韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ39話
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私はチャンボリ
さっそく39話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ39話
ハウス電子の令嬢ではなく、親のいないミンジョンなんかを連れてきたジェヒに期待外れのファヨンは怒り、カウルは「愛人の息子よりピスルチェの養女の方が格上ね。」と神経を逆なでする。
ミンジョンに食べさせる物などない、と怒りの収まらないファヨンは、白飯にキムチを出し「あなたなら、これで十分でしょう。」とミンジョンをいじめる。
母なら自分の選択を尊重してくれると思っていたジェヒは、大人げない母の態度に怒り、ミンジョンの手を引き外食に連れ出す。
ジェファの服を取りに自宅に戻ったジョンランは、ジェヒがミンジョンとする、きな臭い話を耳にする。
ジェファの引っ越し祝いに焼き肉パーティーするボリたちは、ピダンを取り合い家族仲睦まじく、一人だけ除け者のネチョンは、寂しくサンチュをかじる。
ジェファの着替えを持ってきたジョンランは、ピスルチェのパク先生が大統領夫人の服を仕立てる事になったが、それをミンジョンが妨害する話をしていたとオクスに知らせる。
スミの窮地を知りながらも今はピスルチェに戻れないオクスは、20年前の秘密を義母に伝えるようジェファに助けを求める。
ジェファの服を届けても、なかなか帰らないジョンランは、ジェファの為に布団を敷くと言って床に雑巾がけし布団を広げる。
彼女の意味深な誘いにネチョンは枕を二つ並べ、「布団を敷いたら部屋が狭くなったわ。」とジョンランは座布団代わりに布団の上に横座りする。
「布団は寝る物だけど・・・。」と当然な指摘をされたジョンランは、「あなたの寝顔を見て帰るわ。」とネチョンの身体を休めるように気遣うが、仕事もせず一日暇だった彼は疲れてなどおらず、譲りあった二人は一緒に横になることに。
手を繋いで横になったネチョンは、緊張で唇が乾いたジョンランを頂こうと鼻息荒く彼女に近づくが、おじゃま虫ピダンが突然扉を開け「じゃがいも食べる?」と二人を驚かせる。
ミンジョンにピダンの事を明かせないヘオクは、赤ちゃんは施設に預けて間もなく亡くなったと嘘をつく。
娘が亡くなっていればジサンの事など恐れる必要はなく、ミンジョンは母からの連絡に安心する。
義母を守るためにもイナに仕返しをするときが来た、と反撃を決意したオクスは、ボリが子供の頃に来ていた韓服のチマを借り、焚き火にくべ焦げ跡をつける。
オクスからの使いだと言ってピスルチェにやってきたジェファは、”禍福同門(ファボクトンムン)と刺繍された焦げたチマを広げ「災いも福も我が身に返る。」とイナに伝える。
「悪行を働けば不幸が訪れる。」とジェファに言われたスボンは、イナが針線匠になるためオクスの作品を燃やした事を思い出す。
ウンビを連れ出したのがオクスだと思っていたスボンは、今更事件を蒸し返そうとするオクスの伝言に疑問を持ち、義兄を死なせた事を気づかれてはならないイナは、競技会で不正をしたことをオクスに脅されていたとスボンを説き伏せる。
イナ夫婦の話し合いを廊下で聞いていたスミは、ピスルチェを奪うためにオクスを陥れたイナに怒り狂い、そんな妻を庇ったスボンに幻滅する。
イナのような卑劣な人間をピスルチェの長にさせてはおけない、と活力を取り戻したスミは、大統領夫人の韓服に意欲をもやす。
足を怪我し一人で仕立てをするスミを気遣うジェファはボリに手伝いさせる事を提案し、彼女がこの仕事を成し遂げられたら、スミの弟子に復帰させてほしいと約束を取り付ける。
ドンフは、ジェヒの彼女がピスルチェの養女だと聞くと、昔はあの家とも姻戚関係だったと息子の結婚を応援し、毛嫌いしているファヨンに嫌なら出ていけ、と彼女の願いなど全く無視。
ジェヒとの結婚を固く信じているミンジョンは、ボリがジェファと結婚してしまえば義姉になってしまうと焦り、分不相応な結婚を求めるなとボリに指図する。
「母さんのために諦めなさい。」とヘオクを利用しようとするミンジョンに我慢できないボリは、「姉さんの秘密を知ってるのは私たちだけじゃないわ。」とムン・ジサンが秘密を知っている事を知らせる。
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