宣言する。
一方、ジェヒの為を思い結婚を諦めさせようとするジサンは大学の後輩達を呼び、ミンジョンやジサンを騙してバーに連れて来る。
ミンジョンの後輩からジサンの事を聞かされたジェヒは、二人が知り合いだった事にショックを受けるが、ミンジョンがジサンを捨てた最低な女だと言われても、逆恨みしたジサンの思い込みだと彼を疑い、親友のユチョンまでもジサンが元カノを盗られた腹いせにジェヒに近づいたと誤解する。
「真実は明日の結婚式で明らかにします。」とジサンに脅されたミンジョンは、このままでは結婚式が修羅場になってしまうと恐れるが、ジサンの持っているコマが想像つかない彼女には為す術がなく、式さえ終わればジェヒと幸せに暮らせると自分に暗示をかける。
昼間のショッピングでくたくただと言うボリを連れ出しソウル中が見渡せる丘にやってきたジェファは、壮大な夜景を見せ、「どんなに美しい物よりも 君のほうがきれいだ。」とボリを見つめる。
「君と永遠に一緒にいたい。」とジェファの告白に戸惑うボリは、育ての母にも愛されないような子持ち女のどこがいいんだと躊躇し、ジェファの両親を思い断ろうとする。
しかし、辛気臭いボリの悩みなどふっ飛ばし、二人の気持ちが一番大事だと訴えるジェファは「ボリさんと結婚してピダンの父親になる。」と宣言し愛しいボリにキスをする。
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