韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ40話
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私はチャンボリ
さっそく40話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ40話
今まで手がけていなかったアウトドア部門に進出したいジェヒは、ミンジョンのデザインで新作を考案し父からも高い評価を得られる。
ミンジョンの事を母に反対されたジェヒは父を味方につけようと会長への報告にミンジョンを同席させ好印象を与える。
今まで何をやっても中途半端だったジェヒがミンジョンのお陰で仕事に結果を出し、気をよくしたドンフは、「お前の思い通りに進めろ。」とミンジョンの事を了承する。
厄介な継母とスヨンを二人まとめて呼び出したジェファは、車のキーをファヨンに渡しスヨンに返してくれと頼む。
そして、口を挟もうとするスヨンに「君は男に執着するようなダサい女なのか。」と侮辱するが、狙いを定めたジェファに何を言われようがこたえないスヨンは、新車を贈ったのに中古車にして返すんですか、とファヨンともめ、お互い散財した買い物の請求を相手に求める。
大統領夫人の採寸に行ったミンジョンは、パク・スミは高齢で足も悪いから万が一の為にキム・イナ針線匠が韓服を用意しているとイナを売り込もとするが、スミの韓服をどうしても着たいと思っている夫人には話が通じない。
アメリカ大統領夫人を歓迎するパーティーに人目を惹きたいイナは、落ち着いた韓服を着たいという夫人の意向に反して華やかな衣裳を作ろうと考える。
一方、オクスと二人で夫人の韓服を考えるボリは、伝統に重きをおく夫人のため、落ち着いた色彩に不老長生の象徴である十長生の模様を取り込み、「ゲストの長寿を願う柄だと説明しましょう。」とあくまでも来客を迎えるホスト側のおもてなしで韓服を考える。
ジョンランに会うため一日何度もピザの配達を注文するネチョン。
監視カメラを見て、配達が異様に増えた事を不審に思ったドンフは、プー太郎のジェファにジョンランの配達先を偵察するように命令する。
スミが作っている韓服を偵察したミンジョンは、チョゴリがない事に気づき、ボリが作っている韓服の写真を撮るようヘオクに携帯をプレゼントする。
ヘオクはボリにとって良くない事だと知りながらも、大物と結婚できると喜ぶミンジョンから最後の頼みだと言われた彼女は、ボリの目を盗んでチョゴリの写真を携帯に収める。
しかし、布団に入っていたピダンは、カメラの音で目がさめ、ヘオクおばあさんの行動を盗み見る。
ヘオクから情報を得たミンジョンは、パク先生は、オレンジ色のチマにチョゴリの袖口に十長生の刺しゅうを入れているとイナに知らせる。
裁縫をするボリは天女のように美しく、ジェファは息を潜めて彼女を鑑賞する。
にやけた顔で見つめているジェファに気づいたボリは、「仕事の邪魔しないで。」とぼやき、彼の言葉遊びにつられ、「ジェファさんがいい。」と言ってジェファを喜ばせるが、裁縫に夢中なボリは、自分で何を言ったかも気づいていない。
大統領官邸に韓服を届けるのはパーティー当日になってしまい、イナたちは足の悪いスミの手伝いがしたいからと彼女の納品する韓服を預かる。
ミンジョンは、アメリカ大統領が着る桃色の衣裳は着ないと言ってた夫人の前に、わざと桃色のチョゴリと組み合わせの悪いチマを広げスミに恥をかかせる。
スミは確認を怠った自分の責任だと平謝りし、ミンジョンはパーティーの時間が迫っているからとイナが用意した韓服を着せようとする。
しかし、大統領夫人はイナのあまりに派手な韓服に着る事を躊躇し、イナは、両国国旗を盛り込んだ意義深い作品だと夫人に売り込む。他に韓服を用意していなかったスミは仕方なくイナの韓服を勧める。
そこへ、事務官がピスルチェから韓服が届きましたと大統領夫人に耳打ちすると、部屋に入るよう促されたオクスは、「パク先生の韓服です。お待たせして 申し訳ありません。」と風呂敷を広げ、自分が用意した韓服を夫人に見せる。
イナはオクスの韓服をピスルチェの物ではないです、と必死で抵抗するが、スミは自分が信頼する一番弟子の作品だとオクスの韓服を保証し、大統領夫人は、「これこそ私が着たかった韓服です。」とオクスの作品を選ぶ。
ミンジョンの作戦で、またしても失敗したイナは、「あなたは、詰めが甘いのよ。」と彼女を責め、ジェファは、内輪もめしている二人に近づき、「まずは、チマをすり替えた犯人を探すべきじゃないですか?」と警告する。
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