韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ50話
今回の韓国ドラマはこちら！
頑張れチャンミ
さっそく50話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです！
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ50話
チャンミから”私の男”というテジャの登録名を辞めてほしいと言われたミンジュは、彼女から嫌がらせを受けたとテヒに誇張して話をする。
チャンミに恋人面されたミンジュは、「母さんがチャンミを離婚させなければ今ごろ私はテジャさんと結婚できていたのに。」と母に責任をなすりつける。
「テジャさんは私の男だったのに、なんでこんな目に遭うのよ。」
ミンジュの為にはテジャを諦めるべきだと心配するヨンホだが、ミンジュの物を盗られたと思っているガンヒには何を言っても通用せず、彼女はひたすらチャンミを懲らしめる策を考える。
ホン女史に告げ口すれば即刻解決できると突っ走る母を追いかけたミンジュは、ファン家から出てくるヨンジュに会い、二人が親子だとバレてしまう。 ヨンジュはミンジュがガンヒの娘と知り、やっと意地悪された意味を理解する。
テヒの職場に餅を差し入れに行ったチャンミだったが彼女の機嫌は悪く、「私に点数稼ぎするなら親友のミンジュにも優しくしてあげて。」と冷たく説教される。
テジャは、テヒの職場から帰ったチャンミが浮かなく沈んでいるのを見て心配するが、兄妹の仲を悪くさせたくないチャンミは、明るく空元気で「週末デートのクジを引こう。」と自分からテジャをデートに誘う。
”友達に紹介する” テジャの望みの札を引いてしまったチャンミは、「まだ心の準備が出来ていないわ。」と躊躇するが、美しく優しいチャンミを早く自慢したいテジャは、「善は急げ、友達を集めるよ。」と予定を決めてしまう。
会長の囲碁相手に呼び出されたビョンムンは、慌てて身支度し薄着で出ようとすると「それでは風邪をひいてしまいますよ。」とヨンジュは自分が首に巻いていたマフラーを解き彼の首に巻いてあげる。
奥さんのように心配してもらったビョンムンは嬉しくて、暖房ガンガンの会長宅に入っても「風邪の予防なんです。」とヨンジュのマフラーを巻いたまま。
ビョンムンらしくないセンスに「女からのプレゼントだろ？」と抜け目ない会長はビョンムンをからかい「相手もまんざらじゃなさそうだ。」と彼女に告白するようけしかける。
テジャの力でレディーに変身したチャンミは、金持ちばかり集まるサロンに同行する。
「紹介するよ、僕の彼女だ。」とでれでれしたテジャを見て、ミンジュの悪友は彼女が哀れだとわざわざ反応を見るためミンジュに連絡する。
男友達からチャンミの家柄を根掘り葉掘り聞かれたテジャは気分を害し、女性陣の集まりにチャンミを連れていく。
チャンミの事が気に食わないミンジュの友達は、フランス語を使い彼女に分からないように悪口を並べる。
言葉が分からずとも冷たい空気を読んだチャンミは、テーブルを離れようとするが悪質な女性グループはチャンミの足をひっかけみんなの前で恥をかかせる。
テジャは低級な女グループに怒り、「二度とこいつらを呼ぶな。」と友人に怒鳴りつける。
その頃、ミンジュからテジャが女とホテルにいると連絡を受けたホン女史は、慌ててテジャのいるＪホテルに急ぎ息子の行方を探す。
最低な友達に苛立つテジャは「あいつらとは縁を切る。」と怒り、チャンミを連れてサロンを出る。
場違いな集まりに引け目を感じるチャンミだが、「君の為に開いたパーティーだ。」とテジャは励ましチャンミが怪我をしている事に気づく。
テジャの交友関係を潰したくないと必死で我慢するチャンミに、胸が痛いテジャは、彼女の涙をぬぐい震えるチャンミを抱きしめる。
息子を探そうとエレベータを降りたホン女史は、目の前で抱き合ってる男女を見つけ、テジャの腕の中にいるチャンミに目を疑う。
ミンジュから「二人は付き合っているんです。」と言われたホン女史は、テジャの元へ走ろうとするが、ミンジュは「まず私の話を聞いて下さい。」とホン女史を引き止める。
テジャの交際を黙っていたミンジュは女史に責められるが、テジャがのめり込み過ぎて妹のテヒでさえ別れさす事ができなかったと事情を説明し、自分との仲を認めてくれるなら責任持ってチャンミを引き離すとホン女史に提案する。
運転免許を何としても取得したいテジャは、今日こそはと運転席に座り目を瞑って手を差し出すと、やっとハンドルを掴むことが出来、沈んでいた心はパット明るくなる。
５人兄弟のぬいぐるみをチャンミのロッカーに入れておいたテジャは、「枕元に置いて寝ると祈りや願いが叶うよ。」と喜ぶチャンミに説明する。
アラさんとの仲が一向に進展しないシェフは「１個僕に譲ってよ。」と努力もせず人の物を欲しがるが、優しいチャンミは「みんなで分けましょう。」とぬいぐるみを一人ずつプレゼントする。
積極的なミンチョルの見合い相手は、クリニックにまで顔を出し「商売繁盛ね。」と客の多いミンチョルクリニックに満足。
ユリとのツーショットをチャンスに見られたミンチョルは、スポーツカーに乗ってきた金持ち令嬢を得意げに見せつける。
テジャの交際を知りつつも、娘に内緒にするよう口止めした母の思惑が恐ろしいテヒは、トラウマで運転が出来ない兄が免許を取ろうと努力する姿に余計不安が募る。
ミンジュすらテジャの結婚相手に認めたくないホン女史だったが、貧乏娘のチャンミよりはマシだと仕方なく彼女を認め会長が亡くなっても会社を守り通す事を条件にミンジュを息子の結婚相手に認める。
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